関冢ジャパンのエースが大胆予告だ。C大阪のU-23日本代表候补、MF清武弘嗣(22)、山口蛍(21)、扇原贵宏(20)の3人が15日、来日中の英国ジェレミー・ブラウン外务省国务大臣に长居スタジアムで表敬あいさつを行った。
ロンドン五轮担当大臣でもある同氏に対して、攻撃阵の柱として期待される清武は「メダルを获りますよ」と宣言。目标が高すぎると思われたのか、その言叶は同大臣の笑いを诱ったが、最后は「ロンドンで待っているよ」と返され握手を交わした。
同大臣は13日にプレミアリーグ残留を决めたQPRのサポーターで、大のサッカー好き。世间のニュースにも敏感で、3人に「ドイツに行くのは谁なんだい?」と际どい质问が飞ぶひと幕もあった。これには今夏のドイツ1部・ニュルンベルクへの移籍が决定的となっている清武も「シンジ・カガワですよ」と、ジョークとともに苦笑いを浮かべるしかなかった。
一绪にピッチでボール回しをするなど、大臣と充実した时间を过ごした清武ら。山口が「より五轮メンバーに入りたい気持ちが强くなった」と言えば、「ロンドンで再会したいですね」と扇原は笑颜を见せた。约2カ月半后に迫った大舞台-。日本が44年ぶりのメダル获得となれば、ブラウン氏もこの日の言叶を思い出すに违いない。
英国来的客人……到大阪长居……国奥三人迎接……
大臣说在英国等著大家的到来