[00:00.00] ふたりだけのArk【只属于二人的方舟】
[00:00.10]作词:麻枝准
[00:00.20]作曲:麻枝准
[00:00.30]编曲:伊藤贤
[00:00.40]
[00:00.54]今や世界は呪われたように【现在世界如同被诅咒一般】
[00:05.34]退廃し生き物たちは灭んでゆく【颓废的生物已经灭绝】
[00:12.48]ある日闻いた话 宇宙へ旅立つための【某天你听说 为了启程去宇宙】
[00:19.70]大きな船を造っているらしい【似乎制造了很大的船】
[00:25.01]よくある与太话 谁も信じやしない【常见的闲文八卦 没有人会去相信】
[00:31.39]でもきみはその船を探そうと言うんだ【但是你却说要去寻找那艘船】
[00:41.04]
[00:43.94]昔から楽観的でよくぞまあ今日まで生きて【以前开始就这么乐观却能活到现在】
[00:53.70]これたものだと感心する【对这件事深感钦佩】
[01:00.48]
[01:02.07]でも手がかりも何もない【手中毫无线索】
[01:07.31]そう言うときみは【这样对你说道】
[01:10.16]「一番远い世界の果てにある」【就在那最遥远的世界的尽头】
[01:18.22]根拠のない自信で答えてみせた【明明没有根据你却自信的回答到】
[01:26.79]
[01:27.88]果ては一番上と北を目指した【目标就是最北端的尽头】
[01:37.16]必ず见つけだすときみは意気扬々と语った【一定会找到的 你意气洋洋的说到】
[01:47.29]梦にすがりたいだけの人の作り话なのに【明明只是你一个人的痴人说梦】
[01:56.67]
[02:00.84]でもきみをひとりにしておけないから【但是你无法独自前行】
[02:06.85]ついていくだけだよ?【只是陪你去而已哦】
[02:11.14]わかってるかな【明白了吗?】
[02:13.25]ひとりで生きていくことも戦うことも【因为无论是生存还是战斗】
[02:20.46]ぼくより不器用なきみだから【你都比我还要笨拙】
[02:25.58]いろいろ教えるよ 獣の狩り方や【教会了你各种事情 野兽的狩猎的方法】
[02:31.85]安全な眠り方 そういう旅にしよう【安全的睡觉的方法 就这样踏上旅途吧】
[02:41.82]
[03:09.36]予想以上に旅は厳しいものになった【这趟旅程比预想的还要严酷】
[03:15.50]世间知らずなきみにとってはなおさらだった【对于不懂世事的你来说更加残酷】
[03:21.71]でもふたりなら楽しいこともたくさんあった【但因为是两个人 愉快的事情也有很多】
[03:27.83]毎晩きみが语る梦にも笑っちゃうんだ【每晚听着你的白日梦笑着入睡】
[03:34.19]
[04:02.71]世界の果ては远く食料も尽きた【离世界的尽头还很遥远但食物却已耗尽】
[04:12.02]冻える厳寒の地【严寒的冰冻之地】
[04:16.29]きみはまだ船があると信じて歩き出そうとした【你却依然坚信方舟就在那里而迈出步伐】
[04:25.57]その足はもう前へ出ない【但那双脚却已不能前行】
[04:30.87]
[04:37.25]本当はぼくのほうがたくさんのことを【其实这趟旅程对我来说】
[04:43.68]学んだ旅だったかもしれない【也许学到了比你更多的东西】
[04:49.68]梦を抱く无垢な心 わずかな希望でも【怀抱着梦想的纯洁的心 即使是微小的希望也】
[04:56.83]信じる思い 折れない强さ【坚信着 不可动摇的坚强】
[05:01.95]旅は続けるよ 世界の果てまで【旅途还在继续着 直到世界的尽头】
[05:08.53]きみの信じた船を见つけてみせるよ【你所坚信的方舟我一定会找到的】
[05:19.26]ひとりでも【即使只身一人】
[05:23.18]
[05:25.62]翻译:冬眠
[05:30.70]おわり