暮蝉之恋
ヒグラシノコイ
演唱:增田有华 高桥みなみ
歌词整理:猫先生
蜩(ひぐらし)が鸣(な)いてる场所(ばしょ)
那个有蝉鸣的地方
あなたにはわかりますか?
你知道是哪里吗
暮(く)れなずむ公园(こうえん)の
那是在入暮公园中的
どこかの木々(きぎ)の枝(えだ)で...
树林间的某个树丫上...
友达(ともだち)と思(おも)われてる
你只把我当朋友
私(わたし)だけ泣(な)いていても
所以即使我独自哭泣
あなたに気(き)づかれない
想必你也不会留意
哀(かな)しい独(ひと)り言(ごと)ね
真是悲伤的自言自语呢
季节(きせつ)
终(お)わってしまう前(まえ)に
在这季节完结以前
どこかへ飞(と)んで行(ゆ)くわ
它将会飞往别处
そばにいるだけでつらくなる
仅仅在你身旁 就感到心痛
儚(はかない)い恋心(こいごころ)
这份无法实现的恋慕
私(わたし)
カナ カナ カナ
我如同暮蝉哀鸣著
迷(まよ)い込(こ)んだ
心(こころ)の森(もり)
迷失在内心的森林
私(わたし)
カナ カナ カナ
我如同暮蝉哀鸣著
せめて こっち
振(ふ)り向(む)いてよ
至少想你能回一回头
言叶(ことば)にできなくて
那言语所无法承载的
16歳(じゅうろく)の夏(なつ)
十六岁的夏天
もし私(わたし)いなくなれば
如果我消失不见了
このあたり静(しず)かになる
这一带会变得寂静
あんなに闻(き)こえていた
曾那样听到过的
蜩(ひぐらし) 远(とお)い空(そら)
回响远空的蝉鸣
今日(きょう)と违(ちが)う明日(あした)はいつも
即使注定与今日不同
寂(さび)しく思(おも)うでしょう
明日仍会感到寂寞吧
あなたに见(み)つけて欲(ほ)しかった
渴望著能被你察觉到
小(ちい)さな片思(かたおも)い
这份卑微的单恋
一人(ひとり)
カナ カナ カナ
我独自一人哀鸣著
短(みじか)すぎる その一生(いっしょう)
用劲太过短暂的一生
一人(ひとり)
カナ カナ カナ
我独自一人哀鸣著
思(おも)い出(だ)して
总会在某天
いつの日(ひ)にか
再次想起吧
あなたが好(す)きでした
曾那样喜欢过你的
16歳(じゅうろく)の夏(なつ)
十六岁的夏天
私(わたし)
カナ カナ カナ
我如同暮蝉哀鸣著
迷(まよ)い込(こ)んだ
心(こころ)の森(もり)
迷失在内心的森林
私(わたし)
カナ カナ カナ
我如同暮蝉哀鸣著
せめて こっち
振(ふ)り向(む)いてよ
至少想你能回一回头
言叶(ことば)にできなくて
那言语所无法承载的
蜩(ひぐらし)の恋(こい)
秋蝉之恋
ヒグラシノコイ
演唱:增田有华 高桥みなみ
歌词整理:猫先生
蜩(ひぐらし)が鸣(な)いてる场所(ばしょ)
那个有蝉鸣的地方
あなたにはわかりますか?
你知道是哪里吗
暮(く)れなずむ公园(こうえん)の
那是在入暮公园中的
どこかの木々(きぎ)の枝(えだ)で...
树林间的某个树丫上...
友达(ともだち)と思(おも)われてる
你只把我当朋友
私(わたし)だけ泣(な)いていても
所以即使我独自哭泣
あなたに気(き)づかれない
想必你也不会留意
哀(かな)しい独(ひと)り言(ごと)ね
真是悲伤的自言自语呢
季节(きせつ)
终(お)わってしまう前(まえ)に
在这季节完结以前
どこかへ飞(と)んで行(ゆ)くわ
它将会飞往别处
そばにいるだけでつらくなる
仅仅在你身旁 就感到心痛
儚(はかない)い恋心(こいごころ)
这份无法实现的恋慕
私(わたし)
カナ カナ カナ
我如同暮蝉哀鸣著
迷(まよ)い込(こ)んだ
心(こころ)の森(もり)
迷失在内心的森林
私(わたし)
カナ カナ カナ
我如同暮蝉哀鸣著
せめて こっち
振(ふ)り向(む)いてよ
至少想你能回一回头
言叶(ことば)にできなくて
那言语所无法承载的
16歳(じゅうろく)の夏(なつ)
十六岁的夏天
もし私(わたし)いなくなれば
如果我消失不见了
このあたり静(しず)かになる
这一带会变得寂静
あんなに闻(き)こえていた
曾那样听到过的
蜩(ひぐらし) 远(とお)い空(そら)
回响远空的蝉鸣
今日(きょう)と违(ちが)う明日(あした)はいつも
即使注定与今日不同
寂(さび)しく思(おも)うでしょう
明日仍会感到寂寞吧
あなたに见(み)つけて欲(ほ)しかった
渴望著能被你察觉到
小(ちい)さな片思(かたおも)い
这份卑微的单恋
一人(ひとり)
カナ カナ カナ
我独自一人哀鸣著
短(みじか)すぎる その一生(いっしょう)
用劲太过短暂的一生
一人(ひとり)
カナ カナ カナ
我独自一人哀鸣著
思(おも)い出(だ)して
总会在某天
いつの日(ひ)にか
再次想起吧
あなたが好(す)きでした
曾那样喜欢过你的
16歳(じゅうろく)の夏(なつ)
十六岁的夏天
私(わたし)
カナ カナ カナ
我如同暮蝉哀鸣著
迷(まよ)い込(こ)んだ
心(こころ)の森(もり)
迷失在内心的森林
私(わたし)
カナ カナ カナ
我如同暮蝉哀鸣著
せめて こっち
振(ふ)り向(む)いてよ
至少想你能回一回头
言叶(ことば)にできなくて
那言语所无法承载的
蜩(ひぐらし)の恋(こい)
秋蝉之恋