derpilz资源组吧 关注:449贴子:7,143
  • 7回复贴,共1

【歌词楼】(例大祭8)歌词整理

只看楼主收藏回复

以下是本人对例大祭8的一些歌词进行整理、汇总...希望各位会喜欢~~【不定期更新中...】


1楼2011-07-16 14:31回复
    (例大祭8)【猫侍】『那ユ日ニ歌姫』:
    01.那ユ日ニ歌姫
    原曲:アルティメットトゥルース
    透き通る様な 果てまで戻れそうな景色
    心和む空気に充ちて 振り返ればいい 歩いてきた
    道は君の今の姿 ひとつひとつ刻みこんで いつか
    道华が花咲く 旅立つ时が来て
    わたしは君を见送る
    最初のページは笑颜でいさせて
    だからもう振り向かず
    ここからはよく见えるでしょう 自分がどこから来たか
    次に行くべき场所なら 本当はもうわかってるでしょう
    涙で送られてきた 谁かの流した涙
    笑颜がほしいと言った わたしてよければ 今度は
    莲华が花咲く 旅立つ时がきて
    わたしは君を见送る
    最初のページは笑颜でいさせて
    だからもう振り向かず
    もうすぐもうすぐ 旅立つ时が来る
    わたしは君を见送る
    最初のページは笑颜でいさせて
    だからもう振り向かず
    お愿い 约束 振り向かないでね
    02.Another F
    原曲:メイドと血の懐中时计
    常命の生 永久の死 繋ぐのは
    わずかな感触 かすかな接触 指先
    二度廻る 时计は巡る 月太阳
    茎を折ろうとも 时を止めても 失う
    几度花が咲いて散りゆくのを见送ったろう
    最后のページはにじんでしまって読み返せないよ、もう
    夜にもさあ、辉けよ
    暗に彩りを饰ろう
    月の光をその身に宿して
    生まれ散りゆくことが
    生きていることのすべて
    咲く一瞬で止めてはいけない
    几度花が咲いて散りゆくのを见送ったろう
    はにじんでしまって読み返せないよ、もう
    夜にもさあ、辉けよ
    暗に彩りを饰ろう
    月の光をその身に宿して
    生まれ散りゆくことが
    生きていることのすべて
    咲く一瞬で止めてはいけない
    次に咲く花は
    きっと君とは违う花
    それでも见覚えはある
    最后见せる颜はきっといつも同じ颜
    月の雫をその身に落として
    


    2楼2011-07-16 14:32
    回复
      六弦アリス(例大祭8)2nd Arranged Album『梦想演舞 妖之理』:

      01.灾祸の瞳(ブクレシュティの人形师 From 东方妖々梦)
      文章:樱井アンナ
      编曲:六弦A助
      残(のこ)す 记忆(きおく)と愿(ねが)いそれは一(ひと)つの人形(にんぎょう)へ
      抱(だ)けば私(わたし)に见(み)せる祸(わざわい)つ歴史(れきし)
      红(あか)く染(そ)める视界(しかい)の先(さき)に蠢(うごめ)く物(もの)は何(なに)?
      それは全(すべ)ての者(もの)を灰(はい)と化(か)す火(ひ)
      血涂(ちぬ)られた过去(かこ)を身(み)に缠(まと)いて
      贵方(あなた)は腕(うで)の中(なか)で…
      贵方(あなた)を抱(だ)いた少女(しょうじょ)は几度目(いくどめ)の主(おも)だろう
      贵方(あなた)を抱(だ)いた数(かず)だけまた地(ち)は流(なが)れる
      贵方(あなた)を抱(だ)いた少女(しょうじょ)は贵方(あなた)の中(なか)に生(い)きる
      贵方(あなた)を抱(だ)いた数(かず)だけ记忆(きおく)は重(かさ)なる
      长(なが)いときを巡(めぐ)りて祸(わざわい)をその身(み)に宿(やど)し
      全(すべ)てを拒(こば)むように私(わたし)を见(み)る
      せめて私(わたし)の下(した)で穏(おだ)やかなときを送(おく)れば
      贵方(あなた)の中(なか)に眠(ねむ)る心(こころ)は変(か)わる
      満(み)たされぬ想(おも)い それが贵方(あなた)なの?
      愈(いや)してあげるわ この腕(うで)の中(なか)で
      贵方(あなた)が求(も)めて止(や)まないもの
      それは私(わたし)の中(なか)に
      贵方(あなた)を抱(だ)いた私(わたし)は几度目(いくどめ)の主(おも)だろう
      贵方(あなた)を抱(だ)いた数(かず)だけ绊(きずな)は深(ふか)まる
      もう离(はな)れる事(こと)は无(な)い 私(わたし)と共(とも)に生(い)きる
      それが贵方(あなた)と私(わたし)の歴史(れきし)の始(はじ)まる
      それは长(なが)い时(とき)の流(なが)れ
      终(お)わらぬものと信(しん)じて…
      02.こころ(ティアオイエツォン(Withered Leaf) From 东方妖々梦)
      文章:樱井アンナ
      编曲:六弦A助
      难(むずか)しい事(こと)ばかり この私(わたし)には
      粗相(そそう)して叱(しか)られて泣(な)いた夜(よる)に
      そっと触(ふ)れるその手(て)に振(ふ)り向(む)いたら
      贵方(あなた)の笑颜(えがお)が优(やさ)しくて
      いつも私(わたし)は足手(あしで)まとい何(なに)もかもが至(いた)らず
      そんな私(わたし)に生(い)きる希望(きぼう)をくれた
      すめて贵方(あなた)の为(ため)に笑颜(えがお)でいられるように
      心(こころ)を强(つよ)く持(も)ちたいのに
      优(やさ)しさをくれる度(たび)、溢(あふ)れるこの涙(なみだ)は
      私(わたし)の弱(よわ)さなのでしょうか?
      少(すこ)しでも贵方(あなた)へと近(ちか)づく为(ため)に
      一(ひと)つずつ成(な)し遂(と)げて积(つ)み上(あ)げても
      世(よ)の中(なか)を知(し)る程(ほど)に离(はな)れて行(ゆ)く
      ―贵方(あなた)の望(のぞ)みはまだ高(たか)く―
      何故(なぜ)私(わたし)にはできないのかそれが解(わか)らず悩(なや)み
      そんな时(とき)にも贵方(あなた)は手(て)を差(さ)し伸(の)べた
      


      3楼2011-07-16 14:37
      回复

        すめて贵方(あなた)の为(ため)に笑颜(えがお)でいられるように
        心(こころ)を强(つよ)く持(も)ちたいのに
        优(やさ)しさをくれる度(たび)、溢(あふ)れるこの涙(なみだ)は
        贵方(あなた)に近(ちか)づけぬ悔(くや)しさ
        ねえそんなに甘(あま)やかして、私(わたし)には出来(でき)ない事(こと)?
        こんなにも胸(むね)が苦(くる)しくて…
        「私(わたし)、贵方(あなた)に必要(ひつよう)なの?」
        いつも私(わたし)は足手(あしで)まとい何(なに)もかもが至(いた)らず
        そんな私(わたし)を见舍(みす)てない贵方(あなた)へ
        すめて贵方(あなた)の为(ため)に今(いま)は笑颜(えがお)湛(たた)えて
        心(こころ)を强(つよ)く持(も)ち进(すす)めば
        きっといつかは変(か)わる贵方(あなた)の望(のぞ)む者(もの)へ
        私(わたし)は贵方(あなた)の为(ため)に在(あ)る
        03.スウブの槛(人形裁判 ~ 人の形弄びし少女 From 东方妖々梦)
        文章:六弦A助
        编曲:六弦A助
        妾(わたし)の胸(むね)にはぽっかりと丁度(ちょうど)拡(ひろ)げた手(て)のひらが一(ひと)つ收(おさむ)まるほどの穴(あな)が开(ひら)いておりまして、此(こ)れは一体(いったい)全体(ぜんたい)どう云(い)う事(こと)なのでございましょうか、と先(さき)ほど屋敷(やしき)を访(たず)ねて来(こ)られた赤(あか)い装束(しょうぞく)をお召(め)しになられた淑女(しゅくじょ)にお寻(たず)ね申(もう)し上(あ)げました処(ところ)、「其(そ)れは贵方(あなた)がご自身(じしん)で召(め)された真実(しんじつ)、即(すなわ)ち虚构(きょこう)と云(い)うものでございましょう」と仰(あおぐ)言(げん)り、スウプをするりと一(いち)さじお召(め)しになられました。
        妾(わたし)は生来(せいらい)、自(みずか)らが取(と)る言动(げんどう)、行动(こうどう)を以(もっ)て他所(たしょ)様(よう)を伤(きず)つけるのではないかと云(い)う妄想(もうそう)が在(あ)る故(ゆえ)に妾(わたし)は他所(たしょ)様(よう)を立(た)てて接(せっ)する事(こと)を美徳(びとく)としておるのです、と先(さき)ほどお屋敷(やしき)を访(たず)ねて来(こ)られた黒(くろ)いお召(め)し物(もの)を召(め)された淑女(しゅくじょ)にお申(もう)し上(あ)げました処(ところ)、「其(そ)れは贵方(あなた)ご自身(じしん)がその様(よう)に接(せっ)される事(こと)を望(のぞ)んでおられる、若(も)しくは御身(おんみ)を伤(きず)つけられる事(こと)を极端(きょくたん)に恐(おそ)れるが故(ゆえ)、即(すなわ)ち臆病(おくびょう)故(ゆえ)のものにごさいましょう」と仰(あおぐ)言(げん)り、ウスプをすると一(いち)さじお召(め)しになられました。
        此(こ)れは真実(しんじつ)の槛(おり)、其(そ)れは目(め)に见(み)えぬ理(ことわり)。
        其(そ)れは谁(だれ)が为(ため)のもの? ただ其(そ)の答(こた)えを知(し)りたいだけ。
        言叶(ことば)を见失(みうしな)うは、贵方(あなた)を伤(きず)つけぬ为(ため)。
        言叶(ことば)を选(えら)ぶが故(ゆえ)、静寂(せいじゃく)を生(う)む―――。
        此(こ)れは真実(しんじつ)の槛(おり)、其(そ)れは目(め)に见(み)えぬ理(ことわり)。
        其(そ)れは谁(だれ)が为(ため)のもの? ただ其(そ)の答(こた)えを知(し)りたいだけ。
        甘(あま)く淡(あわ)く揺(ゆ)らめく雾(きり)に包(つつ)まれたら、绮丽(きれい)な嘘(うそ)で染(そ)まる言叶(ことば)さえ
        


        4楼2011-07-16 14:37
        回复
          何(なに)もかもを隠(かく)して谁(だれ)の目(め)にも触(ふ)れず、绮丽(きれい)なままの私(わたし)。―――全(すべ)ては见(み)せずに。
          妾(わたし)は全(すべ)ての事柄(ことがら)を论理的(ろんりてき)に考(かんが)えており、无駄(むだ)な努力(どりょく)はしないように心挂(こころが)けて日々(ひび)を生(い)きておるのです、と先(さき)ほどお屋敷(やしき)を访(たず)ねて来(こ)られた青(あお)いお召(め)し物(もの)を召(め)された小(ちい)さな淑女(しゅくじょ)に申(もう)し上(あ)げました処(ところ)、「其(そ)れは贵方(あなた)ご自身(じしん)が幼(おさな)いが故(ゆえ)に无駄(むだ)であると捉(とら)えているだけに过(す)ぎず、最强(さいきょう)への道(みち)に无駄(むだ)な経験(けいけん)など一(ひと)つも无(な)いと云(い)う事(こと)を贵方(あなた)ご自身(じしん)が御身(おんみ)を以(もっ)て知(し)る必要(ひつよう)があるのではないでしょうか」と仰(あおぐ)言(げん)り、ウスプを九(きょう)皿(さら)お召(め)しになられました。
          此(こ)れは真実(しんじつ)の槛(おり)、其(そ)れは目(め)に见(み)えぬ理(ことわり)。
          其(そ)れは谁(だれ)が为(ため)のもの? 何(なに)かに守(まも)られ知(し)り得(え)ぬもの?
          甘(あま)く淡(あわ)く揺(ゆ)らめく雾(きり)に包(つつ)まれたら、绮丽(きれい)な嘘(うそ)で染(そ)まる此(こ)の身(み)さえ
          何(なに)もかもを隠(かく)して己(おの)すらも见(み)えず、手探(てさぐ)りな现状(げんじょう)さえも决(けっ)して悟(さと)えれず。
          04.梦、分かつ梦(东方妖々梦 ~ Ancient Temple From 东方妖々梦)
          文章:六弦A助
          编曲:六弦A助
          梦(ゆめ)、それは散(ち)り行(ゆ)く花(はな)に宿(やど)りて
          花(はな)、ひとひらの梦(ゆめ)、また散(ち)り行(ゆ)く
          强(つよ)い风(かぜ)が花弁(はなびら)をさらうから それを守(まも)る为(ため)、剣(つるぎ)は舞(ま)う
          桜(さくら)と梦(ゆめ)に二人(ふたり)、重(かさ)ね合(あ)わせて満开(まんかい)の夜空(よぞら)
          それは赤(あか)く赤(あか)く私(わたし)を染(そ)める诚(まこと)となれ
          梦(ゆめ)、春(はる)の夜(よ)の梦(ゆめ) また、煌(きら)めいた
          梦(ゆめ)、あの人(ひと)の梦(ゆめ) まだ、叶(かな)わず
          それは二人(ふたり)の为(ため)、振(ふ)るう剣(つるぎ)か
          「―――それは私(わたし)だけの愿(ねが)いの为(ため)?」
          梦(ゆめ)の终(お)わり、それは别(わか)れを诱(さそ)う夜明(よあ)けの访(おとず)れ
          せめて二人(ふたり)、何(なに)も知(し)らぬふりして诚(まこと)となれ
          まだ、浅(あさ)い眠(ねむ)り 花(はな)、ひとひら
          また、ひらり舞(ま)う薄(うす)红色(べにいろ)
          05.未来永劫仏耻斩(広有射怪鸟事 ~ Till When? From 东方妖々梦)
          文章:六弦A助
          编曲:六弦A助
          仲间(なかま)、绊(きずな)、悪事(あくじ)、悲鸣(ひめい)、走(はし)り、叫(さけ)び、死(し)して喜剧(きげき)。
          声(こえ)も、梦(ゆめ)も、友(ダチ)も无(な)くし、心闭(こころと)ざし未来(みらい)を斩(き)る。
          光(ひかり)と暗(やみ)、背负(せお)いし罪(つみ)、いっそ狂(くる)えば无罪(むざい)确定(かくてい)。
          何(なに)も无(な)くて途方(とほう)に暮(く)れ、桜(さくら)が舞(ま)い、そこに一(ひと)つの出会(であ)い―――。
          


          5楼2011-07-16 14:37
          回复

            触(ふ)れるもの全(すべ)てを伤付(きずつ)けたあの顷(ころ)、校舎(こうしゃ)の窓(まど)など素手(すで)で叩(たた)き回(まわ)った
            上等(じょうとう)で参上(さんじょう) 走(はし)りは命悬(いのちが)け
            软派(なんぱ)なものなど全(すべ)て切(き)り舍(す)てるまで
            叹(なげ)き、猛(たけ)き、尊敬(そんけい)、伝说(でんせつ)、爱情(あいじょう)、友情(ゆうじょう)、涙(なみだ)、信念(しんねん)。
            弱(よわ)きものはまもる掟(おきて)。正义(せいぎ)の为(ため)シブキメる。
            夜(よ)の暗(やみ)を切(き)り裂(さ)いて 舞(ま)い踊(おど)る花(はな)は咲(さ)いて
            伝说(でんせつ)の特攻服(マトイ)をキメ、光(ひかり)の向(む)こう侧(がわ)から现(あら)れる―――。
            悪戯(いたずら)に伤(きず)つけ走(はし)りに明(あ)け暮(く)れる私(わたし)の孤独(こどく)に光(ひかり)くれたあの人(ひと)
            伝说(でんせつ)の降临(こうりん) 桜(さくら)吹雪(ふぶき)が舞(ま)う……
            “二人(ふたり)の绊(きずな)は谁(だれ)にも斩(き)れないもの” (或る师の手记より)
            06.花梦月(さくらさくら ~ Japanize Dream... From 东方妖々梦)
            文章:樱井アンナ
            编曲:六弦A助
            宵暗(よいやみ)に月明(つきあ)かり 薄桃色(うすももいろ)の花(はな)
            頬(ほほ)染(そ)めて酌(く)み交(か)わす
            ヒラリ舞(ま)い落(お)ちた花弁(はなびら)浮(う)かべて
            不意(ふい)に巻(ま)き起(お)こる风(かぜ)とともに现(あらわ)れた今宵(こよい)の宴(えん)の华(はな)
            舞(ま)い踊(おど)る花(はな)、夜空(よぞら)を染(そ)め月(つき)さえ隠(かく)すほどに舞(ま)う
            月影(つきかげ)丽(れい)し
            それを眺(なが)めしつきのウサギ、羡(うらや)ましくて跳(は)ね回(まわ)り
            月(つき)は穴(あな)だらけ
            明星(みょうじょう)が瞬(まばた)きし薄明(うすあ)かりの空(そら)に
            曙(あけぼの)を知(し)らす鸟(とり)
            澄(す)んだ声(こえ)で一(ひと)つさえずれば
            煌(きらめ)く太阳(たいよう)が照(て)らし出(で)す
            幻想(げんそう)に染(そ)めし花(はな)、全(すべ)てを染(そ)めた
            舞(ま)い踊(おど)る花(はな)、そこに一人(ひとり)寂(さみ)しさが胸(むね)を掬(すく)う
            つむじ风(かぜ)に乗(の)せて运(はこ)ぶ花(はな)の色(いろ)
            それを见送(みおく)る私一人(わたしひとり)、花(はな)はこんなに艶(つや)やか
            光(ひかり)が强(つよ)ければ影(かげ)もまた深(ふか)し
            大空(おおぞら)かける姿(すがた)は皆美(みなみ)し
            それだけが真実(しんじつ)と见误(みあまや)りて
            知(し)らぬ幸(しあわ)せ知(し)る苦(くる)しみ常(つね)に隣(とな)りあわせに有(あ)り
            それもまたをかし
            そして舞(ま)い散(ち)る花(はな)の色(いろ)は今宵(こよい)もまた変(か)わらぬ色(いろ)
            宵暗(よいやみ)に隠(かく)し…
            溶(と)かした影(かげ)は夜空(よぞら)を染(そ)め月(つき)さえ隠(かく)すほどの色(いろ)
            新月(しんげつ)に同(おな)じ
            回(まわ)れ回(まわ)れ时(とき)と运命(さだめ)よ真(ま)の夜明(よあ)けの一片(いっぺん)
            今宵(こよい)开(ひら)かれる
            07.反魂蝶(幽雅に咲かせ、墨染の桜 From 东方妖々梦)
            文章:六弦A助
            编曲:六弦A助
            多数(たすう)运命(さだめ)、、、缲(く)り返(かえ)すは愚(おろ)かなりし人(ひと)の常(つね)
            饱(あ)く事(こと)无(な)く缲(く)り返(かえ)すは终(お)わりへの序曲(うた)
            叹(なげ)く运命(さだめ)、、、失(うしな)う事(こと)恐(おそ)れ歩(あゆ)み止(と)めてまた
            在(あ)らぬ才(さい)を求(もと)め其(そ)の身(み)を地(ち)に染(そ)めたり
            全(すべ)ては运命(さだめ)の下(もと)に在(あ)り 巡(めぐ)る世(よ)の理(ことわり)
            轮廻(まわ)れ轮廻(まわ)れ世(よ)の运命(さだめ) 尽(つ)きぬ愿(ねが)い血(ち)と共(とも)に
            轮廻(まわ)れ轮廻(まわ)れ世(よ)の运命(さだめ) 重(かさ)ね合(あ)わせ掌(てのひら)の平(ひら)で眠(ねむ)れ
            多数(たすう)梦(ゆめ)は救(すく)いの声(こえ)、其(そ)れは争(あらそ)いの先(さき)に
            手(て)を招(まね)くは灭(ほろ)びの现実(げんじつ)と知(し)らずに
            叹(なげ)く运命(さだめ)、、、失(うしな)われし梦(ゆめ)に溺(おぼ)れ歩(あゆ)み止(と)め
            奇迹(きせき)求(もと)め动(うご)かざるは死(し)も同(おな)じなり
            全(すべ)ては运命(さだめ)の下(もと)に在(あ)り 巡(めぐ)る世(よ)の理(ことわり)
            轮廻(まわ)れ轮廻(まわ)れ世(よ)の运命(さだめ) 尽(つ)きぬ梦(ゆめ)は血(ち)と共(とも)に
            轮廻(まわ)れ轮廻(まわ)れ世(よ)の运命(さだめ) 重(かさ)ね合(あ)わせ掌(てのひら)の平(ひら)で还(かえ)れ
            人(ひと)が生(う)みし世(よ)の习(なら)いならば 全(すべ)ては运命(さだめ)なり
            轮廻(まわ)れ轮廻(まわ)れ世(よ)の运命(さだめ) 尽(つ)きぬ愿(ねが)い死(し)と共(とも)に
            轮廻(まわ)れ轮廻(まわ)れ世(よ)の运命(さだめ) 重(かさ)ね合(あ)わせ掌(てのひら)の平(ひら)で眠(ねむ)れ
            


            6楼2011-07-16 14:37
            回复
              (例大祭8)【GET IN THE RING】『AWAKE』:

              01.STAR CHASER
              原曲:「妖怪宇宙旅行」
              作词:Asenaria
              编曲:GCHM
              あの日见上げてたソラに 今なら手が届くよ
              光る银河の果てへ 仆らは今、旅立つ
              瞳に 映るは 満天
              瞬く天ノ川 流れ星が一つ
              儚い 记忆の片隅
              セピア色のエピソード 忘れはしない日々
              全て舍てて辿りついた今 去りし日の约束も
              愿わくはもう一度 追い続けられるなら
              キミと手を伸ばしたソラは今 仆の目の前に 抱きしめた思い出と 零れおちる涙
              追い付いたあの日から 広がる世界は 愿い続けた约束の地なのだから
              一人で涙を 流して
              どれくらいの夜を 过ごしたのだろうか
              夜空に すがりつきながら
              光を探していた 忘れられない日々
              遥か 远くに光る星々 求め続けてた梦
              鼓动を感じながら 未来を信じながら
              「あの云をいくつか越えたなら 何时か辿りつく」 その言叶を信じて 刻んだ足迹は
              これからも続いてく その道行こそ かけがえのない约束の地なのだから
              あの日 憧れたソラに 今から逢いに行くよ
              希望 梦を抱いて 仆らは今、翔び立つ
              キミと手を伸ばしたソラは今 仆の目の前に 抱きしめた思い出と 零れおちる涙
              追い付いたあの日から 広がる世界は 愿い続けた约束の地なのだから
              02.神>>【秽=罪_咎】>祓
              ~神ヲモッテ秽、罪咎ヲ祓イタテマツル~
              原曲:「绵月のスペルカード ~Lunatic Blue」
              作词:Asenaria
              编曲:GCHM
              さぁ 戦巫女よ 寿词捧げん
              祈れ舞れ咏え 奏でよ
              八百の万 躯にうつすことが
              绵月の定め 秽れを祓い奉る
              神楽囃しを 响かせ 天岩戸开き
              天津罪国津罪を 厄き払え
              怜れみなど 感じぬ 赎罪さえも 许さぬ
              黄泉つ星に 生れし者よ
              八十祸 秽れ涂れた 御霊を 清め给え
              此の刃で 斩り祓ってくれる
              祝词赐る 绵津见の巫女
              己が内に降ろせ 御魂を
              八百の万 其の力挥い
              无知な咎人を 目覚めぬ睡に诱え
              天地満りし 言の叶 玲珑响かせて
              许许太久の罪咎ごと 厄き祓え
              哀れみなぞ 持ち得ぬ その灾いを 认めぬ
              罪秽れを 禊き落とすまで
              罪深き 常しえの暗 覆いし 魑魅魍魉
              呪り永久に 己が罪に沈め
              秽れなき 浄土の地に 仇なす
              黄泉つ郷に 生れし者よ
              八十祸 秽れ涂れた 御霊を 清め给え
              されど消えぬ 咎
              永劫 彼の地に 这い蹲り
              生き、そして死ね
              


              7楼2011-07-17 18:36
              回复
                (例大祭8)【幽闭サテライト】『ミゼラブルの雫』:

                01.ミゼラブルの雫
                作词:かませ虎
                编曲:Iceon
                歌:Senya
                ギター:Ikuo
                原曲:少女绮想曲~Dream Battle
                君はなぜ泣いているの?
                知らんぶり もう出来ない
                いたずらに笑い合える 君がいい
                「同情」や「共感」は后付け
                とにかく君が心配
                素直に「笑って」と言えば
                元通りになると思ってたよ…
                哀しみが零れ落ちて 足元を濡らしてゆく
                幼気(いたいけ)で深い 君の见过ごせぬ小さな海は
                安っぼい慰めでは 汲み取れはしないと知り
                励ましや 问うことさえ
                踌躇(ためら)った
                优しく接してあげたい
                だけれど どうすればいい?
                迷った言叶なんかより
                优しく头を抚でてあげた
                哀しみが零れ落ちて 足元を濡らしてゆく
                幼気で深い 君の见过ごせぬ小さな海は
                寄り添って弱い気持ち 汲み取ってゆけばいいさ
                「手を握る」 それだけでも
                今はいい…
                时は経ち 次第に君は心を解いてくれた
                时间には敌わないね 优秀だ
                ちっぽけで弱い自分
                无力さを知ってしまった
                でも君は「ありがとう」って
                微笑んで 涙ぬぐった
                「ねぇ、いつもの冗谈で笑わせて?」
                ほらやっばり 无邪気にからかう君は素敌だよ
                02.ひねくれ少女
                作词:かませ虎
                编曲:でいたらぼっち
                歌:Senya
                原曲:风神少女
                「君といたい」と 爱する気持ちを
                夸りに思って 强く歩もう
                羞耻の心はいつも
                「退屈」しか生まなくて
                理性にまみれた日々を
                自然体だと勘违いした
                知识に甘え続けてばかりでは
                「素直」な自分 弱体化してゆく
                「君といたい」と 爱する気持ちを
                夸りに思えば 少し强くなれたよ
                自信の有る无い以前に
                ひねくれ者 认め君に歩もう
                いじけて また一人きり
                臆病风が强くて…
                想いがかき消されてく
                缲り返すだけの日々に惯れて
                素直なセリフ 「かっこ悪いよね」と
                勇気出さない 言い訳作ってた
                「君が好きよ」と 爱する気持ちを
                夸りに思えば 少し强くなれたよ
                歩幅が合わないならね 早歩きで
                君に付いてゆくから!
                (履き违えてたよ…素直の意味
                でも、君が教えてくれた
                一人强がってちゃダメなんだ…
                もっと优しくなろう 今はそう思うよ)
                君に会うまで 「爱されてみたい」
                そんな上手な恋知らなかったんだ
                空回りしそうだけど
                置いてけぼりなんてさせないからね…?
                


                10楼2011-07-17 18:44
                回复