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【歌词】SH——この狭い鸟笼の中で

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Sound Horizon 至森至 この狭い鸟笼の中で


1楼2011-10-05 13:08回复
    四角く切り取られた空 幼き日の私の世界
    shikaku ku kiritora reta sora osanaki nichi no watashi no sekai
    窓辺に降り立って君は 月光のように 优しく笑った……
    madobe ni ori tatte kimi ha gekkou noyouni yasashi ku waratta ......
    「März von Ludowing ←→ Elisabeth von Wettin
    ( März von Ludowing (kigou)(kigou) Elisabeth von Wettin
    运命は结ばれることのない二人を、
    unmei ha musuba rerukotononai futari wo ,
    无慈悲なその手で引き合わせてしまった……。」
    mujihi nasono tede biki awa seteshimatta .......)
    冷たい土の下に 埋められたはずの
    tsumeta i tsuchi no shitani ume raretahazuno
    歴史の暗の中に 葬れらたはずの
    rekishi no yami no nakani houmure ratahazuno
    阴の存在
    in no sonzai
    友达が欲しかったけど それがどんな物が 知らなかったよ……
    tomodachi ga hoshi kattakedo soregadonna mono ga shira nakattayo ......
    无明の刻の果てに 暴からるままの
    mumyou no kizano hate ni abaka rarumamano
    苇毛の马の背なに 揺らされるままの
    ashi ke no uma no se nani yura sarerumamano
    弱き存在
    yowaki sonzai
    鸟笼の中にいる事 それがどんな事か 知らなかったよ
    tori kago no nakani iru koto soregadonna koto ka shira nakattayo
    君に遇うまでは 寂しさの色も 爱しさの意味も 知らなかったよ……
    kimi ni au madeha sabishi sano shoku mo itoshi sano imi mo shira nakattayo ......
    君は――
    kimi ha --
    呜呼 私だけの翼 外に広がる世界を
    aa watashi dakeno tsubasa soto ni hiroga ru sekai wo
    呜呼 优しい君の瞳 教えてくれた
    aa yasashii kimi no hitomi oshie tekureta
    郁苍と生い茂る夜の森 足下に绮丽な花を 头上に星屑散ればめて
    ussou to hai shigeru yoru no mori ashimoto ni kirei na hana wo zujou ni hoshikuzu chire bamete
    二人は笑った……
    futari ha waratta ......
    どんな幸福な出逢いにも 别离の日がある
    donna koufuku na deai nimo betsuri no nichi gaaru
    そして それは突然访れる 斜阳の接吻
    soshite soreha totsuzen otozure ru shayou no seppun
    「せめて私の代わりに、この娘を一绪に连れて行ってね」
    ( semete watashi no kawari ni , kono musume wo isshoni tsure te itte ne )
    无情に流れる时がもたらしたものは
    mujou ni nagare ru toki gamotarashitamonoha
    呜呼 君の居ない灰色の季节と 唯 望みもしない婚礼
    aa kimi no ina i haiiro no kisetsu to tada nozomi moshinai konrei
    现在 水面に揺れる面影 すり抜ける过去の幻灯
    genzai suimen ni yure ru omokage suri nuke ru kako no gentou
    冲动は枯れるまで 情欲を湛えるけど
    shoudou ha kare rumade jouyoku wo tatae rukedo
    自我は知っている 《彼以外もう爱せない》と
    jiga ha shitte iru << kare igai mou aise nai >> to
    狭い鸟笼の中 翼を亡くした この世界で
    semai tori kago no naka tsubasa wo naku shita kono sekai de
    坠ちるその刻まで 月光のように 羽ばたいてみせよう……
    ochiru sono kizama de gekkou noyouni hane bataitemiseyou ......
    「弱き者、拒绝され、世界から虐げられた者同士が、
    ( yowaki mono , kyozetsu sare , sekai kara shiitage rareta mono doushi ga ,
    伤を舐め合っただけの幼い恋だと、キミは笑うだろうか?」
    kizu wo name atta dakeno osanai koi dato , kimi ha warau darouka ?)
    やがて疾りだす → 夜の复讐剧 → 【第七の地平线】 → 物语は続く……
    yagate shitsu ridasu (kigou) yoru no fukushuugeki (kigou) ( dainana no chiheisen ) (kigou) monogatari ha tsuduku ......
    


    2楼2011-10-05 13:10
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      四角(しかく)く切(き)り取(と)られた空(そら) 幼(おさな)き日(ひ)の私(わたし)の世界(せかい)
      窓辺(まどべ)に降(お)り立(た)った君(きみ)は 月光(げっこう)のように 优(やさ)しく笑(わら)った……
      März von Ludowing ←→ Elisabeth von Wettin
      运命(うんめい)は结(むす)ばれることのない二人(ふたり)を、
      无慈悲(むじひ)なその手(て)で引(ひ)き合(あ)わせてしまった……。
      冷(つめ)たい土(つち)の下(した)に 埋(う)められたはずの
      歴史(れきし)の暗(やみ)の中(なか)に 葬(ほうむ)られたはずの
      阴(かげ)の存在(そんざい)
      友达(ともだち)が欲(ほ)しかったけど それがどんな物(もの)か 知(し)らなかったよ……
      无明(むみょう)の刻(とき)の果(は)てに 暴(あば)かれるままの
      苇毛(あしげ)の马(うま)の背(せ)なに 揺(ゆ)らされるままの
      弱(よわ)き存在(そんざい)
      鸟笼(とりかご)の中(なか)にいる事(こと) それがどんな事(こと)か 知(し)らなかったよ
      君(きみ)に遇(あ)うまでは 寂(さび)しさの色(いろ)も 爱(いと)しさの意味(いみ)も 知(し)らなかったよ……
      君(きみ)は-----
      鸣呼(ああ) 私(わたし)だけの翼(ウイング) 外(そと)に広(ひろ)がる世界(せかい)を
      鸣呼(ああ) 优(やさ)しい君(きみ)の瞳 教(おし)えてくれた
      郁苍(うっそう)と生(お)い茂(しげ)る夜(よる)の森(もり) 足下(あしもと)に绮丽(きれい)な花(はな)を
      头上(ずじょう)に星屑(ほしくず)散(ち)りばめて
      二人(ふたり)は笑(わら)った……
      どんな幸福(しあわせ)な出逢(であ)いにも 别离(べつり)の日(ひ)がある
      そして それは突然(とつぜん)访(おとず)れる 斜阳(しゃよう)の接吻(くちづけ)
      「せめて私(わたし)の代(か)わりに、この娘(むすめ)を一绪(いっしょ)に连(つ)れていってね」
      无情(むじょう)に流(なが)れる时(とき)がもたらしたものは
      鸣呼(ああ) 君(きみ)の居(い)ない灰色(はいいろ)の季节(きせつ)と 唯(ただ) 望(のぞ)みもしない婚礼(こんれい)
      现在(いま) 水面(みなも)に揺(ゆ)れる面影(おもかげ) すり抜(ぬ)ける过去(かこ)の幻灯(ひかり)
      冲动(イド)は枯(か)れるまで 情欲(イド)を湛(たた)えるけど
      自我(エゴ)は知(し)っている 《彼(かれ)以外(いがい)もう爱(あい)せない》と
      狭(せま)い鸟笼(とりかご)の中(なか) 翼を亡(な)くした この世界(せかい)で
      地(ち)に坠(お)ちるその刻(とき)まで 月光(げっこう)のように 羽(は)ばたいてみせよう……
      「弱(よわ)き者(もの)、拒绝(きょぜつ)され、世界(せかい)から虐(しいた)げられた者(もの)同士(どうし)が、
      伤(きず)を舐(な)め合(あ)っただけの幼(おさな)い恋(こい)だと、キミは笑(わら)うだろうか?」
      やがて疾(はし)りだす → 夜(よる)の复讐剧(ふくしゅうげき) → 【第七(だいなな)の地平线(ちへいせん)】 → 物语(ものがたり)は続(つづ)く……
      终わり
      


      3楼2011-10-05 14:03
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        被切成四方的天空 正是我幼时的世界
        跃入窗边的你 宛若月光般 温柔地笑了……
        März von Ludowing ←→ Elisabeth von Wettin
        命运残酷地将注定无法结合的
        两人的手牵在一起……。
        本该被埋於冰冷泥土下的
        本该被葬於历史幽暗中的
        阴影般的存在
        尽管渴望能有朋友 但我连那是什麼 都不知道啊……
        被暴露在迷惘时刻边际中的
        被晃动在混色马匹脊背上的
        弱小存在
        「请再快一点!」
        「尊命!」
        「请再快一点、Walter(注1)」
        「尊命、请您抓紧一点!喝啊!」
        身在鸟笼之中 究竟是件怎麼样的事 我未曾明了啊
        在与你相遇之前 无论是寂寞的颜色 亦或珍爱的意义 我都一无所知啊…
        你是——
        啊啊 只属於我的翅膀 带我飞向笼外宽广的世界
        啊啊 你那温柔的眼眸 让我知晓一切
        郁郁葱葱茂林繁盛的夜晚森林 脚边缀有美丽花朵 头顶镶嵌无数星斗
        我们两人笑著……
        无论是怎样的幸福相逢 终将迎接别离时刻
        於是 那是突然造访的 夕阳下的接吻
        「Mär 我们在这森林住太久了...也差不多该...」
        「母亲大人」
        「怎麼了?」
        「至少、至少请让我和朋友道别」
        「我知道了、是那孩子的话我就特别允许吧。去吧、一路小心」
        「是的、我出门了!」
        「带著这孩子一起走吧,至少让她代替我」
        「Mär,绝对、绝对要来接我喔?」
        「嗯!我们约好罗…」
        「森林中的贤者被当作魔女送上火刑台 而在那之后我得知了他的死讯…」
        无情流动的时间遗留给我的
        啊啊 只有 没有你的灰暗四季 以及不希望的婚礼
        而今 荡漾在水面的容颜 只是转瞬流逝过去的幻影(光芒)
        冲动(Id)枯竭前 尽管已溢满情欲(Id)
        但仍保有自我(Ego) 知道我《非他不爱》
        在狭小的鸟笼中 从失去了羽翼(你)的 这个世界
        摔落於地之前 仍想让你看见 我那如月光般地振翅之姿……
        「同为弱者、被拒绝、被世界凌虐的两人,
        对於他们这种互舔伤口的不成熟爱恋,你是否会嘲笑?」
        终将奔驰疾行→夜晚的复仇剧→【第七地平线】→故事还会持续下去……
        


        4楼2011-10-05 14:04
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