『ぴんく』
2011年12月09日
休みが月に数日しかない友人が働くお洋服屋さんに、私が行くと必ず友人がお休み。
…
え、私どれだけ低い确率に当たっているんだろう…。
どうも、ある意味すごい运を持ったWakanaです(O ̄∇ ̄O)/
皆さんもそんななかなか会えない友人いませんか?(笑)
さて、突然ですが。
私、毛布の端っこが大好きで仕方ないです。
一生触っていたいです。
端っこだけでもいいんです…っ。
就寝时、夏はタオルケットやタオル地の挂け布団だったものが、
冬には毛布や羽毛挂け布団など、厚手のものに変わりますよね。
待ってましたーーーっ\(^-^)/\(^-^)/\(^-^)/
ワタクシ自称「毛布大好き人间」ですっ\(^-^)/
皆さん毛布の端っこの気持ちよさ、知ってますか?
端っこというと分かりにくいでしょうか、"枠"ですかね?
こういう部分です。↓↓
この写真はブランケットですが、私はいわゆる実家によくあるような不思议な花柄とかの(笑)毛布が好きですっ(´∇‘♪)
そういう毛布の枠ぜーんぶを、ずーっと触ってるのが、好きですっ(´∇‘♪)
毛布の枠组みを囲み、毛布と少しだけ素材が违っており、触れたときの感触は、
"もふもふ"よりも"サラサラ"や"スルスル"といった拟音が似合うものがベストです。
この写メほどツルツルしていなくてもOKです。
とにかく触り心地が良いものなら良いのですっ♪
温度も重要です。
特に冷たいのが良いですね。
冷たければ冷たいほど、触りがいがありすぎて困ります。
最近はめっきり寒くなったため布団を干す度に、ちょうど良い具合の冷たさ(日を浴びた暖かさ、ふかふかさと冷たさの绝妙なハーモニー具合)に仕上がっており、最高です!!(* ´艸‘*)
分かりますかね?(笑)
ちょっと引かないでください(笑)
ある意味フェチ?
ある意味依存?
実は毛布好きは遡ると大変昔からでして、2、3歳顷でしょうか。
その顷の私の大切な大切なもの。。。
それがピンク色の小さな毛布でした。
物の通り、その名も『ぴんく』と呼んでいました(´∇‘)
出挂けるときも、眠るときも、いつでも一绪。
『ぴんく』は私の一部のように、毎日を共に过ごしていました。
この顷の写真には大体『ぴんく』が一绪に写っています(O ̄∇ ̄O)/
やっぱりその顷から、ずーっと端っこ、枠组みばかりを触っていました。
しかし幼稚园くらいになったある时、「このままでは立派な小学1年生のおねえさんになれない!」と思い(母に言われ)、『ぴんく』と决别をしようと决心するわけです。
私は『ぴんく』を手离し立派な小学生になることを誓い、当时我が家で饲っていた柴犬太郎に、『ぴんく』をお布団として捧げました。
そうして无事、私は『ぴんく』との决别を果たしたのです。
しかし…。
いまだに私は毛布の枠が好きです。
つまりいまだに私は冬が来る度に『ぴんく』何代目かと共に生きています(笑)
决别できてないーー\(^-^)/
なんでこんなに好きなんだろうっ。
もうよく分かんないっ。°・(ノД`)・°・
なんかとにかく触り心地が最高に心を落ち着かせるんです…。
そんな、私の大好きなもののお话でした(O ̄∇ ̄O)/♪
皆さんも、「これだけは譲れない!大好きなもの」、ありますか?
またね~(* '∇')/
。*・゜.。*・゜・.*Wakana*.・゜・*。.゜*・。
2011年12月09日
休みが月に数日しかない友人が働くお洋服屋さんに、私が行くと必ず友人がお休み。
…
え、私どれだけ低い确率に当たっているんだろう…。
どうも、ある意味すごい运を持ったWakanaです(O ̄∇ ̄O)/
皆さんもそんななかなか会えない友人いませんか?(笑)
さて、突然ですが。
私、毛布の端っこが大好きで仕方ないです。
一生触っていたいです。
端っこだけでもいいんです…っ。
就寝时、夏はタオルケットやタオル地の挂け布団だったものが、
冬には毛布や羽毛挂け布団など、厚手のものに変わりますよね。
待ってましたーーーっ\(^-^)/\(^-^)/\(^-^)/
ワタクシ自称「毛布大好き人间」ですっ\(^-^)/
皆さん毛布の端っこの気持ちよさ、知ってますか?
端っこというと分かりにくいでしょうか、"枠"ですかね?
こういう部分です。↓↓
この写真はブランケットですが、私はいわゆる実家によくあるような不思议な花柄とかの(笑)毛布が好きですっ(´∇‘♪)
そういう毛布の枠ぜーんぶを、ずーっと触ってるのが、好きですっ(´∇‘♪)
毛布の枠组みを囲み、毛布と少しだけ素材が违っており、触れたときの感触は、
"もふもふ"よりも"サラサラ"や"スルスル"といった拟音が似合うものがベストです。
この写メほどツルツルしていなくてもOKです。
とにかく触り心地が良いものなら良いのですっ♪
温度も重要です。
特に冷たいのが良いですね。
冷たければ冷たいほど、触りがいがありすぎて困ります。
最近はめっきり寒くなったため布団を干す度に、ちょうど良い具合の冷たさ(日を浴びた暖かさ、ふかふかさと冷たさの绝妙なハーモニー具合)に仕上がっており、最高です!!(* ´艸‘*)
分かりますかね?(笑)
ちょっと引かないでください(笑)
ある意味フェチ?
ある意味依存?
実は毛布好きは遡ると大変昔からでして、2、3歳顷でしょうか。
その顷の私の大切な大切なもの。。。
それがピンク色の小さな毛布でした。
物の通り、その名も『ぴんく』と呼んでいました(´∇‘)
出挂けるときも、眠るときも、いつでも一绪。
『ぴんく』は私の一部のように、毎日を共に过ごしていました。
この顷の写真には大体『ぴんく』が一绪に写っています(O ̄∇ ̄O)/
やっぱりその顷から、ずーっと端っこ、枠组みばかりを触っていました。
しかし幼稚园くらいになったある时、「このままでは立派な小学1年生のおねえさんになれない!」と思い(母に言われ)、『ぴんく』と决别をしようと决心するわけです。
私は『ぴんく』を手离し立派な小学生になることを誓い、当时我が家で饲っていた柴犬太郎に、『ぴんく』をお布団として捧げました。
そうして无事、私は『ぴんく』との决别を果たしたのです。
しかし…。
いまだに私は毛布の枠が好きです。
つまりいまだに私は冬が来る度に『ぴんく』何代目かと共に生きています(笑)
决别できてないーー\(^-^)/
なんでこんなに好きなんだろうっ。
もうよく分かんないっ。°・(ノД`)・°・
なんかとにかく触り心地が最高に心を落ち着かせるんです…。
そんな、私の大好きなもののお话でした(O ̄∇ ̄O)/♪
皆さんも、「これだけは譲れない!大好きなもの」、ありますか?
またね~(* '∇')/
。*・゜.。*・゜・.*Wakana*.・゜・*。.゜*・。