
【金木樨】
キンモクセイ
演唱:Team Surprise前田敦子 大岛优子 柏木由纪
歌词整理:猫先生
キンモセイ 香(かお)る顷(ころ)
金木樨 飘香时节
この道(みち)を そう 步(ある)くのが好(す)きだ
喜欢走在这条路上
どこからか
不知从何处
ふと 风(かぜ)に吹(ふ)かれ运(はこ)ばれて
忽然被风吹送而来
季节(きせつ)に気(き)づく
察觉到那季节的更替
しあわせな日々(ひび)
幸福的生活
続(つづ)くわけじゃない
不会持续不断
ちょっと凹(へこ)む日(ひ)って
有些低落的日子
やって来(く)るよ
也会前来拜访
人(ひと)は谁(だれ)でも
并不是每个人
そんな强(つよ)くない
都那麼坚强
たまに
偶尔
生(い)きることさえ
连活著这件事
嫌(いや)になるんだ
都会讨厌起来
自分(じぶん) 见失(みうしな)って
迷失了自己
背中(せなか) 丸(まる)めながら
弓蜷起背脊
下(した)を向(む)いて
低著头
トボトボと歩(ある)いたら
无精打采地走著的话
余计(よけい)にやるせなくなった
反而会更加无法排遣
キンモクセイ
金木樨
その花(はな)は どこに咲(さ)く?
这花开在何处?
その木(き)は见(み)えないけど
虽然看不到那棵树
この辺(あた)り
但这里
ほら 甘(あま)い香(かお)りするだろう?
喏 能闻到甜蜜的香气吧?
ほっとするよね
叫人心神安宁呢
慰(なぐさ)めの言叶(ことば)は
安慰的词句
求(もと)めてなんかいない
其实并不需要
生(い)きている
想要了解
その意味(いみ)知(し)りたかった
活在世上的意义
存在(そんざい)するだけで
只是存在著
谁(だれ)かのためになる
就能对谁有益
命(いのち)の花(はな)になりたい
想成为生命之花
キンモセイ 香(かお)る顷(ころ)
金木樨 飘香时节
この道(みち)を そう 步(ある)くのが好(す)きだ
喜欢走在这条路上
どこからか
不知从何处
ふと 风(かぜ)に吹(ふ)かれ运(はこ)ばれて
忽然被风吹送而来
季节(きせつ)に気(き)づく
察觉到那季节的更替
キンモクセイ
金木樨
その花(はな)は どこに咲(さ)く?
这花开在何处?
その木(き)は见(み)えないけど
虽然看不到那棵树
この辺(あた)り
但这里
ほら 甘(あま)い香(かお)りするだろう?
喏 能闻到甜蜜的香气吧?
ほっとするよね
叫人心神安宁呢
何度(なんど)も何度でも
多少次 无论多少次
やり直(なお)せばいいんだ
都能重新再来
この季节(きせつ)
这个季节
またやって来(く)るだろう
还会再次更替
近(ちか)くにいるだけで
只是身在近旁
何(なに)かを思(おも)い出(だ)す
就会回想起什麽
花(はな)の香(かお)になりたい
想化成这花的香气
【チーム サプライズ】