＝佐藤太の监督雑记＝～仕事やあんな事やこんな事やそんな事や意味不明な事などの雑记帐～ <マジすかプリズン３…ノ巻>
posted on2012年08月09日00:55
byfutoshi_sato
『マジすか学园３』について、またまた唐突に书いちゃいますと…
前々回、パル（岛崎遥香）とダース（大场美奈）について、ちょっとだけ书かせてもらいました。
前回は、ウルセーヨ（岛田晴香）とテツヲ（阿部マリア）とバンカー（山内铃兰）とすだち（市川美织）とショッカク（加藤玲奈）について书かせてもらいました。
で、今回は…
名无し（川栄季奈）とピース（木崎ゆりあ）と小耳（矢神久美）となんてね（木本花音）について…。
名无し（川栄季奈）は、チームハブの中でも、ちょっと地味な目立たない役を演じていますが、スポットがあたる见せどころが今后あります。で、名无しはテストから本番にかけて、演技を直せば直す程に表情や口调をアジャストしてきます。正直、最初これには惊きました。感情を入れる瞬発力が本当にあると思います。しかも、その感情が途切れることがなく、何度もやれることに惊きました。今后の展开は、残念ながら书けませんが、名无し…マジでアツくいい场面があるんじゃないかしら。
ピース（木崎ゆりあ）なのですが、彼女の芝居の上手さにビックリした方も多かったのではないでしょうか。彼女もまた独特の间で芝居をします。実は映画『ギャルバサラ 戦国时代は圏外です』に出演してもらったのですが、その时が芝居初経験！だったようです。ところが勘がよければ集中力もあって、本人なりに色々と考えて撮影现场に临んで来て、こちらが想像していたより良い演技をしてくれたので、何度か惊かされた瞬间があったのを忆えています。あの时、彼女に伝えたことが役に立っているかはわかりませんが、あの时よりも芝居に対する意识が高くなっているのは事実です。まだ感覚で芝居している部分があるかも？なので、これからのピースにも期待しながら、日々！撮闘中です。
小耳（矢神久美）はパート１とパート２では、ダンスというパシリキャラを演じていました。パート１から比べて、やはり芝居も成长しているのですが…やはり、彼女はコミカルと时にシリアスな部分を见せる役が似合う気がします。パート２の时「ちょっとだけ目をパチパチさせてみて」と言ったら、それが自分が与えられたキャラだと思ったのか？その芝居を连発するようになりました。それは悪いことではなくて、役を考えて演じる上では本当に必要なことです。真っ直ぐな性格が、ダンスというキャラを作り上げてくれたのでしょう。今回の小耳もまた、ちょ～っと小耳にはさんだんですけどぉ～と、言いつつ…その真っ直ぐな性格で小耳という役を习得しようと悬命です…って、もう习得していると、ちょ～っと小耳にはさんでいますけどぉ～。…ちなみにあまり関系ないネタをひとつ…パート１とパート２でゲキカラ役を演じた松井玲奈に「きっと今、ゲキカラは首がこっているから、首を揉みながら阶段下りて来て」みたいにパート１のＯＰを撮影中に言ったことがあったんですよ。その后、何も言わないでいると、それをゲキカラの癖のひとつとして习得し、演じていましたっけ。もしかして、ＳＫＥ４８のメンバーって、そういうの普通なのかしら？それとも土地柄？
なんてね（木本花音）は、本シリーズの中でも、とてもエキセントリックなキャラクターが似合うし、ビジュアル的にも造形に拘りたくなる存在。パート２の"ミソ"役もそうでしたが、今回はそれを越えるキャラクターにすべく、本人も顽张っています。パート２よりも芝居の意识が今まで以上に高くなっている印象。これまた嬉しいです。それは今后の画にも反映されていると思います。今后、なんてねのアツイ见せどころがありますので、是非！注目していて下さい！！
それでは、长々と胜手！生意気！！にも书いちゃいましたが、これはほんの一部の何でもない呟きみたいなものでございます。
今后も本作に続々登场する新キャストのことを书けたら书いちゃったりして（谁にも怒られたり、止められなかったりしたらが前提ですが…）『マジすか学园３』を盛り上げて行けたら！と、考えています……なんてね。
//www.tv-tokyo.co.jp/majisuka3/
ではでは、また。
posted on2012年08月09日00:55
byfutoshi_sato
『マジすか学园３』について、またまた唐突に书いちゃいますと…
前々回、パル（岛崎遥香）とダース（大场美奈）について、ちょっとだけ书かせてもらいました。
前回は、ウルセーヨ（岛田晴香）とテツヲ（阿部マリア）とバンカー（山内铃兰）とすだち（市川美织）とショッカク（加藤玲奈）について书かせてもらいました。
で、今回は…
名无し（川栄季奈）とピース（木崎ゆりあ）と小耳（矢神久美）となんてね（木本花音）について…。
名无し（川栄季奈）は、チームハブの中でも、ちょっと地味な目立たない役を演じていますが、スポットがあたる见せどころが今后あります。で、名无しはテストから本番にかけて、演技を直せば直す程に表情や口调をアジャストしてきます。正直、最初これには惊きました。感情を入れる瞬発力が本当にあると思います。しかも、その感情が途切れることがなく、何度もやれることに惊きました。今后の展开は、残念ながら书けませんが、名无し…マジでアツくいい场面があるんじゃないかしら。
ピース（木崎ゆりあ）なのですが、彼女の芝居の上手さにビックリした方も多かったのではないでしょうか。彼女もまた独特の间で芝居をします。実は映画『ギャルバサラ 戦国时代は圏外です』に出演してもらったのですが、その时が芝居初経験！だったようです。ところが勘がよければ集中力もあって、本人なりに色々と考えて撮影现场に临んで来て、こちらが想像していたより良い演技をしてくれたので、何度か惊かされた瞬间があったのを忆えています。あの时、彼女に伝えたことが役に立っているかはわかりませんが、あの时よりも芝居に対する意识が高くなっているのは事実です。まだ感覚で芝居している部分があるかも？なので、これからのピースにも期待しながら、日々！撮闘中です。
小耳（矢神久美）はパート１とパート２では、ダンスというパシリキャラを演じていました。パート１から比べて、やはり芝居も成长しているのですが…やはり、彼女はコミカルと时にシリアスな部分を见せる役が似合う気がします。パート２の时「ちょっとだけ目をパチパチさせてみて」と言ったら、それが自分が与えられたキャラだと思ったのか？その芝居を连発するようになりました。それは悪いことではなくて、役を考えて演じる上では本当に必要なことです。真っ直ぐな性格が、ダンスというキャラを作り上げてくれたのでしょう。今回の小耳もまた、ちょ～っと小耳にはさんだんですけどぉ～と、言いつつ…その真っ直ぐな性格で小耳という役を习得しようと悬命です…って、もう习得していると、ちょ～っと小耳にはさんでいますけどぉ～。…ちなみにあまり関系ないネタをひとつ…パート１とパート２でゲキカラ役を演じた松井玲奈に「きっと今、ゲキカラは首がこっているから、首を揉みながら阶段下りて来て」みたいにパート１のＯＰを撮影中に言ったことがあったんですよ。その后、何も言わないでいると、それをゲキカラの癖のひとつとして习得し、演じていましたっけ。もしかして、ＳＫＥ４８のメンバーって、そういうの普通なのかしら？それとも土地柄？
なんてね（木本花音）は、本シリーズの中でも、とてもエキセントリックなキャラクターが似合うし、ビジュアル的にも造形に拘りたくなる存在。パート２の"ミソ"役もそうでしたが、今回はそれを越えるキャラクターにすべく、本人も顽张っています。パート２よりも芝居の意识が今まで以上に高くなっている印象。これまた嬉しいです。それは今后の画にも反映されていると思います。今后、なんてねのアツイ见せどころがありますので、是非！注目していて下さい！！
それでは、长々と胜手！生意気！！にも书いちゃいましたが、これはほんの一部の何でもない呟きみたいなものでございます。
今后も本作に続々登场する新キャストのことを书けたら书いちゃったりして（谁にも怒られたり、止められなかったりしたらが前提ですが…）『マジすか学园３』を盛り上げて行けたら！と、考えています……なんてね。
//www.tv-tokyo.co.jp/majisuka3/
ではでは、また。
