于是我还是把歌词搬上来吧
雪の名残を
物语みたいね 私はつぶやいた。 简直像童话一般 我喃喃私语
窓からのぞいてる 最后の一枚が 从窗口望去 瞩目那最后一片雪花
繋いだ折れそうな手に 连结着快要分开的手的
缓い九号の指轮 残留着温暖的九号戒指
ネックレスにかえようとしても 被“项链”所替代
君は手を胸に抱き続けてる 你一直将两手抱在自己胸前
【合】:粉雪が 舞い落ちる空に 细碎的白雪 在空中飘舞散落
さよならさよなら 残していく君に 再见了 再见了 只相互留下这句话
いつの日かもう一度だけ 幸せが访れてくれますように 总有一天能再一次 让幸福降临
つないだ手 このまま 紧攥的手 从今以后
ずっと一绪に 歩んでゆこうね 永远一起 走下去吧
握った手 このまま 紧握的手 从今以后
大人になっても 离さずにいようね 就算长大成人 也不要分离
待ち远しいねと仆は 嘘の笑颜を浮かべて 觉得等待太过遥远的我 脸上浮现了虚假的笑容
知ってるさ 花が咲くころには 君はもう消えてしまってる 清楚知道 待到花开之时 你已不会在我身边
待ち远しいわと私 嘘の笑颜を浮かべて 觉得等待太过遥远的我 脸上浮现了虚假的笑容
知ってるわ 花が咲くころには 私はもう消えてしまってる 清楚知道 待到花开之时 我已不会在你身边
【合】:桃色の 花が舞う顷に 粉色弥漫的 花舞之时
奇迹ばかりを愿う愚かな私(仆に) 只会留下期待奇迹出现的愚蠢的我
神様がもしもいるのなら どうか愿いを闻き届けてください 若是神真的存在 无论如何请听听我的祈愿
【合】:粉雪が 舞い落ちる空に 细碎的白雪 在空中飘舞散落
さよならさよなら 残していく君に(消えてしまう君に)再见了 再见了 只留给你这句话(你将不在我身边)
いつの日かもう一度だけ 幸せが访れてくれますように 总有一天能再一次 让幸福降临
雪の名残を
物语みたいね 私はつぶやいた。 简直像童话一般 我喃喃私语
窓からのぞいてる 最后の一枚が 从窗口望去 瞩目那最后一片雪花
繋いだ折れそうな手に 连结着快要分开的手的
缓い九号の指轮 残留着温暖的九号戒指
ネックレスにかえようとしても 被“项链”所替代
君は手を胸に抱き続けてる 你一直将两手抱在自己胸前
【合】:粉雪が 舞い落ちる空に 细碎的白雪 在空中飘舞散落
さよならさよなら 残していく君に 再见了 再见了 只相互留下这句话
いつの日かもう一度だけ 幸せが访れてくれますように 总有一天能再一次 让幸福降临
つないだ手 このまま 紧攥的手 从今以后
ずっと一绪に 歩んでゆこうね 永远一起 走下去吧
握った手 このまま 紧握的手 从今以后
大人になっても 离さずにいようね 就算长大成人 也不要分离
待ち远しいねと仆は 嘘の笑颜を浮かべて 觉得等待太过遥远的我 脸上浮现了虚假的笑容
知ってるさ 花が咲くころには 君はもう消えてしまってる 清楚知道 待到花开之时 你已不会在我身边
待ち远しいわと私 嘘の笑颜を浮かべて 觉得等待太过遥远的我 脸上浮现了虚假的笑容
知ってるわ 花が咲くころには 私はもう消えてしまってる 清楚知道 待到花开之时 我已不会在你身边
【合】:桃色の 花が舞う顷に 粉色弥漫的 花舞之时
奇迹ばかりを愿う愚かな私(仆に) 只会留下期待奇迹出现的愚蠢的我
神様がもしもいるのなら どうか愿いを闻き届けてください 若是神真的存在 无论如何请听听我的祈愿
【合】:粉雪が 舞い落ちる空に 细碎的白雪 在空中飘舞散落
さよならさよなら 残していく君に(消えてしまう君に)再见了 再见了 只留给你这句话(你将不在我身边)
いつの日かもう一度だけ 幸せが访れてくれますように 总有一天能再一次 让幸福降临