第三章:认识新学生的新方法(上)
铃——
下课了,依和昕的桌旁立即挤满了人,且看。
“可爱的依和昕,你们愿意来我家去,为我演奏吗?”
“你们的身份是什么啊?”(雨:说道身份,等下发依和昕的)
“现在可以为我们再演奏一曲吗?”
“是啊是啊,再演奏一曲吧!”
依眨巴着眼睛,问:“你们真的想让我们再演奏一曲吗?”全体同学(除某些人)一起应道:“嗯嗯。”
“心,GO!”
戴上吉他,准备立麦,就绪
キミがいないと何もできないよ
キミのごはんが食べたいよ
もしキミが帰って来たら
とびっきりの笑颜で抱きつくよ
キミがいないと谢れないよ
キミの声が闻きたいよ
キミの笑颜が见れればそれだけでいいんだよ
キミがそばにいるだけでいつも勇気もらってた
いつまででも一绪にいたい
この気持ちを伝えたいよ
晴れの日にも雨の日も
キミはそばにいてくれた
目を闭じればキミの笑颜辉いて
歌:放课后ティータイム
TVアニメ「けいおん!!第2期」
キミがいないとなにもわからないよ
砂糖としょうゆはどこだっけ?
もしキミが帰って来たらびっくりさせようと思ったのにな
キミについつい甘えちゃうよ
キミが优しすぎるから / 因为你太温柔
キミにもらってばかりでなにもあげられてないよ
キミがそばにいることを当たり前に思ってた
こんな日々がずっとずっと続くんだと思って
ゴメン今は気づいたよ
当たり前じゃないことに
まずはキミに伝えなくちゃ
「ありがとう」を /
放课后ティータイム
キミの胸に届くかな?今は自信ないけれど
笑わないでどうか聴いて
思いを歌に込めたから
ありったけの「ありがとう」
歌に乗せて届けたい
この気持ちはずっとずっと忘れないよ
思いよ 届け
音落,意未断。
“啪啪啪啪啪啪!!”热烈而持久的掌声。
突然,依被人蒙上了眼睛,她正想大喊“救命!”结果嘴巴也被捂住了。依耳边,一个充满磁性的声音响起:“别说话,跟我来。”不知怎么的,依只好按照那个人说的做。跟着那人走。
过了好一会,不用走了,依听见了笑声和讲话声:
“辰,你觉得她笨不笨?居然会乖乖跟着走。”
“的确有点笨。对了,你负责的人呢?”
“蓝发女生吗?把她锁在小黑屋里了!”
天吖!昕也被抓来了吗?依害怕的想着。
想到这,依不顾一切地睁开眼,大声喊道:“昕怎么样了?你们到底有什么目的?”
辰邪笑地说:“不怎样啊,只要你赢我,就放你和你朋友走。怎么样?”
依不服地瞪着辰说:“好!一言为定!说吧,比什么?”
“就比武吧?”辰笑道。
“好啊!放马过来吧!”依说。
两人之间,擦出一段火光~
咻——
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对了,大家好,吾是雨