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1楼2011-11-25 22:47回复

    001 秋のた かりほの庵の 苫をあらみ わが衣手は 露にぬれつつ 天智天皇
    秋日田野间,庵屋初搭就
    覆盖草席疏,冷露湿衫袖
    002 春すぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山 持统天皇
    春方姗姗去,夏又到人间
    白衣无数点,晾满香具山
    003 あしびきの 山鸟の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む 柿本人麻吕
    悠悠秋夜长,长似雉鸡尾
    孤零只一人,辗转如何睡
    004 田子の浦に うち出でてみれば 白妙の 富士のたかねに 雪は降りつつ 山部赤人
    一出田子浦,遥见富士山
    高高青峰上,纷纷白雪寒
    005 奥山に 红叶踏み分け 鸣く鹿の 声闻くときぞ 秋は悲しき 猿丸大夫
    深山红叶满地飘,足踏红叶路迢迢
    闻道鹿鸣声哀苦,悲感风寒秋气高
    006 鹊の 渡せる桥に 置く霜の 白きを见れば 夜ぞふけにける 中纳言家持
    宫阶若鹊桥,秋霜满地飘
    茫茫白一片,寒夜正迢迢
    007 天の原 ふりさけ见れば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも 安倍仲麿
    辽阔长天玉镜升,仰首遥望动乡情
    


    2楼2011-11-25 22:52
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      008 わが庵は 都のたつみ しかぞすむ 世をうぢ山と 人はいふなり 喜撰法师
      我今幽居结草庵,远离京府在东南
      我自悠然人忧患,人谓人间忧治山
      009 花の色は 移りにけりな いたづらに 我身世にふる ながめせしまに 小野小町
      好花转瞬即飘零,只恨空空渡此生
      伤心红泪何所以?连绵细雨不能晴
      010 これやこの 行くも帰るも 别れては 知るも知らぬも あふ坂の関 蝉丸
      去来去来去来频,相逢相别乱纷纷
      问何相识不相识,封坂关多流落人
      011 わたの原 八十岛かけて 漕き出でぬと 人には告げよ あまのつりぶね 参议篁
      远方海面岛成群,一叶轻帆离海滨。
      寄语渔舟垂钓者,其传消息与伊人
      012 天つ风 云のかよひ路 吹きとぢよ 乙女の姿 しばしとどめむ 僧正遍昭
      大风浩浩起长天,云路归途尽锁严
      天女翩翩归不得,暂留舞态在人间
      013 筑波岭の みねより落つる みなの川 恋ぞつもりて 渊となりぬる 阳成院
      筑波峰间水,流出汇成川
      恋情心头积,深深如巨渊
      014 陆奥の しのぶもぢずり 谁ゆゑに 乱れそめにし 我ならなくに 河原左大臣
      奥州花布色纷纷,花色凌乱似我心
      我心为谁乱如许?除君之外更无人
      015 君がため 春の野にいでて 若菜摘む わが衣手に 雪は降りつつ 光孝天皇
      只为持赠君,郊野采嫩菜
      春雪纷纷飘,落满衣袖带
      016 立ち别れ いなばの山の 峰に生ふる まつとし闻かば 今帰り来む 中纳言行平
      别君远赴因幡国,心似稻叶山顶松
      天边若闻君相待,自当速速就归程
      


      3楼2011-11-25 22:53
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        017 ちはやぶる 神代もきかず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは 在原业平朝臣
        神代灵迹处处生,远古未见此奇情
        浩浩龙田川里水,尽被红叶染成红
        018 住の江の 岸に寄る波 よるさへや 梦のかよひ路 人目よくらむ 藤原敏行朝臣
        江涛拍岸似余情,自朝至夜不肯停
        梦里往来荒野道,为逃人目暗中行
        019 难波潟 短かき芦の 节の间も 逢はでこの世を 过ぐしてよとや 伊势
        难波湾里芦苇丛,短如苇节也难逢
        此生与君晤不得,年华虚度我伤情
        020 わびぬれば 今はた同じ 难波なる 身をつくしても 逢はむとぞ思ふ 元良亲王
        寂寞辛酸度此生,至今仍是苦烦中
        宁赴难波讲中死,也愿与君相聚逢
        021 今来むと いひしばかりに 长月の 有明の月を 待ち出でつるかな 素性法师
        即将此处来,曾是君言说
        久等却不至,候见晓空月
        022 吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山风を あらしといふらむ 文屋康秀
        山风甫吹过,秋深草木黄
        似经暴风雨,枝叶俱凋伤
        023 月见れば ちぢに物こそ 悲しけれ わが身ひとつの 秋にはあらねど 大江千里
        仰望明月照四方,心头处处尽忧伤
        非缘己因秋来冷,只因秋来天下凉
        024 このたびは ぬさもとりあへず 手向山 红叶のにしき 神のまにまに   菅家
        今朝远旅去天边,未带路神受祭钱
        满山红叶美如锦,即做厚礼献神前
        025 名にし负はば 逢坂山の さねかづら 人に知られで くるよしもがな 三条右大臣
        山名封坂意相逢,草曰双栖美且青
        但愿能趁人未觉,去向君处叙深情
        026 小仓山 峰の红叶ば 心あらば 今ひとたびの みゆき待たなむ    贞信公
        小仓山上秀峰高,红叶如花无限娇
        多情红叶如有意,其待御幸于来朝
        027 みかの原 わきて流るる いづみ川 いつ见きとてか 恋しかるらむ  中纳言兼辅
        瓶原泉水碧悠悠,不绝恋情似水流
        伊人似在何时见,深情难忘绕心头
        028 山里は 冬ぞさびしさ まさりける 人目も草も かれぬと思へば   源宗于朝臣
        寂寞空山里,冬至更凄凉
        抬头人迹远,触目百草荒
        029 心あてに 折らばや折らむ 初霜の 置きまどはせる 白菊の花   凡河内躬恒
        白菊若可折,折去亦何妨
        秋霜白一片,难分菊与霜
        030 有明の つれなく见えし 别れより 暁ばかり 忧きものはなし   壬生忠岑
        仰望残月挂高空,一似伊人冷若冰
        自从别来孤独甚,最是晓起倍伤情
        031 朝ぼらけ 有明の月と 见るまでに 吉野の里に 降れる白雪   坂上是则
        疑是凌晨月,冷冷放寒光
        寂寂吉野里,一片白雪凉
        


        4楼2011-11-25 22:54
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          032 山川に 风のかけたる しがらみは 流れもあへぬ 红叶なりけり   春道列树
          山间河水流,风吹叶成堰
          欲流流不去,水上红叶乱
          033 久方の 光のどけき 春の日に しづ心なく 花の散るらむ   纪友则
          明媚柔光丽,春日静悄悄
          忧伤心欲碎,好花满地飘
          034 谁をかも 知る人にせむ 高砂の 松も昔の 友ならなくに   藤原兴风
          谁为知己知我心?四海无处觅知音
          虽有高冈古松树,却非昔日旧友人
          035 人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける   纪贯之
          未知君况别离长,君意如何今不详
          难忘昔日晤君处,花开犹是旧时香
          036 夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを 云のいづこに 月宿るらむ   清原深养父
          夏夜犹在未明间,已是朦胧欲曙天
          晓月未及西山落,暂住天际乱云边
          037 白露に 风の吹きしく 秋の野は つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける  文屋朝康
          草叶凝寒露,风吹草沉浮
          萧瑟秋野里,乱撒白玉珠
          038 忘らるる 身をば思はず 誓ひてし 人の命の 惜しくもあるかな   右近
          君今忘我我何言,山盟海誓曾对天
          恐天罚君君早折,思念至此觉辛酸
          039 浅茅生の 小野の篠原 しのぶれど あまりてなどか 人の恋しき   参议等
          小野白茅青竹林,竹深恰似我情深
          一忍再忍忍不住,不知何故总忆君
          040 忍ぶれど 色に出でにけり わが恋は 物や思ふと 人の问ふまで   平兼盛
          隐忍深情锁在心,无端流露在眉颦
          我心无限相思苦,却被他人问于今
          041 恋すてふ わが名はまだき 立ちにけり 人知れずこそ 思ひそめしか 壬生忠见
          042 契りきな かたみに袖を しぼりつつ 末の松山 波こさじとは 清原元辅
          043 逢ひ见ての 后の心に くらぶれば 昔は物を 思はざりけり    権中纳言敦忠
          044 逢ふことの 绝えてしなくば なかなかに 人をも身をも 恨みざらまし   中纳言朝忠
          045 哀れとも いふべき人は 思ほえで 身のいたづらに なりぬべきかな 谦徳公
          046 由良の门を 渡る舟人 かぢを绝え ゆくへも知らぬ 恋の道かな   曽祢好忠
          047 八重むぐら しげれる宿の さびしきに 人こそ见えね 秋は来にけり   恵庆法师
          048 风をいたみ 岩うつ波の おのれのみ くだけて物を 思ふころかな   源重之
          049 みかきもり 卫士のたく火の 夜はもえ 昼は消えつつ 物をこそ思へ   大中臣能宣朝臣
          050 君がため 惜しからざりし 命さへ 长くもがなと 思ひけるかな   藤原义孝
          051 かくとだにえやはいぶきのさしも草さしもしらじなもゆる思ひを 藤原実方朝臣
          052 明けぬれば暮るるものとはしりながらなほうらめしき朝ぼらけかな 藤原道信朝臣
          053 なげきつつひとりぬる夜のあくるまはいかに久しきものとかはしる 右大将道纲母
          我心深悲叹,夜夜抱枕眠
          长夜总不明,君可知此恨
          054 忘れじのゆくすえまではかたければ今日を限りの命ともがな 仪同三司母
          信誓旦旦是君言,确保将来料也难
          愿死今朝欢笑里,免遭他日落花残
          055 滝の音はたえて久しくなりぬれど名こそ流れてなほ闻えけれ 大纳言公任
          056 あらざらむこの世のほかの思ひ出にいまひとたびのあふこともがな 和泉式部
          病榻沉沉与日增,芳魂欲断我伤情
          


          5楼2011-11-25 22:55
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            好强大啊,远目


            7楼2011-11-25 22:59
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              后面为什么没有翻译啊,看不懂啊~


              9楼2011-12-10 20:31
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                orz没注意到,我再重新发一下


                10楼2011-12-11 10:37
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                  ~♡


                  12楼2011-12-22 18:13
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                    看不懂的说。


                    13楼2012-07-29 11:40
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                      这个好


                      15楼2012-07-30 13:21
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                        求64番的汉译~~~


                        16楼2014-02-28 19:33
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                          还记得大明湖畔我曾经背过的第一首吗_(:з」∠)_


                          来自iPhone客户端17楼2014-06-17 22:09
                          收起回复
                            请问这其中有没有表示感谢之情的啊?


                            IP属地:澳大利亚来自手机贴吧18楼2014-06-21 22:54
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                              IP属地:北京19楼2014-06-22 19:53
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