由于距离太近而变得模糊的东西,想要好好地看清楚
16/10/2011
いつもの场所から一歩进んだら、気づかなかった美しい景色が见えた。
在老地方往前一步,就会发现从未发现过的美景
17/10/2011
时が伤を愈してくれる。
时间能让伤口愈合
18/10/2011
未来に手纸をしたためた。
给未来的信
19/10/2011
覚えているのは、そのときどきにまとった空気の香り。
感觉到的是 ,那种经常缠绕在身边的空气的香味
20/10/2011
どこから见るかによって、真実なんて何通りもある。
像是在哪见到过一般,也有了解到真实的面貌
21/10/2011
いろんな気持ちを、言叶にくるんで残しておきたい。
想用一些破碎的语言来记录下各种心情
22/10/2011
当たり前のことがこうして思い出になっていく。
理所当然的事情这样一来就变成了回忆
23/10/2011
壳の中でひたすらふやけてみるのもいい。
在属于自己的空间里一味地懒散下去也不错的
24/10/2011
いつか目を闭じても またそこにいたい。
即使闭上双眼,还是想在那
25/10/2011
大嫌いだったものの方が、今もよく覚えてる。
曾经最讨厌的东西到现在都还记得。
26/10/2011
夜の空気が澄んでいたので、远くの灯りまで糸电话をつなぎたくなった。
夜晚的空气很沁心,想接通远方灯火处的电话
27/10/2011
すべての感情に名前がついてるなんて谁が决めたんだろう。
是谁决定所有的感情都要用名词来解释呢
28/10/2011
想像は无限に広がる。その力が好き、そしてすこし怖い。
想像是无限宽广的。喜欢那种力量,并且有些害怕。
29/10/2011
言叶の眩しさが目に染みるときは、思い出の音楽をかけます。
文字的闪耀映入眼中的时候,写出带有回忆的音乐。
30/10/2011
あいまいな気持ちを确かな言叶に闭じ込めて分かったふりをしていませんか。
你是否清楚了解尘封着确切暧昧心情的文字麽
31/10/2011
変わっても、芯は替えないでいたい。
即使改变 也不想改变内心
1/11/2011
心に响く音を大切にする。
珍惜在心中回响的声音。
2/11/2011
毎日の速度に置いてけぼりをくらっても、自分の歩幅で进もうと思う。
即使赶不上每天的速度,但依然想按照自己的步伐前进。
1/11/2011
心に响く音を大切にする。
珍惜在心中回响的声音。
2/11/2011
毎日の速度に置いてけぼりをくらっても、自分の歩幅で进もうと思う。
即使赶不上每天的速度,但依然想按照自己的步伐前进。
3/11/2011
幸せはいつも何気ない日常に落ちていて、それを拾うか素通りするか、あるのはその违いだけなのかもしれない。
幸福总是造访无所欲的日常生活,是拾起还是直接走过,或许只有这点区别。
4/11/2011
叶に灯る力はきっとあると思う。
我想,一定会有比言语更耀眼的力量。
5/11/2011
今日は短い时间でしたが、聴いてくださった方ありがとうございました。また次回、みなさんの前で歌えるのを楽しみにしています。おやすみなさい。
今天演唱了很短的时间,但是非常感谢听了我唱歌的人,还有下次,很期待在大家的面前唱歌。晚安。
6/11/2011
毎日少しずつ脱皮して、前に进む。
每天都蜕变一点,不断向前迈进!
7/11/2011
一番近くにいるのに一番分かりにくいのは、自分自身のこと。
近在身边却无法弄懂的永远是自己。
8/11/2011
自分の头の中は他の谁にも覗けない、いちばん安全な场所。だからそこでは思いきり自由に、たくさんのことを羽ばたかせたい
自己的脑中其他人谁都不能窥视,是最安全的地方。所以在那想尽情的自由的,放飞许多的事。