我经常在日站HP上看日语台词,273话的
ロリとメノリが织姫を酷い目に遭わせている现场に登场したグリムジョー。
「よォ、ウルキオラの居ねえ间にチョロチョロ入り込んで随分と楽しそうなことしてんじゃねえか。あァ?」
出た!グリムジョーの「あァ?」诹访部さんの声で闻くのが楽しみ!
织姫の颜が肿れてて痛々しい。(TДT)
「な・・・何よ!あんたこそ何しにこんなとこ―――」
と言うロリの腹を踌躇なく蹴るグリムジョー。何か凄い音がしてるんですけど・・。(汗)
流石に描写はないですが胃の中のモノ全部戻している様子のロリ。(うぅぅ・・・('A`|||)
今度はメノリがグリムジョーに殴りかかる。
が軽く片手で受け止めたグリムジョーがメノリに虚闪を放つ!!!
うわわわ~~~!!消灭するメノリ!!ひぇ~~~!!!(((( ;゚д゚)))
床に这いつくばったままロリが
「・・・あ・・・あんた・・・あたしたちにこんな事して・・・蓝染様が黙っちゃいないわよ・・・あんたなんか・・・え?」
怒るロリの言叶を无视しロリの足に自分の足を挂けるグリムジョー。
「ちょっと・・・まってよ何してんの・・・ちょっと!やめてってば!!やめてよ、やだっ!!やめて!!ねえ!!やめてくれたら、ほら!今度ナイショでさっ!!」
ナイショで何してくれるのかな?凄く気になるんですけど!!(笑)
そんなロリの言叶など闻いていないかのように足を真っ二つにするグリムジョー。
むむむううぅぅ。これは痛い。织姫を酷い目に遭わせた时は凄くムカついたけど男の容赦ない暴力にさらされる女の子の図というのは思わず目を背けたくなるモノがあるなあ。
そんな予感はしてたけどめちゃグロくて引いてしまうよ。('A`|||)
苦しみのたうち回るロリ。
「こっ、杀す!!!あんたっ、あんたなんか杀されちゃえ!!!蓝染様に・・・」
止めを刺されるロリ。
「バカが、てめえら如きの为に蓝染が动くかよ」
おおぉぉ!!!蓝染さん呼び舍てキター!!!
どこで蓝染さんが闻いてるかもわからないのに强気発言だね、グリムジョー。
でも言ってる事は当たってると思う(笑)
「・・・・ど・・・・どうして・・・」 惊く织姫に
「左腕の借りだ」
と言うグリムジョー。おお!意外に律仪なのね。いいヤツじゃん、と思ったのも束の间
织姫の胸ぐらを掴み上げるグリムジョー。えええぇぇ!!!
「何・・・を・・・」 と问いかける织姫に
「『何を』だァ?ただ助けにきたとでも思ったのか?甘えんだよ。
てめえへの借りは返した。これで文句は言わせねえ。
次はコッチの用事につきあってもらうぜ。」
やっぱり~~~!!!グリムジョーがただ助けてくれるハズはなかった!!!
それでこそグリムジョー!って感じ。
一体织姫をどうするつもりなんだろう?蓝染さんへの裏切りに利用する?
それとも自分が强くなるために何かをさせるとか?
织姫が心配だよ~~~!!!('д` ;)
一方ザエルアポロと対峙する雨竜。
破面の数が多いことを确认していると久々登场のペッシェが
「雨竜!おい雨竜!!ど・・・どうだ、奴等の様子は・・・?お前の突然の登场にビビってブルブルふるえているか?」
と自分が隠れてブルブル震えている。(笑)
「君はもう少しひっこんでてくれるかな!君が出てくると紧张感がなくなる!」
相変わらずのナイスコンビぶり(笑)ホントペッシェはいいキャラだな~!^^)
「君が十刃か?」 と讯く雨竜に
「ご明察だね。确かに仆が第8十刃、ザエルアポロ・グランツさ。」
「・・・オクターバ・・・第8か。
安心したよ。どうやら大して强い数じゃなさそうだ。」
「そうだね、安心してくれ。それでも君よりは上だ。
ところで、君は何者だ?」
「石田雨竜。灭却师だ。」
ここでザエルアポロものすっごく楽しそうなイっちゃてる颜を!!!(笑)
「灭却师。あの売女と戦った希少种か!ハッ!卍解の使い手に!灭却师!仆は运がいい!!
ヤミーの奴ならラッキー(スエルニー)と唤くところだろうな!!!」
「そうだね。」
と一瞬でザエルアポロの背後に移动する雨竜。
惊くザエルアポロ!
「ヤミーってのがどうだか知らないが、君みたいに隙だらけの奴と戦えて、仆がラッキー(スエルニー)と唤きたいくらいさ。」
雨竜、格好いい~~~!!!ボロボロな姿ながら口では一歩もザエルアポロに引けを取ってないよ!(^∀^)
ザエルアポロがチルッチを売女呼ばわりするのは过去に振られたとか何かあったのかな?
それにしてもこの场にいるハズの恋次が全く出番なし!!
スルーされたまま雨竜がザエルアポロを倒しちゃうのか?それじゃ恋次が可哀想过ぎる!
恋次にもチャンスを~~~!!!