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【啊噗】恶之娘、恶之召使、白之娘、绿之娘的歌词欧也斯~~

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1楼度娘


1楼2012-01-31 13:13回复
    恶之娘歌词
    むかしむかしあるところに 很久很久以前 悪逆非道の王国の 在某个大恶不道的王国 顶点に君临するは 有一位君临于顶点 齢十四の王女様 芳龄十四的公主 绚烂豪华な调度品 豪华绚丽的用品 颜のよく似た召使 面容相似的下仆 爱马の名前はジョセフィーヌ 名为约瑟芬的爱马 全てが全て彼女のもの 全部全部都属於她 お金が足りなくなったなら 金钱不够挥霍 愚民どもから榨りとれ 就从愚民身上榨取 私に逆らう者たちは 所有反抗我的人 粛清してしまえ 全部格杀勿论 「さあ、ひざまずきなさい!」 「快给我跪下!」 悪の华 可怜に咲く 恶之花 楚楚盛放 鲜やかな彩りで 鲜艳的姿彩 周りの哀れな雑草は 四周可怜的杂草们 呜呼 养分となり朽ちていく 呜呼 变成养分腐烂枯朽 暴君王女が恋するは 暴君公主爱上的是 海の向こうの青い人 大洋彼岸的蓝衣青年 だけども彼は隣国の 但他却对邻国的绿衣少女 绿の女にひとめぼれ 一见钟情 嫉妬に狂った王女様 忌妒发狂的公主 ある日大臣を呼び出して 某天唤来了大臣 静かな声で言いました 平静地下令吩咐 「绿の国を灭ぼしなさい」 「灭了那个绿之国」 几多の家が焼き払われ 无数的房屋烧毁了 几多の命が消えていく 无数的生命消失了 苦しむ人々の叹きは 苦难人民的哀叹声 王女には届かない 传不到公主的耳里 「あら、おやつの时间だわ」 「哎呀 是下午茶时间了」 悪の华 可怜に咲く 恶之花 楚楚盛放 狂おしい彩りで 疯狂的姿彩 とても美しい花なのに 开的如此美丽的花 呜呼 棘が多すぎて触れない 呜呼 却因多刺而无法碰触 悪の王女を倒すべく 应该打倒万恶的公主 ついに人々は立ち上がる 人们终於揭竿而起 乌合の彼らを率いるは 率领这群乌合之士的 赤き铠の女剣士 是身著赤铠的女剑士 つもりにつもったその怒り 积蓄已久的愤怒 国全体を包み込んだ 弥漫了整个国家 长年の戦で疲れた 长年征战疲惫不堪的士兵 兵士たちなど敌ではない 根本不是对手 ついに王宫は囲まれて 王宫终於被包围 家臣たちも逃げ出した 家仆也四散逃跑 可爱く可怜な王女様 可爱又可怜的公主 ついに捕らえられた 最终落入敌手 「この 无礼者!」 「这个无礼的家伙!」 悪の华 可怜に咲く 恶之花 楚楚盛放 悲しげな彩りで 悲哀的姿彩 彼女のための楽园は 为她而建的乐园 呜呼 もろくもはかなく崩れてく 呜呼 如同虚幻一般轻易瓦解崩塌 むかしむかしあるところに 很久很久以前 悪逆非道の王国の 在某个大恶不道的王国 顶点に君临するは 有一位君临于顶点的 齢十四の王女様 芳龄十四的公主 処刑の时间は午后三时 处刑时间是下午三点 教会の钟が鸣る时间 教堂钟声敲响的时刻 王女と呼ばれたその人は 被唤作公主的那个人 一人牢屋で何を思う 独自在牢里想些什麼 ついにその时はやってきて 行刑的时刻终於来临 终わりを告げる钟が鸣る 宣告终结的钟声响起 民众などには目もくれず 对民众之辈不屑一顾 彼女はこういった 她如此说道 「あら、おやつの时间だわ」 「哎呀 是下午茶时间了」 悪の华 可怜に散る 恶之花 楚楚凋零 鲜やかな彩りで 鲜艳的姿彩 のちの人々はこう语る 后世之人如此相传 呜呼 彼女は正に悪ノ娘 呜呼 她正是那个万恶之女


    2楼2012-01-31 13:15
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      恶之召使歌词
      君は王女 仆は召使
      运命分かつ 哀れな双子
      君を守る その为ならば
      仆は悪にだってなってやる
      期待の中仆らは生まれた
      祝福するは教会の钟
      大人たちの胜手な都合で
      仆らの未来は二つに裂けた
      たとえ世界の全てが
      君の敌になろうとも
      仆が君を守るから
      君はそこで笑っていて
      君は王女 仆は召使
      运命分かつ 哀れな双子
      君を守る その为ならば
      仆は悪にだってなってやる
      隣の国へ出かけたときに
      街で见かけた绿のあの娘
      その优しげな声と笑颜に
      一目で仆は恋に落ちました
      だけど王女があの娘のこと
      消してほしいと愿うなら
      仆はそれに応えよう
      どうして?涙が止まらない
      君は王女 仆は召使
      运命分かつ 狂おしき双子
      「今日のおやつはブリオッシュだよ」
      君は笑う 无邪気に笑う
      もうすぐこの国は终わるだろう
      怒れる国民たちの手で
      これが报いだというのならば
      仆はあえて それに逆らおう
      「ほら仆の服を贷してあげる」
      「これを着てすぐお逃げなさい」
      「大丈夫仆らは双子だよ」
      「きっとだれにもわからないさ」
      仆は王女 君は逃亡者
      运命分かつ 悲しき双子
      君を悪だというのならば
      仆だって同じ 血が流れてる
      むかしむかしあるところに
      悪逆非道の王国の
      顶点に君临してた
      とても可爱い仆の姉弟
      たとえ世界の全てが (ついにその时はやってきて)
      君の敌になろうとも (终わりを告げる钟が鸣る)
      仆が君を守るから (民众などには目もくれず)
      君はどこかで笑っていて (君は私の口癖を言う)
      君は王女 仆は召使
      运命分かつ 哀れな双子
      君を守る その为ならば
      仆は悪にだってなってやる
      もしも生まれ変われるならば
      その时はまた游んでね
      你是公主 我是下仆
      命运的分离 哀怨的双子
      若是为了守护你
      背负恶名我也愿意
      我俩在众人期望中降生
      教堂响起祝福的钟声
      只因大人们的任意安排
      你我的未来一分为二
      就算全世界
      都与你为敌
      我也会保护你
      你只要保持笑容就够了
      你是公主 我是下仆
      命运的分离 哀怨的双子
      若是为了守护你
      背负恶名我也愿意
      出使邻国之际
      街中遇到的那位绿衣少女
      她温柔的声音与笑容
      令我一见钟情堕入爱河
      但是如果公主希望
      那个女孩消失的话
      我也将会如你所愿
      为何我泪流不止?
      你是公主 我是下仆
      命运的分离 疯狂的双子
      「今天的茶点是布里欧哦」
      你笑著说 天真无邪地笑著
      这个国家即将灭亡
      被愤怒的民众之手催毁
      如果说这就是报应
      那我偏要 反抗这一切
      「我的衣服借你穿吧」
      「请穿上这个马上逃走」
      「没事的 我们是双子嘛」
      「一定谁也认不出来的」
      我是公主 你是逃亡者
      命运的分离 悲哀的双子
      如果说你是恶魔
      我也一样 流著相同的血
      很久很久以前
      在某个大恶不道的王国
      我有一位君临天下
      非常可爱的姊妹
      (Len)
      就算全世界
      都与你为敌
      我也会保护你
      你只要在某处保持笑容就够了
      (Rin)
      (这个时刻终於来临)
      (宣告终结的钟声响起)
      (对民众之辈不屑一顾)
      (你说著我的口头禅)
      你是公主 我是下仆
      命运的分离 哀怨的双子
      若是为了守护你
      背负恶名我也愿意
      倘若出身能够改变
      到了那时再一起玩吧
      


      3楼2012-01-31 13:16
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        《白ノ娘》
        作词:悪ノP
        作曲:悪ノP
        编曲:悪ノP
        呗:弱音ハク(初音ミク)
        日文歌词:
        「生きていてごめんなさい」 いつのまにか口癖
        弱音ばかり吐いていた つまらぬだけの人生
        村の人たちは皆 きれいな绿の髪
        仲间外れの私 人と违う白い髪
        森の奥で密かに そびえ立つ千年树
        私はここで一人 神に愿いをかけた
        孤独に生き続けること それはとても寂しい
        だれでもいい私の 友达になって欲しい
        彼女と出会ったのは 千年树のすぐそば
        倒れていた彼女を 助けたのが始まり
        いつのまにか二人は とても仲良くなった
        だけど私と彼女 何もかもが违った
        村の中の谁より きれいな绿の髪
        その优しい声と笑颜 谁からも爱された
        どうしてこんな私にも 优しくしてくれるの?
        自分より劣る女を 怜れんでるつもりなの?
        卑屈な私を抱きしめて 彼女はささやいた
        「あなたは谁より素敌な人よ」 涙がこぼれた
        たとえ世界の全ての人が 私を蔑み笑っても
        必要としてくれる人がいる それだけで幸せだった
        二人で村を飞び出して 街で暮らし始めた
        不惯れな生活でも 一绪なら大丈夫
        裕福な商人の 妇人の使用人
        生きるために选んだ 私たちの仕事
        ある日屋敷で见かけた 青い髪の优男
        あいつと彼女の出会いが 全てを狂わせた
        海の向こうの国の王 彼は彼女を深く爱し
        隣の国の王女の 求婚を拒んだ
        国は戦火に包まれた 王女が下した命令
        「绿の髪の女は全て 杀してしまいなさい」
        みんなみんないなくなってしまった
        白い髪の私以外
        彼女の代わりに私が死ねばよかったのに
        どうして どうして
        「生きていてごめんなさい」 いつのまにか口癖
        弱音ばかり吐いていた つまらぬだけの人生
        港町の教会 新たに暮らし始めた
        **で王女が死んだと 风の噂で闻いた
        彼女と出会ったのは 教会のすぐそば
        倒れていた彼女を 助けたのが始まり
        いつのまにか二人は とても仲良くなった
        だけど私と彼女 何もかもが违った
        谁もいない夜の忏悔室
        偶然闻いてしまった彼女の告白
        ああ なんということでしょう
        彼女は正に
        悪ノ娘
        街はずれの小さな港 一人たたずむあの娘
        背后から近づく私 懐からナイフ取り出して
        王女の背中に向けて 振り上げた
        あなたに谢らなければいけないことがあるの
        私结局あなたの仇はとれなかった
        あの娘は昔の私 とてもとても孤独な人
        ひとりで生き続けること それはとても寂しい
        なにもできなかったあの娘 少し料理がうまくなった
        今日のおやつのブリオッシュ とってもうまく焼けてる
        あの时あの海辺で 一瞬见えた幻覚
        あの少年はいったい 谁だったのかしら?
        


        5楼2012-01-31 13:18
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