CV：森川智之

こんなに こんなにまた
今夜も君ばかり思い出すよ
谁にも言えない名前は
月だけが気がついてる
いつも人にきり见ていた
冷たい言ういろいろそを変えた君
めぐり逢た意味を　问（と）いかければ
近くて远い
今日にだけと
どんな时も君を见つめている
沈む事ない星でいよう
仆の心は君のそばにある
寂しさなら拭うほど
优しさなら触れるまで
どれだけ　どれだけ今
光は君の手に届いてるの
夜空を　こぼてる欠片（かけら）に
幸せのを隠せる（かくせる）かな
いつも无くすことをそれて
ときめく胸のおくれそう消した音
迷わなくてもいいことなんたと
君がささやく　声がした
どんな时も君を见つめている
沈む事ない星でいよう
君の瞳は仆の中にある
悲しみなら救われる
微笑みなら报われる（むくわれる）
どんな时も君が空を见れば
そこに辉く星でいよう
もしも明日が见えなくなったら
进む道をさすように
どんな时も君を见つめている
沈む事ない星でいよう
仆の心は君のそばにある
寂しさなら拭う（ぬぐう）ほど
优しさなら触れるまで
こんなにこんなにまた
今夜も君ばかり思い出すよ
谁にも言わない想いは
月だけが気がついてる