昨日13日夜、阿佐ヶ谷ロフトにておこなわれた、人间の男性器を食べるイベント「Ham Cybele ~世纪吃食会~」に参加してまいりました。先日の记事で告知したとおり、わたくし松泽、食べてまいりました。ひとさまのオチンチンを。いやー、これでとうとうハンニバルレクターなんかとおんなじ、カニバリストクラスタに仲间入りですよ。
とにかくお话ししたいことだらけなので、さっさとレポートに移っちゃいますね。
あ、ただ、あらかじめことわっておきたいんですが、记事内に差し込んでいる写真は、肝心のブツがモロに写っているのをあえて避けてます。「远めに、ちょびっと见える」「逆光ごしに、シルエットがぼんやり见える」とか、そういう着エロ的なギリギリ写真ばかりを选んでますんで、あらかじめご了承くださいませ。
だってね、キレイに写っちゃってるのは、あまりにもエグすぎるんです。覚悟なしに、なんとなくこのブログに辿りついて、うっかり见ちゃったら、一生脳裏に焼き付いちゃいますしね。そもそも、ライブドアさんに记事を削除されそうなんで。そういうモロなのは、いずれまた珍スポトークイベントを実施したさいにでも、お蔵出ししますね。ではでは、详细をご案内しましょう
▲超満员。意外にも、20代~30代の爽やかなルックスの若者が集っていた。18时半に会场である阿佐ヶ谷ロフトに着くと、会场はまさかの超満员。
テーブルが15席あって、各テーブルに5名ほど座れるんだけど、すべて埋まってたから70人はいたんじゃないかな。テーブルの上にはキャンドルが揺れ、ピアニストの生演奏で荘厳な音楽が流れており、幻想的なムード。ちなみに、そのピアニストの方は、盲目のピアニストだとか。键盘が见えていないだなんて信じられないほど、流丽な指さばき、见事な演奏。本来なら、この方の演奏だけでも1つイベントが成り立つほどだと思うんだけど、みんな、その先に控えてるおちんちんのことで头がいっぱいなのか、あまり音楽には気をとめてない様子でした。客层は20代~30代中盘がボリュームゾーン。アングラでどんよりと不穏な、アヘン窟みたいな空気感を想像してたんですけど、全然そんなこたあなくて、爽やかなルックスの男女が集ってて、キャッキャキャッキャと和気あいあいとした雰囲気でした。意外。
とにかくお话ししたいことだらけなので、さっさとレポートに移っちゃいますね。
あ、ただ、あらかじめことわっておきたいんですが、记事内に差し込んでいる写真は、肝心のブツがモロに写っているのをあえて避けてます。「远めに、ちょびっと见える」「逆光ごしに、シルエットがぼんやり见える」とか、そういう着エロ的なギリギリ写真ばかりを选んでますんで、あらかじめご了承くださいませ。
だってね、キレイに写っちゃってるのは、あまりにもエグすぎるんです。覚悟なしに、なんとなくこのブログに辿りついて、うっかり见ちゃったら、一生脳裏に焼き付いちゃいますしね。そもそも、ライブドアさんに记事を削除されそうなんで。そういうモロなのは、いずれまた珍スポトークイベントを実施したさいにでも、お蔵出ししますね。ではでは、详细をご案内しましょう
▲超満员。意外にも、20代~30代の爽やかなルックスの若者が集っていた。18时半に会场である阿佐ヶ谷ロフトに着くと、会场はまさかの超満员。
テーブルが15席あって、各テーブルに5名ほど座れるんだけど、すべて埋まってたから70人はいたんじゃないかな。テーブルの上にはキャンドルが揺れ、ピアニストの生演奏で荘厳な音楽が流れており、幻想的なムード。ちなみに、そのピアニストの方は、盲目のピアニストだとか。键盘が见えていないだなんて信じられないほど、流丽な指さばき、见事な演奏。本来なら、この方の演奏だけでも1つイベントが成り立つほどだと思うんだけど、みんな、その先に控えてるおちんちんのことで头がいっぱいなのか、あまり音楽には気をとめてない様子でした。客层は20代~30代中盘がボリュームゾーン。アングラでどんよりと不穏な、アヘン窟みたいな空気感を想像してたんですけど、全然そんなこたあなくて、爽やかなルックスの男女が集ってて、キャッキャキャッキャと和気あいあいとした雰囲気でした。意外。