
小(ちい)さな窓(まど)から 光(ひかり)のメロディ
まぁるい音符(おんぷ)が キラキラ弾(はじ)けてる
ほおづえをついた あの日(ひ)のわたしは
モノクロ世界(せかい)で ただ息(いき)をひそめてた
こころの奥(おく) 溢(あふ)れだした想(おも)いに
素直(すなお)になれなくて ずっとそばで キミを见(み)つめてた
ソラが青(あお)くて キミが笑(わら)って
そんなことだけで 嬉(うれ)しい 満(み)たされてしまう
ヒトリじゃないの キミがいるから
谁(だれ)よりもつよいキズナは 世界でいちばん爱(いと)しいから
小さな部屋(へや)には 寂(さび)しがりの歌(うた)
雫(しずく)の音符が ひと粒(つぶ)こぼれてく
何気(なにげ)ない日々(ひび)は わたしを変(か)えてく
カラフルな色(いろ)で 明日(あした)を描(えが)いてゆこう
もがいていた 隠(かく)しきれない想いに
どうしようもなくて 伝(つた)えたくて キミを见つめてた
ソラは広(ひろ)くて キミを包(つつ)んだ
消(き)えてしまいそうで 怖(こわ)いの どこにも行(い)かないで
ヒトリじゃないよ わたしがいるよ
2人(ふたり)で重(かさ)ねた时间(じかん)は 世界でいちばん爱しいから
ソラが青くて キミが笑って
そんなことだけで 嬉しい 満たされてしまう
ヒトリじゃないの キミがいるから
谁よりもつよいキズナは 世界でいちばん爱しいから
