遥か空に手伸ばして 何が掴めるのだろうか 刹那 乱れる静寂の 时を裂く白き刃 疾风のように 远く离れた あの人へ 叫びを上げても 届かなくて たとえ哀しみが 待とうとも あなたの背中追おう 暗の彼方まで 时の流れにも 抗うのなら 散りゆく桜に 鼓动は呑まれる 狂い続けた命の狭间で 行き着く场所も知らずに駆け抜けてく 刹那 交わる痛みの 凪を割る红き炎 影をまとい 今は失くしたあの日々へ 想いを驰せても 戻らなくて たとえ束の间の梦であれ あなたと共に行こう 暗の彼方まで 时の流れにも 抗うのなら 散りゆく@に 心は惑わず 信じ続けた时代の终わりに 気高き梦を掲げて駆け抜けてく 时の流れにも 抗うのなら 散りゆく桜に 鼓动は呑まれる 狂い続けた命の狭间で 行き着く场所も知らずに駆け抜けてく 时の流れにも 抗うのなら 散りゆく@に 心は惑わず 信じ続けた时代の终わりに 気高き梦を掲げて駆け抜けてく