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高铃 - 四角い部屋の迷路『方形小屋的迷宫』
作词:山本高稲 作曲:高铃 编曲:伊藤ゴロー
  翻译:时雨
迷わない迷路などない『没有不令人迷惘的迷途』
  考えていた 不安だった『如是思索 忽觉不安』
  台风の夜のこと 冻える夜のこと『那台风之夜的一切 那冰冻之夜的一切』
土砂降りでどうしよう『大雨倾盆如何是好』
  部屋はまるで水槽の中『房间犹如置于水槽之中』
  诱い水継ぎ足して分からなくなった『再加几分引水 更陷入茫然』
早くここから抜け出さなくては『如若不尽早脱离的话』
  同じところを回るよ『便只是原地绕弯』
  四角い部屋の迷路で『在这方形小屋的迷宫里』
雷が怒ってる ひかるひかる『电闪雷鸣 愤怒地闪现 闪现』
  稲妻がきれいね 呟いて『雷电很美呢 轻声呢喃着』
  ぼんやりとただ眺めていた『一味地仅仅只是出神眺望着』
闭じこもってしまったのは『陷身于此是因为』
  谁かのせいにしていたから『我将责任推给别人』
  わたしの中のわたしがいるよ『而我体内还有我自己的存在』
  早く抜け出さなくては『如若不早日脱身离开的话』
回る回るメリーゴーランド『不停转动的旋转木马』
  続く続くメリーゴーランド『接连不断的旋转木马』
  同じところを回るよ『在原地打转』
  四角い部屋の迷路で『在这方形小屋的迷宫里』
同じところを回っても『原地打转』
  行き止まりの未来じゃない『亦不意味着止于前路的未来』
  何かを舍て手に入れて『必须舍弃某些什么作为代价』
  何かと引き换えにして进むの『来换取某些什么 而后继续前进』


1楼2012-01-03 17:09回复
    高铃 - 痕を残して『留痕』
    作词、作曲:高铃
      翻訳:时雨
    縺れた光が 騒いでいたネオンの中『纷繁交错的光 骚动的霓虹之中』
      嫌なものは见ないように『对那烦扰的一切 避而不见』
      気付かないよう やり过ごした『察而不觉』
    优しさとか 寂しさとか 流行の歌 流れ出した『流行歌曲 流窜着 所谓温柔 所谓寂寞』
      今日と同じ明日がくることを歌ってくれない『却不曾为我歌唱 明天亦会如今天般重演』
    今そばにいて 手を离さないでいて『此刻 请留在我的身旁 请勿将手放开』
      谁かのぬくもり感じていた『我曾体会过谁人温存』
    闻こえているかな 私の声『你是否听到 我的声音』
      あなたの元 その耳へと続いている『多希望它能一直延续到你的耳边』
      そんな风に愿っていた『我如此久久期许』
      私たちは やめることも进むことも できないまま『我们陷入 斩不断 却又无路可走的僵局』
      息をしてる 都会の真ん中 呼吸を合わせて『呼吸着 在城市丛林中 调整着彼此的气息』
    今そばにいて 手を离さないでいて『此刻 请留在我的身旁 请勿将手放开』
      谁かのぬくもり感じていた『我曾体会过谁人温存』
    骨に 腕に 痕を残して『于骨髓 于臂腕 铭记留痕』
      消えない伤がいい『我只要永不磨灭的伤』
    頬に 喉に 痕を残して『于脸颊 于喉咙 铭记留痕』
      あなたの伤がいい『我只要专属于你的伤』
    今そばにいて 手を离さないでいて『此刻 请留在我的身旁 请勿将手放开』
      谁かのぬくもり感じていた『我曾体会过谁人温存』
    预けて 手を离さないから『将手交付于我 我绝不放开』
      谁かに爱され 爱していた『曾经谁人 深深地爱与被爱』
      


    2楼2012-01-03 17:09
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      回不去了
      不论是现在的姿态还是任何时候
      即便真的回去了 或许又是再一次的煎熬
      这麼想著 然后忍著眼泪的对自己摇了摇头
      回不去了 是不是那就是我该舍弃的


      3楼2012-01-03 17:11
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