胸に贴りついたまま 乾いた欲望
紧贴著胸膛的乾渴欲望
热にうなされるような 都会のWave
如噩梦般的灼热 就像那汹涌的波浪
风を受けて走る あきらめずに走る
承受著风的冲击 持续奔跑
ふと颜を出す HIKARI
突然出现在眼前的光
この手で掴もうと 追いかけた理想たち
用这双手用力握住那些追逐著的梦想
优しいふりして 俺らを迷わせる
满溢的温柔 使我们不再迷茫
未来に呼ばれ 时を运ぶなら
若能召唤未来将时间传运
答えはきっと 辉いてる
答案一定会绽放出光芒
失くしたものを探して 数えるだけの毎日
寻找著失去的东西 单纯地数著过去的每个日子
声を响かせて祈る「终わりじゃない」
用响亮的声音祈祷「这不是终结」
どこかにいるヒトリを 求めているヒトリ
在某处有一个唯一 我所追求的唯一
どこかで繋がってる 无限のSign
在某处将我们紧紧相连的 没有止境的标记
轧むように痛む 何度だって叫ぶ
像是不和谐音一样的痛苦 不断在胸中叫嚣
行く先照らす HIKARI
这次就由我点亮那道光芒
重い扉の向こう侧の理想たちは
沉重的门扉后面 那一侧的理想
たどり着くのかと 俺らに问いかける
询问看看 它们是不是已经抵达彼岸
明日に向かい 梦を背负うのなら
若是向著明天 将梦想背负
答えはきっと 辉いてる
答案一定会绽放出光芒
ここにひとつだけ记したい
在这里仅仅想要记住一件事
远いだれかの関系ないStoryじゃない
这不是和远方的人们无缘的故事
いつだってどんなことだって
不管是什麼时候 不管发生什麼样的事情
决して完全じゃない One Wayじゃない
那绝对不是不可违逆的 那不是唯一的方法
俺のなかにある天使に告げる
我要告诉自己心中的某个天使
ど真ん中射抜く覚悟を告げる
下定决心 将弓箭射向正中
I gotta go again
I gotta go again
この手で掴もうと 追いかけた理想たち
用这双手用力握住那些追逐著的梦想
优しいふりして 俺らを迷わせる
满溢的温柔 使我们不再迷茫
未来に呼ばれ 时を运ぶなら
若能召唤未来将时间传运
答えはきっと 辉いてる
答案一定会绽放出光芒
俺に见えてる全てが 俺の世界の全てだ
我所看到的一切 都是我的世界的全部
心震わせて祈る「终わりじゃない」
让震撼心灵祈祷着 「这不是终结」
紧贴著胸膛的乾渴欲望
热にうなされるような 都会のWave
如噩梦般的灼热 就像那汹涌的波浪
风を受けて走る あきらめずに走る
承受著风的冲击 持续奔跑
ふと颜を出す HIKARI
突然出现在眼前的光
この手で掴もうと 追いかけた理想たち
用这双手用力握住那些追逐著的梦想
优しいふりして 俺らを迷わせる
满溢的温柔 使我们不再迷茫
未来に呼ばれ 时を运ぶなら
若能召唤未来将时间传运
答えはきっと 辉いてる
答案一定会绽放出光芒
失くしたものを探して 数えるだけの毎日
寻找著失去的东西 单纯地数著过去的每个日子
声を响かせて祈る「终わりじゃない」
用响亮的声音祈祷「这不是终结」
どこかにいるヒトリを 求めているヒトリ
在某处有一个唯一 我所追求的唯一
どこかで繋がってる 无限のSign
在某处将我们紧紧相连的 没有止境的标记
轧むように痛む 何度だって叫ぶ
像是不和谐音一样的痛苦 不断在胸中叫嚣
行く先照らす HIKARI
这次就由我点亮那道光芒
重い扉の向こう侧の理想たちは
沉重的门扉后面 那一侧的理想
たどり着くのかと 俺らに问いかける
询问看看 它们是不是已经抵达彼岸
明日に向かい 梦を背负うのなら
若是向著明天 将梦想背负
答えはきっと 辉いてる
答案一定会绽放出光芒
ここにひとつだけ记したい
在这里仅仅想要记住一件事
远いだれかの関系ないStoryじゃない
这不是和远方的人们无缘的故事
いつだってどんなことだって
不管是什麼时候 不管发生什麼样的事情
决して完全じゃない One Wayじゃない
那绝对不是不可违逆的 那不是唯一的方法
俺のなかにある天使に告げる
我要告诉自己心中的某个天使
ど真ん中射抜く覚悟を告げる
下定决心 将弓箭射向正中
I gotta go again
I gotta go again
この手で掴もうと 追いかけた理想たち
用这双手用力握住那些追逐著的梦想
优しいふりして 俺らを迷わせる
满溢的温柔 使我们不再迷茫
未来に呼ばれ 时を运ぶなら
若能召唤未来将时间传运
答えはきっと 辉いてる
答案一定会绽放出光芒
俺に见えてる全てが 俺の世界の全てだ
我所看到的一切 都是我的世界的全部
心震わせて祈る「终わりじゃない」
让震撼心灵祈祷着 「这不是终结」