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2011年公开予定の剧场短编アニメ『蛍火の杜へ』より、ギン役・内山昂辉、竹川蛍役・佐仓绫音にインタビュー


1楼2011-05-19 21:36回复
    『夏目友人帐』などの作品で知られる绿川ゆきが描く、人でも妖怪でもない不思议な存在の少年“ギン”と、人间の少女“蛍”が织り成す儚い恋の物语『蛍火の杜へ』。2002年に「LaLaDX」(白泉社刊)に掲载されたこの短编が剧场アニメ化され、2011年に公开されることが决まった。本作の収录を终えたギン役・内山昂辉さん、竹川蛍役・佐仓绫音さんに、作品の感想などについて、お话を伺った。
    ——この作品へ出演することが决まったときの感想を教えていただけますか。
    佐仓:私は绿川先生のファンで、オーディションのお话をいただく以前から『蛍火の杜へ』のコミックスも、『夏目友人帐』のコミックスも全部持っていたんです。ですので、オーディションを受けられるだけでも幸せだと思っていたのですが、まさか役をいれるだけでも幸せだと思っていたのですが、まさか役をいただけるなんて、びっくりしました。自分がファンとして楽しんでいたこの作品を、私と同じようにこの作品が好きな人たちにどうやったら楽しんでもらえるだろうとすごく悩みましたが、この作品に参加できることをとても嬉しく思います。
    内山:仆はオーディションを受けるときに原作を読ませていただいたのですが、ギンは人间の形をしているけれども、もはや人间ではなく、かといって完全に妖怪でもない、そんな狭间の存在で、その异质な雰囲気をどのように出そうかと悩みました。
    ——それぞれの役柄を実际に演じられてみて、いかがでしたか?
    佐仓:蛍は无邪気で、素朴で、茶目っ気があって、普通の女の子ではあるのですが、どこか纯粋で绮丽なところもある、とてもリアルな女の子像で、それは自分の実体験だけでは计り知れない部分もあり、ひたすら蛍のことを想像して、役を作り上げていきました。この作品の中で、蛍は无邪気な部分を残しながら成长していくのですが、それはただ声を変えるだけでは足りなくて、どうすれば蛍の内面の変化を表现できるんだろうと、すごく悩みました。
    内山:ギンは大体いつも仮面を被っていて表情が読めないので、どうしようかと思いました(笑)。最初は俗世间の悩みに执着することのない淡々と飘々とした雰囲気で、それが蛍との出会いにより、気持ちが揺らいでいく——そんな风にギンを演じられればと思い、収录に临みました。——この作品についてはどのような印象をお持ちですか?
    佐仓:原作コミックスは短编集なのですが、その表题作である『蛍火の杜へ』は、中でも一番好きな作品です。ですので、作品が生まれてから何年もの时を経て、こうして剧场アニメ化されることが决まり、とても嬉しいです。
    内山とても独特な感触の作品だと思います。ギンと蛍のラブストーリーなのですが、コミカルなシーンがあったかと思えば、突然シリアスになって蛍が泣き出したり、はたまた妖怪の世界も垣间见えたりと、いろいろな要素が诘まっていて、それらすべてが合わさって、この作品の雰囲気を醸し出しているんだろうなと思いました。
    ——佐仓さんは映画のアフレコはこれが初めてかと思いますが、参加されてみていかがでしたか?
    佐仓:映画も初めてなのですが、この作品はプレスコでの収录で、それも初体験だったんです。映像がない状态での収录ということで、最初は戸惑ったのですが、监督から具体的で丁宁な指示をいただいて、途中からは迷いなく演じられるようになりました。こういう経験は今后もそれほどあるわけではないと思いますので、すごくいい勉强になりました。
    ——最后にファンの皆さんへメッセージをお愿いします。
    内山:プレスコの段阶ではどのような映像になるのか分からなかったのですが、今日ほぼ出来上がった映像に手直しのためのアフレコをし、その美しい映像を観て、これはとてもいい作品になるという确信を得ました。仆もいい仕事ができたと、嬉しい気持ちでいぱいです。期待していただいて大丈夫ですので、公开を楽しみにしていてください。
    佐仓:绿川先生の世界観が见事に映像で表现されていて、そこにギンや妖怪たちの个性豊かな声が合わさり、原作ファンの方にも満足していただけるものになっていると思います。私もアフレコしていて、うるっときてしまいました。アフレコ前に、自宅で亲と一绪にレコ前に、自宅で亲と一绪にVTRをチェックしていたときには二人して泣いてしまって、傍から见るとちょっと异様な光景だったかも(笑)。剧场でとても映える美しい映像で、何度観ても泣ける作品になっていますので、ぜひ剧场に足を运んでいただいて、何度でも観ていただきたいです。レコ前に、自宅で亲と一绪にVTRをチェックしていたときには二人して泣いてしまって、傍から见るとちょっと异様な光景だったかも(笑)。剧场でとても映える美しい映像で、何度観ても泣ける作品になっていますので、ぜひ剧场に足を运んでいただいて、何度でも観ていただきたいです。
    ——ありがとうございました。


    2楼2011-05-19 21:55
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      作品情报■ストーリー夏休みに、祖父の家に游びに来ていた少女・蛍は、妖怪たちが住むといわれる“山神の森”へ迷い込んでしまう。途方に暮れ、泣き出した蛍の前に现れたのは、狐の面を被った少年・ギン。ギンに助けられた蛍は、毎年夏になると、ギンのもとを访れるようになる。そして、ふたりはいつしか惹かれあってゆく。だがギンは、人でも妖怪でもない、触れると消えてしまうという不思议な存在だった。
      ■スタッフ
      原作:绿川ゆき
      监督:大森贵弘
      キャラクターデザイン:髙田 晃
      美术:渋谷幸弘
      色彩设计:宫脇裕美
      撮影:田村 仁
      编集:関 一彦
      ,,,,,,,,,,,,,,,,


      3楼2011-05-19 21:57
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        又见大段鸟语=_=只能说大概猜得出在讲神马…


        IP属地:上海5楼2011-05-20 01:37
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          这我也没办法,只会找不会翻=。=,大概就是两位主角对某些方面的感受了,突然想起叫情报好像标错了= =


          6楼2011-05-20 07:42
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            来自掌上百度8楼2011-05-20 15:30
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              来自掌上百度9楼2011-05-20 18:56
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                对2011年公开预定的剧场短篇动画『萤火之森』中 琴CV:内山昂辉、竹川蛍CV:佐仓绫音的采访
                因『夏目友人帐』等作品被熟知的绿川幸所描绘的,非人非妖的不可思议的存在的少年琴和人类少女萤所编织成的梦一样的恋爱的故事『萤火之森』。2002年在「LaLaDX」(白泉社刊)上刊登的短篇漫画即将动画化,2011年正式公开。本作的录音结束后我们对琴的CV内山昂辉和竹川蛍CV的佐仓绫音进行了关于作品的感想的采访。
                ——请告诉大家得知要参加本作出出演的感想。
                佐仓:我是绿川老师的Fan,在得到试音的消息之前我就买了『萤火之森』和『夏目友人帐』的漫画。所以就算只被授予试音权利的时候我觉得很幸福,没想到居然成为了主役,吓了我一跳。自己作为Fan对这部作品的期待和那些与我一样喜欢这部作品的人是怎样期待着这部作品的动画呢,这让我十分烦恼[大概是怕自己演绎的萤会让大家失望所以紧张]。即使如此能参加这部作品我还是很高兴。
                内山:我在试音之前看了原作,琴虽然有人的形态但是早已不是人类,却也不是妖怪,这种在夹缝中一样的存在,那种异类的气氛如何演绎出来让我很烦恼。
                ——演绎了各自的角色之后,觉得如何?
                佐仓:萤那种没有恶意、朴素、爱恶作剧的性格是普通的女孩子都有的性格、但纯粹的十分美丽的地方也有。十分现实的女孩子的形象、而自己的实际体验也不能知道的地方,就一个劲的想象着萤的一切、在演绎的时候渐渐上手了。本作中萤保持的无恶意的性格成长着,但仅仅变化声线是不够的。怎么样才能把萤的内在变化表现出来让我十分烦恼。
                内山:琴大体上一直戴着假面表情也没办法看到就在想这要怎么演绎(笑)。最初没有对人世间的事情烦恼的淡漠和飘然的气氛在遇到萤后变得动摇的心理——想着要演绎这样感觉的琴迎来了收录。
                ——关于这个作品有什么印象?
                佐仓:虽然原作是短篇漫画集、标题作『萤火之森』是漫画集中最喜欢的作品。所以作品发表后这么多年的时间,然后决定要剧场动画化让我十分高兴。
                内山:觉得是给人特别的感触的作品。虽然是琴和萤的恋爱故事,搞笑的场景、突然出现像是变得认真的萤哭泣或是窥探妖怪的世界的场面和许多要素整合在一起便酿造出这部作品的氛围。
                ——佐仓小姐应该是初次为电影配音,参加后感觉如何?
                佐仓:电影也是初体验、作品收录前实现配音也是初体验。在没有影象的状态下收录最初让我很不知所措,但因为从监督那里得到具体的嘱咐和指示所以配音时没有迷惑的演出了。因为这样的经验今后也不会再次体验了所以好好的学习了。
                ——最后请给Fan们留言。
                内山:实现录音的阶段会变成怎样的影象我不太清楚,但今天为电影进行了修正录音后,观看了那美丽的影象,我确定这是十分好的作品。我也进行了一次优秀的工作、内心充满了高兴。可以放心的期待本作,请期待公开的那一天。
                佐仓:绿川老师的世界观被电影很好的表现了出来,那里的琴和妖怪们丰富的个性与声音配合,喜欢原作的人也会十分满足。我也进行的录音。录音之前和亲人一起在录音室前、和亲人一起通过VTR检查的时候两人一起哭了。在旁边的人看到了也许会是异样的光景(笑)。是电影院里会上映的十分美丽的电影,不管看几次都会哭泣的作品。请大家无论如何也要去观看。
                ——十分感谢。
                作品情报■故事发生在暑假、到祖父家玩的少女萤、在妖怪们居住的“山神の森”迷路了。即将黄昏时候在哭泣的萤面前出现的是戴着狐狸面具的琴。被琴帮助了的萤、每年夏天都会去拜访琴。于是、两人不知何时被对方吸引了。但是琴既不是人也不是妖怪、被人触碰就会消失的不可思议的存在。
                ■Staff
                原作:绿川幸
                监督:大森贵弘
                人物设计:髙田 晃
                美术:渋谷幸弘
                色彩设计:宫脇裕美
                撮影:田村 仁
                编集:関 一彦


                10楼2011-05-22 18:51
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                  !!!TUT


                  IP属地:上海11楼2011-05-22 19:11
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                    很好很强大0 0


                    来自掌上百度12楼2011-05-22 20:17
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                      OTR


                      来自掌上百度13楼2011-05-23 19:02
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                        其实我是看到11楼的Terra激动了一下.


                        14楼2011-05-27 21:54
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