この温（ぬく）もりは 何処（どこ）へ行（ゆ）くの
你带来的温暖将会去向何方
明日（あした）になれば 消（き）えてしまうの
是否到了明天就会离我而去
胸（むね）の鼓动（こどう） を合（あ）わせたならば
如果我的心能与你一起跳动
同（おな）じ深（ふか）みへ 降（お）りて行（ゆ）けるの
是否能去往同样深邃的地方
いつも いつも 侧（そば）にいるよ
每时每刻我都陪伴在你身边
どんな 远（とお）く
无论多么的遥远
君（きみ）の心（こころ）が迷（まよ）っても
哪怕你心在迷茫
暗暗（くらやみ）の中（なか）に
在无边的暗夜中
二人（ふたり）で漂（ただよ）いながら
我们不停的流浪
无邪気（むじゃき）な小鸟（ことり）のように
如同天真的小鸟
翼（つばさ）を寄（よ）せていた
紧紧依偎着羽翼
寂（さみ）しい时（とき）には 笑颜（えがお）に隠（かく）れる君（きみ）は
你将寂寞藏匿于一丝浅笑
溶（と）けない氷（こおり）の刃（やいば）
就像那把永恒冰封的剑刃
この胸（むね）を晒（さら）して
我愿敞开心房
抱（だ）きしめる
与你相拥不放
ずっと
直到永远
君（きみ）は一人（ひとり）で 何処（どこ）へ行（ゆ）くの
你独自一个人将要去向何方
振（ふ）り返（かえ）るのが 怖（こわ）いだけなの
我已没有勇气回首往日时光
胸（むね）の形（かたち）も 哀（かな）しい色（いろ）も
无论是哀伤抑或心中的梦想
本当（ほんとう）はきっと よく似（に）てるのに
其实我们有很多相似的地方
いつか きっと 还（かえ）る场所（ばしょ）を
那个总有一天要回去的地方
二人（ふたり） 同（おな）じ 儚（はかな）さで 见（み）つめている
我们在同样渺茫中将它凝望
この暗（やみ）の中（なか）で
就在这片黑暗之中
どんなに离（はな）れていても
无论相隔多么遥远
心（こころ）は何（なに）より强（つよ）い
彼此心怀着的羁绊
绊（きずな）で呼（よ）び合（あ）って
也有着无比的坚强
寂（さみ）しい时（とき）には
每当你寂寞的时候
笑（わら）っていても分（わ）かるよ
我已懂得你在逞强
冷（つめ）たい指（ゆび）を涙（なみだ）で
愿用泪将冰冷指尖
暖（あたた）めてあげたい
为你献上我的温情
侧（そば）にいる
我要陪伴在你身边
暗暗（くらやみ）の中（なか）に
在无边的暗夜中
二人（ふたり）で漂（ただよ）いながら
我们不停的流浪
无邪気（むじゃき）な小鸟（ことり）のように
如同天真的小鸟
翼（つばさ）を寄（よ）せていた
紧紧依偎着羽翼
寂（さみ）しい时（とき）には 笑颜（えがお）に隠（かく）れる君（きみ）は
你将寂寞藏匿于一丝浅笑
溶（と）けない氷（こおり）の刃（やいば）
就像那把永恒冰封的剑刃
この胸（むね）を晒（さら）して
我愿敞开心房
抱（だ）きしめる
与你相拥不放
侧（そば）にいる
陪伴在你身边
ずっと
直到永远