遥か:...ふう。とりあえずこれくらいかな?
【…呼。差不多就先这样吧】
遥か:よかった...
【太好了…】
遥か:...ルディ、どうしてるかな?
【…路迪,现在怎样了呢?】
ルディ:ああ、こんなところにいたんだ
【啊啊,在这啊】
遥か:あ、ルディ、ちょうどよかった、今ーー
【啊,路迪,来得正好,现在——】
ルディ:出かけるよ、遥か。いいだろう?
【出门咯,遥,走吧?】
遥か:え...?出かけるって、どこに
【呃…?出门,去哪?】
ルディ:いいから、いいから。ほら、おいで?
【好啦好啦,走吧,来?】
遥か:ちょ、ちょっと、ルディ...!
【慢,慢点,路迪…!】
ルディ:君に似合いそうなものばかり并んでいたから、
ぜひプレゼントしたいと思ってね?
【全是适合你的东西罗列在那,我就想一定要送你礼物】
遥か:そんな...
【那些…】
ルディ:だめだめ!君はすぐそれだ。女の子は饰る
ことも大事なんだから、今日くらい付き合って
もらうからね
【不行不行!你马上就会这样。女孩子打扮很重要的,今天随着我吧】
ルディ:それに...、仆は可爱い君に赠り物がしたい。
この気持ちを拒むつもり?仆の爱は、君に届
かないのかな?
【而且…我想送东西给可爱的你。你打算拒绝我的好意?我的爱,传达不到你那吗?】
遥か;そ、そういうわけじゃないからっ!
【不,不是这个原因!】
ルディ:じゃあ、问题ないね。行こう、遥か
【那,就没问题了。走吧,遥】
ルディ:...うん。やっぱりこれかな
【…嗯。果然就这个吧】
ルディ:おいで、つけてあげる
【过来,我给你戴上】
遥か:え?い、いいってば...
【呃?不,不用了…】
ルディ:遥か。...おいで?
【遥。…来?】
ルディ:ほら...、やっぱり似合う。华やかというよ
りは可怜なイメージなんだよね、君って
【看吧…果然很合适,比起华丽,你是可爱的印象呢】
ルディ:...どうかした?頬が赤いなみたいだけど
【…怎么了?练好红】
遥か:ル、ルディ...もう少し、离れて?
【路,路迪…稍微,离开点?】
ルディ:何故?それじゃつけられないよ
【为什么?那样就戴不了了】
遥か:自分でできるから...!お愿い!
【我自己来戴就可以了…!拜托】
ルディ:照れちゃって。ほんと、可爱いね?
【害羞了。真是可爱】
遥か:!!
【!!】
ルディ:他人の目なんてどうでもいいよ。仆には君し
か见えてないんだから...
ルディ:君も、仆だけ见てればいいんじゃない?
【别人怎么看都无所谓,因为我只看着你…
你也是,只看着我就好了】
ルディ:...ね?仆の可爱いお姫様?
【…呐?我可爱的小姐】
遥か:...ルディ
【…路迪】
ルディ:まったく...、君の杀し文句には敌わないよ
【真是的…,敌不过你的甜言密语呢】