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★★★★★丨鬼帝の剣モモ亲歌词整理楼丨★★★★★

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原谅我代表毛毛亲开了这个楼。
亲的博客里整理了很多同人专辑的歌词,很伟大的~!
希望这个楼能让吧里的同学一起来见证歌词楼的奇迹。


1楼2011-06-28 17:43回复
    【C78】[AYUTRICA] 眩惑の雾 - Dër Nēbel dës Trugi
    ————————————————————————————
    Overture:伝承の呪缚
    仄暗い室内に隠れた 静かに语るタペストリ―
    折缀られた伝承息吹き 嗫くように纒わり付く呪缚
    Armalin ein rati Furisto,trut Sela
    哀れな王子、选び捕られた魂よ
    firf luohho sie,Meldali
    彼を呪え、憎むぺき裏切り者を
    Armalih ein rati Furisto,trut Sela
    哀れな王子、选び捕られた魂よ
    firf luohho sie,Heismuoti fiuren dih
    彼を呪え、やがて憎しみがその身を焼き尽くす
    Capiter 1:雾の中の幻影:Claus
    月冴える夜歩く彼女 无数の白い百合 立ち込める甘い罠
    溶けるように身を委ねる 君の后を辿り 目にした甘い瞳
    身を翻し走る 思考を侵す白百合の谷
    不稳に広がる白雾 月は阴り 音の无い暗が降る
    呜呼 雾の中に手招く幻影 魂分かつ面差しに
    呜呼 嘲る笑み… 滚る焔 裏切りの幻影を散らす白刃
    溢れ出す憎しみが 诱発する记忆が今
    身を苛む 呪缚の伝承 里なる焔呼び覚ませ
    吹き抜ける冷気 雾は尚深く 白い百合が手のように络みつく
    陥る谋略 失意染め上げて 绝望が目を塞ぎ狂わせる
    呜呼 雾の中に揺らめく幻影 几度も斩り裂き虚无に帰す
    呜呼 雾を裂いて伫む人影 暗黒へと诱う不吉な旋风
    Capiter 2:暗からの嗫き
    昏く熏る心 煽る巧みな话术
    差し伸べる手には复讐への教唆
    …堕ちる诱惑
    Ih wissu allero fora dih,odo ratu dir samant mina Dursmaht.
    Ansi du dea Krone widari giwinnis,
    In twelle si dir, ...odo inmer...
    お前の里に巢食う深い暗、よく见える… 暗の力が欲しくはないか
    憎き者に夺われ下の、全てを取り戻せ
    成し遂げるその日までお前の傍にいよう…そして、それからも…
    Capiter 3:変貌、そして警钟:Ssidien
    幽かな気配に目覚め 身起こし开く扉
    群青の空が白み 阳に翳るその长身
    狂気が潜む冻てつく瞳 天に鸣り响く警钟
    甘く狡猾に 心络め捕られた
    王位取り戻す梦 魅せる 破灭の途
    Capiter 4:哄笑
    Wissilose Aldio,
    ih gilihiu das Olei desiu ana Rangiosonflamma,
    sario irbluhhen ja rennen frabaldlihho Firlorannissa.
    Gislagan dweres demu Faida,ir birut blint.
    Also diu Wila faran,darafuri geltet ir iuwere Sela.
    Giwinn allero widari,was du firliosan eigis.
    愚かな人间ども
    仅かな风を起すだけで熏る憎しみは炎となり、破灭へと盲进する
    憎悪い囚われ気付かなのだ
    その时が来たら代偿を支払わなければならない事を…
    ————取り戻せ、失ったもの全てを
    Giwinn allero widari,was diu firliosan eigis.
    Capiter 5:凋落
    Leidlih Meldali,Wenzel
    憎むぺき裏切りの慕夺者
    翳(かざ)した剣に
    Giwinn dea Krone widari
    夺われた王冠を取り戻せ
    祈るシーディエン
    涡を巻いた激情に 歪みゆく运命
    暗暗に灯る苍き焔 渇き果てる最后の涙
    零れ落ちる时の砂(ヴィーラ)
    优しく包む微笑み
    时折渗む切なさ
    暖かな背を感じて
    傍らに在る喜び
    Nebel irrisit firloran wih
    雾が降り 私达は互いを见失う
    落ちる砂の音
    noheinig Fuora alt Wila
    昔日への戻り道は もう何処にも无い
    今 真実は暗暗の中へ…
    雾深い夜を境に
    消えた尝ての温もり
    この未来が 雾にかすみ 暗に染まろうとも
    前を见つめ この身窭し 黒き盾となろう
    优しい青は冻てつき
    突き刺すような双焔
    Nebel irrisit firloran wih
    雾が降り 私达は互いを见失う
    刻む针の音
    noheinig Fuora alt Wila
    昔日への戻り道は もう何処にも无い
    そう 真実は我が君と共に…
    


    2楼2011-06-28 17:44
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      谢谢爱酱弄这个楼~~那我就不客气喽~~


      3楼2011-06-28 20:57
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        (M3-27)【Krik/Krak】『Epitaph』
        ————————————————————————————
        名も无き独白
        前提として终始、此処に物语は无い。
        只、或る概念の存在を说明する为に语ろう。
        気纷れに键穴を覗く様な邂逅が彼我を繋ぐ全て。
        存在を疑うことも出来、忘れることも出来、信じることも出来る。
        それは据え付け家具の裏に落とした扣と同程度に无意味で、
        星影同様に我々に対し无関心である。
        概念はひとつの世界であり、世界は巨大装置であり、巨大装置は意识であり、
        意识はまた概念へと等号で结ばれ円盘を为す。
        认识の为に名前が必要ならば、その概念はEpitaphと呼ばれる。
        轮郭を得る全てを名付けたいのならば、その意识をOlympiaと仮称しよう。
        円盘は静かに廻り、Epitaphの乙女は现在も、巨大装置の音と共に彼方に存在する。
        Epitaph
        见知らぬ男达が目の前に立ち
        忘れていた契约思い出した
        踊る子供达が煤灰の林檎と化し
        踏み砕けた尘芥の味 ただ空虚だけ
        煌く幻想に酔い痴れて何时の间にか堪违いを
        何もかもが美しい尽に不意に死ぬのだ
        车轮の正义 世界は今日も何かを踏み溃す机构
        爆ぜる砂砾に悲鸣など最初から无いと告げる现実に
        言叶无くただ膝を折る
        秘密を语る 生死さえ本当は何も意味など无く
        それでも叫ぶ 此処に居る意义
        心が痛む间だけ譲らない
        扉开く键は无けれど 彼方に耸え建つ概念
        人类が燃える哀しみを等しく拾い上げて遗して どうか
        车轮の正义 世界は今日も何かを踏み溃す机构
        爆ぜる砂砾に悲鸣など最初から无いと告げる现実に
        键穴の向こう侧を指差す
        概念の轮郭
        私は键穴の前にいる。そして贵方も。それは谁でも。绝対に外へ、出られはしない。
        贵方は贵方が思うより、ずっと绝対的に孤独なのだ。
        それでもその小さな、绝対に潜れない穴だけは确かに存在しているから。
        贵方は贵方が思うより、本当はもう少しだけ正确に、谁かを理解することも出来るのだ。
        それは実在りしないもの。それでも今、この瞬间に存在するもの。
        私という小部屋の中に。
        その脳が失われる时、世界から迹形もなく挥発する尊いもの。
        例え谁にも触れられずとも。键穴の、その向こう侧に。
        彼女は孤高の寡妇、悲剧の遗児、生まれる前に朽ちた尸。
        砕け散る惑星の断末魔、あるいは実らずに散った恋の朱花。
        そんな遍く大小の亡失を等しく赎う概念の轮郭。
        今この瞬间も、収束と拡散の狭间に耸え建つ概念。
        その姿は美しく、暧昧で、目を凝らせば凛とぼやけて光に混じる。
        彼女は何も语らず、その眼差しは常に何処かへと逸れ、决してこちらを顾みることはない。
        それで构わない。血を流すのは生者の特権であり、痛みは生の実感に他ならないのだから。
        胸が痛むのは、その亡失ガ贵方にとって尊いもおのだから。
        たとえ本当は无意味なのだとしても。その痛みがある限り、その尊厳を言い张れる。
        そして私が、贵方が、いなくなる时に、それでもなお何処かに残るのならば…
        私は、少しだけ安心できる。
        ゆるやかに象られる轮郭、巨大装置“Epitaph”
        その本质は无为。しかしそれ故み、等しく私达を赎うもの。
        それは吊いではなく、ただ受け容れられた记念碑。
        响き続ける巨大装置の音色が、例え私の空想でしかなくとも。
        ゆるやかに浮かび上がる轮郭、深窓の乙女。
        静かに煌めく、人类の心の欠片を掬い取る细い指。
        それは爱ではなく、それでも、それに似て永久にそこに在り続ける概念の轮郭。
        


        4楼2011-06-28 20:58
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          (M3-27)【星舞踏】『羊の愿い』
          ————————————————————————————
          Story:
          アタシは羊だし、この先も世界は绿色だと信じてた
          カサンドラは牧场で平和に暮らす、
          ごく普通の羊でした。
          彼女は他の羊たちよるも高い知能を
          持っていたため、外の世界はとても広いことを
          知っていました。
          しかし牧场にいれば、毎日おいしいごはんを
          もらえるし、そのことについて深く考えないことに
          していました。
          ある日、カサンドラの元に魔女がやってきました。
          「おまえは贤く、ただの羊にしておくには惜しい。
          いつの日かこの世界を救う运命にある。」
          そう言うと、魔法でカサンドラを人间の女の子の姿に
          変えてしまいました。
          「カサンドラ。世界中を回り、色々なものを
          见ておいで。そしたら元の羊の姿に戻してやるよ。」
          カサンドラは世界を回り、人々の苦しみと荒廃を
          目の当たりにしました。
          蛇の女王アムンベラヴィアは赘の限りをつくしていました。
          悪政により、民众は苦しんでいました。
          「ペンが无ければケーキを食べればいいじゃない。」
          女王の言叶を闻いて、カサンドラはある决心をする…
          后世において「羊蛇戦争」と呼ばれる
          カサンドラと女王アムンベラヴィアの戦いが始まった。
          羊の愿い(主题歌)
          Recorded by Nagata-san
          作曲:星舞踏
          Vocal:りナン
          真っ白な けがれ知らぬ 予羊达が
          ある日 梦を问われ その目が泳ぐ
          アタシは羊だし この先もただ
          世界は绿色だと 信じてた
          谁だって 君だって キセキを待って
          すわりこんだまま 助けを呼ぶ
          アタシは羊だし この先もただ
          広い大地が続くと 信じてた
          この身を 変えても アタシは走る
          绿の地が 梦だと 気づいたの
          胸の奥で 何が呼ぶ?
          心 信じて 壁を 超えて…
          未来を背负い 大空を走れ
          冻てついた この地を 暖めて
          愿いをこめて 大空を走れ
          伤ついた 世界を 抱きしめて…
          


          5楼2011-06-28 21:26
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            (M3-27)【Lost Fairy】『彷徨える忘却のアエティール』
            ————————————————————————————
            01.Romanesque ~光と暗に帰依する幻想~
            深い暗に眠る旋律
            Lost ancient Fantasy
            奇迹の幕开け
            长い梦の中で见た世界が
            喜剧と悲剧を缲り返し 时を纺ぐ
            その歴史は 终焉のない Symphonia
            広い虚空の下で忧いながら
            美しき未来を愿って 祈り捧ぐ
            过去の华に想いを寄せて
            「もし今だけ奇迹が起こるなら、この手に辉きを」
            古の呪文唱え 眠りし魔力が目醒める
            响けこの声よ 何処までも强く
            Rise of mystic roar 人は皆 光を求め
            新しい世界が生まれる
            Lost ancient Fantasy 今 导くから
            「もし今だけ奇迹が起こるなら、この手に辉きを」
            古の呪文唱え 眠りし魔力が目醒める
            响けこの声よ 何処までも深く
            Rise of mystic roar 人は皆 彷徨いながら
            新しい世界が生まれる
            Lost ancient Fantasy 奇迹の物语
            届けこの声よ 何処までも远く
            Rise of mystic roar 人は皆 光を求め
            新しい歴史が始まる
            Lost ancient Fantasy 今 奏でるから
            — 终焉なき歌 —
            02.トゥルバドールの见た风
            静かな记忆の中 この道は终わりなく続くの?
            优しい风に乗せて 想いを重ねる
            光と风の中で
            白い鸟が 翼広げ羽ばたき天空を仰ぐ
            追い风に导かれ流れゆく
            孤独な秽れのない调べ
            辿り着く场所もわからずに ゆらゆらと
            鸟たちが描いた风の行方 探しながら歌うよ
            この胸に秘めた愿い叶えるまで
            きっと…
            何度も缲り返して 想いを重ねる
            光と风を越えて
            响く声が 梦と共に至纯の天空へ向かう
            この鲜やかに彩られた记忆の欠片
            遥かなる天空に届け
            追い风に委ねた清き调べ
            何処まで远く行けたのだろう?
            あてのない迷い仔のように ゆらゆらと
            梦に见てた场所に出会えること 祈りながら歌うよ
            その日まで一人 永远の风を见てる
            ずっと…
            03.Testament
            暗き圣堂に响く 古の賛美歌
            秽れの无い戒律にすがり 生きる事に抱く疑念
            歪な禁断の真実に支配される…
            — 畏れよ、我を—
            神は慈悲深く
            圣なる道を示すけれど
            「白」の戒めを「黒」が蚀み
            灭びの歯车が廻る
            ergo memento mori...
            暗夜に集う 狂信者の祈りが
            冷たい死の香りを 此処に呼び寄せる
            隔たれし信仰の中で 求める自由
            暗き圣堂に响く 古の賛美歌
            — 畏れよ、我を—
            人间は欲深く
            甘い果実を贪り合う
            「白」の戒めを「黒」が蚀み
            灭びの歯车が廻る
            ergo memento mori...
            暗夜に集う 狂信者の祈りが
            冷たい死に魅せられ 饮み込まれてゆく
            隔たれし信仰の先に 见えた绝望
            暗き圣堂に响く 古の賛美歌
            04.悠久のFairyTale
            いつもと変わらぬ 退屈な时间が过ぎてく
            镜を见つめ一人呟く
            「何処へ行けるのかな?」
            不思议な光が キラキラと私を导く
            镜の向こう侧に飞び込む
            ― 见知らぬおとぎ话 ―
            现実の苦しみも悲しみも 全部全部舍ててしまえばいい
            希望あふれる理想の世界で探すよ 梦の続きを
            広がる未来への地図描いて
            地を駆け抜け 海を越える 何処へでも行けるから
            たとえ进む道に迷っても
            空が晴れて 阳はまた升る 歩き出せる
            散りばめられた梦の轨迹が 私を彩る
            谁にも邪魔されることない
            ― 无限のおとぎ话 ―
            追忆も心の锁も 全部全部解き放てるから
            希望あふれる理想の世界に刻むよ 梦の全てを
            広がる未来への地図描いて
            暗を祓い 光が射す 私だけの楽园
            そして明日に巡り会っても
            轨迹の果て 确かめるまで 歩き続ける
            このまま… 梦の彼方へ…
            


            6楼2011-06-28 21:28
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              【歌词楼】(M3-27)歌词整理→http://tieba.baidu.com/f?kz=1124623941


              9楼2011-07-06 11:01
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