聴(き)かせて
可曾耳闻
懐(なつ)かしい歌(うた)を
令人怀念的歌谣
远(とお)くで
遥远彼方
口(くち)ずさんで
有谁在轻轻哼唱
圣(せい)なる 蜜(みつ)のように
蜜一般神圣
梦(ゆめ)のように
梦一样缤纷
その中(なか)で
让我在其中
眠(ねむ)らせて
静静地入眠
どうして 世界(せかい)は逆(さか)さに
为何这世界总是在颠倒逆向中
无力(むりょく)に 流(なが)れてくの
无力地流逝着
夕焼(ゆうや)け
灿烂晚霞中
いつか见(み)た 茜(あかね)云(くも)
曾见那火红云彩
そばにい れない
无法挽留身边
その代(か)わりに
只好再寻替代
银色(ぎんいろ)の 雨(あめ)が降(ふ)ってきたら
若银色雨滴降临大地
私(わたし)だと思(おも)って
想起我的话
涙(なみだ)を拭(ふ)いて
请拭去你的泪水
まっすぐに
化作一条直线
肌(はだ)に落(お)ちる流星(りゅうせい)
降落在肌肤上的流星
降(ふ)り続(つづ)けて
宛若持续不息
その肩(かた)にアムリタ
坠陨肩头蜜雨
大地(だいち)が 泣(な)いている夜(よる)を
大地哭泣的长夜里
感(かん)じる 心(こころ)でいて
用心去聆听和感受
あなたの 伤口(きずぐち)が
你的伤口
痛(いた)むなら
若还在隐隐作痛
空(そら)に 愿(ねが)いの 弓矢(ゆみや)を撃(う)つ
就将弓矢把愿望之箭射向天空
银色(ぎんいろ)の 雨(あめ)が降(ふ)ってきたら
若银色雨滴降临大地
私(わたし)だと思(おも)って
想起我的话
时间(じかん)を止(と)めて
请让时间静止
地平线(ちへいせん)
地平线上
响(ひび)き渡(わた)る雫(しずく)
闪耀光芒乐音轻响的点滴
确(たし)かなもの
如此真切的
あの日々(ひび)に アムリタ
那昔日蜜雨
银色(ぎんいろ)の 雨(あめ)が降(ふ)ってきたら
若银色雨滴降临大地
私(わたし)だと思(おも)って
想起我的话
涙(なみだ)を拭(ふ)いて
请拭去你的泪水
まっすぐに
化作一条直线
肌(はだ)に落(お)ちる流星(りゅうせい)
降落在肌肤上的流星
あなたに降(ふ)る
若为你陨落
雨(あめ)になる
化作雨滴的
アムリタ
蜜雨