壬生に来てからもう一年、 

私も今や一番队の队长です 

いろいろな事がありました 

晴やかな夏の日も 

血が巻くさえ雨の夜 

でも　私は　そんなに変わっていないですよ 

ただ剣を取り　大切な人を守る 

私の隣にいる人を　私と背を并せている人を守る为に 

剣をとる 

剣の道は一筋の光のように　一歩踏み外せば 

闇に落ちて修罗となる　あなたはいつかそう言いましたね 

ただそれでも良いのです 

大切な人の志しを守るために 

私は鬼となりましょう 

壬生と呼ばれ　人きりと呼ばれようとも构いません 

私だちの行く道に「诚」の旗があるのなら 

动かねば　闇にへたつや　花と水 


来到壬生已有一年 
我现在已是一番队的队长 
发生了许多的事情 
有晴朗的夏日 
也有血腥的　雨夜 
但是　我　并没什么改变 
只是拿着剑　守护重要的人 
为了我身边的人　 
以及并肩作战的同伴 
拿起剑 
“剑之道　如同光之道 
走错一步 
便会堕入黑暗化为修罗” 
你曾经 这样说过吧 
但　如此也无妨 
为了守护重要之人的志向 
让我化身为鬼吧 
即便被称为壬生狼 
即便被称为人斩 
也全无所谓 
只要我们所走的路上 
飘扬着“诚”的旗帜 

[动かねば　闇にへたつや　花と水]

『{身不动 能否褪去黑暗 花与水} 』
 
 ——冲田总司。}

{May be si ——最後の话。}