2年生、バカは一人 〖二年生 有个笨蛋〗
ここの町の、空见上げる 〖仰望着街上的天空〗
サボり学生、パジャマ着てる 〖逃课学生 身穿睡衣〗
夏休みが、来ずに中退 〖暑假未到 便已退学〗
地球で宇宙人なんてあだ名でも 〖地球上哪怕宇宙人只是个代号〗
宇宙の待ち合わせ室には 〖但在宇宙的等候室里〗
もっと変なあなたがいたの 〖有个更不寻常的你在〗
受信してるかなと 〖正在接收中吗〗
接続してみると 〖不禁试着连接〗
みんなが避ける中で 〖在纷纷避开的人群中〗
ぱちくり见ているあなたがいたから 〖发现了直眨眼 呆呆看着的你〗
テレパシる気持ちが、 〖即使精神感应的心情〗
电波が违くても 〖甚至电波出现异常〗
きっとね何か掴んでくれてる 〖这一定是代表我喜欢上了〗
あなたの事が好き 〖捉住某种线索的你〗
こら不安定、バイトできない、 〖电波不稳定 无法做兼职〗
会话できない、空见上げる 〖无法正常对话 傻望天空〗
サボり学生、パジャマ着てる、 〖逃课学生 身穿睡衣〗
夏休みが、来ずに中退 〖暑假未到 便已退学〗
社会で宇宙人なんてあだ名でも 〖社会上哪怕宇宙人只是个代号〗
宇宙の待ち合わせ室で 〖但在宇宙的等候室中〗
メイビーまた巡りあえるよね 〖也许又能碰见对方呢〗
爱してくれるかなと 〖你愿意爱我吗〗
狂ったりしてみると 〖试着越出轨道〗
みんなが避ける中で 〖在纷纷闪开的人群中〗
ぱちくり见ているあなたがいたから 〖发现了直眨眼 呆呆看着的你〗
テレパシる気持ちが 〖即使精神感应的心情〗
电波が违くても 〖甚至电波出现异常〗
きっとね何か掴んでくれてる 〖这一定是代表我喜欢上了〗
あなたの事が好き 〖捉住某种线索的你〗
受信してくれるのかなと 〖你愿意接收吗〗
心配もしてるんです 〖我仍然会担心〗
なんだかんだで侧にいてくれてる 〖如此一来在我身旁不离不弃的你〗
あなたが好き 〖让我喜爱〗
そんなあなたの事が好き 〖我喜欢那样的你〗
そんなあなたの事が好きなんです 〖我就是喜欢那样的你呢〗
あなたの事が好き 〖我喜欢你〗
そんなあなたの事が好き 〖我喜欢那样的你〗
そんなあなたの事が好きです 〖我就是喜欢那样的你〗
きっとあなたしか受信できないの 〖一定唯独你能接受到我的电波〗
“你在听些什么啊!!!!!”
砖块一样的字典砸到了男生的脑袋上。“嗷!!!疼诶!!!”男生刚要发作,回头看到脸色不太好但内在精神却很好的魅上宫同学。“呀!对不起!!”这家伙怎么这么早就来学校了!!立刻掐掉扬声器,乖乖合上手机,和狼牙同学扛上了可不好。
“喂!问你在听些什么那!?”怎么不回答我啊。
“诶?!啊。。。那是。。‘电波女’的OP呢。。呵呵,不好意思打扰你了。”男生有点不明所以,平时没怎么和魅上宫说过话呢。
“=-=死宅子,没救了你。”大清早一个人在教室里听这种爆满了粉红电波的曲子,宅男真是奇妙的生物啊。。。话说那歌词听了倒很上心呢~死宅男。
“呵呵。。。”明明是个痞子还敢说我!!宅男也是合法公民好不好!?
“呵呵你妹啊!!”魅上宫同学拍着桌子催促起来,“把字典还给我啊!!”
对方勉强自己笑着把字典捡了起来,乖乖送到魅上宫狼牙手里。
“曲子,传我一份~”魅上宫同学继续指示道。
“啊!!!!!????”啊的一声太过震惊,也许伤害到了魅上宫同学的某部分自尊,男生换来了一记响头。
ここの町の、空见上げる 〖仰望着街上的天空〗
サボり学生、パジャマ着てる 〖逃课学生 身穿睡衣〗
夏休みが、来ずに中退 〖暑假未到 便已退学〗
地球で宇宙人なんてあだ名でも 〖地球上哪怕宇宙人只是个代号〗
宇宙の待ち合わせ室には 〖但在宇宙的等候室里〗
もっと変なあなたがいたの 〖有个更不寻常的你在〗
受信してるかなと 〖正在接收中吗〗
接続してみると 〖不禁试着连接〗
みんなが避ける中で 〖在纷纷避开的人群中〗
ぱちくり见ているあなたがいたから 〖发现了直眨眼 呆呆看着的你〗
テレパシる気持ちが、 〖即使精神感应的心情〗
电波が违くても 〖甚至电波出现异常〗
きっとね何か掴んでくれてる 〖这一定是代表我喜欢上了〗
あなたの事が好き 〖捉住某种线索的你〗
こら不安定、バイトできない、 〖电波不稳定 无法做兼职〗
会话できない、空见上げる 〖无法正常对话 傻望天空〗
サボり学生、パジャマ着てる、 〖逃课学生 身穿睡衣〗
夏休みが、来ずに中退 〖暑假未到 便已退学〗
社会で宇宙人なんてあだ名でも 〖社会上哪怕宇宙人只是个代号〗
宇宙の待ち合わせ室で 〖但在宇宙的等候室中〗
メイビーまた巡りあえるよね 〖也许又能碰见对方呢〗
爱してくれるかなと 〖你愿意爱我吗〗
狂ったりしてみると 〖试着越出轨道〗
みんなが避ける中で 〖在纷纷闪开的人群中〗
ぱちくり见ているあなたがいたから 〖发现了直眨眼 呆呆看着的你〗
テレパシる気持ちが 〖即使精神感应的心情〗
电波が违くても 〖甚至电波出现异常〗
きっとね何か掴んでくれてる 〖这一定是代表我喜欢上了〗
あなたの事が好き 〖捉住某种线索的你〗
受信してくれるのかなと 〖你愿意接收吗〗
心配もしてるんです 〖我仍然会担心〗
なんだかんだで侧にいてくれてる 〖如此一来在我身旁不离不弃的你〗
あなたが好き 〖让我喜爱〗
そんなあなたの事が好き 〖我喜欢那样的你〗
そんなあなたの事が好きなんです 〖我就是喜欢那样的你呢〗
あなたの事が好き 〖我喜欢你〗
そんなあなたの事が好き 〖我喜欢那样的你〗
そんなあなたの事が好きです 〖我就是喜欢那样的你〗
きっとあなたしか受信できないの 〖一定唯独你能接受到我的电波〗
“你在听些什么啊!!!!!”
砖块一样的字典砸到了男生的脑袋上。“嗷!!!疼诶!!!”男生刚要发作,回头看到脸色不太好但内在精神却很好的魅上宫同学。“呀!对不起!!”这家伙怎么这么早就来学校了!!立刻掐掉扬声器,乖乖合上手机,和狼牙同学扛上了可不好。
“喂!问你在听些什么那!?”怎么不回答我啊。
“诶?!啊。。。那是。。‘电波女’的OP呢。。呵呵,不好意思打扰你了。”男生有点不明所以,平时没怎么和魅上宫说过话呢。
“=-=死宅子,没救了你。”大清早一个人在教室里听这种爆满了粉红电波的曲子,宅男真是奇妙的生物啊。。。话说那歌词听了倒很上心呢~死宅男。
“呵呵。。。”明明是个痞子还敢说我!!宅男也是合法公民好不好!?
“呵呵你妹啊!!”魅上宫同学拍着桌子催促起来,“把字典还给我啊!!”
对方勉强自己笑着把字典捡了起来,乖乖送到魅上宫狼牙手里。
“曲子,传我一份~”魅上宫同学继续指示道。
“啊!!!!!????”啊的一声太过震惊,也许伤害到了魅上宫同学的某部分自尊,男生换来了一记响头。