one way
作词：マオ 作曲：御恵明希
ふてくされた日々 屋上でまわす 白くて苦い果実
澄み渡る空とはうらはらに 仆ら 追い込まれてた
闹情绪的那些日子里 在屋顶上徘徊的 苦涩的白色果实
和万里无云的晴空相反 我们 正被逼入绝境
挂け违えたボタン 履き违えた手段さ 弱虫は群青
噛みつく 幼い牙 唯一の表现
无意扣错了的纽扣 误解了的手段 怯懦的人是群青色
紧咬不放的幼齿 是唯一的表现
耻ずかしくて 忍ばせてた この梦を 打ち明けようか
能够将这个些许羞愧 暗暗隐藏着的 梦想 坦白了吧
初めてさ この気持ち 体中まとった
热、冷めやらぬまま 変わる 理想へ
见た目から入るのは 少し怖かっただけ
还是第一次 这种心情 在体中缠绕
不会冷却下来的 热情 向着理想而改变
只是 从外表涉足 稍稍有些胆怯
ずっと前のこと
但这已经是曾经的事了
「わけがわからんことばかり述べずに しっかりと前に习え」
打ち明けた答えが これですか 踏ん切りをありがとう
"不要尽说些毫无意义的话 好好地向别人看齐吧"
坦白后的回应 就是这样吗 谢谢你帮我下定决心
周末 叫べる箱を探して 手に入れた片道チケット
见返す、は立派な理由となり 决めた
周末 探寻着能让我吼叫的箱子 到手的单程车票
"回敬" 成为了漂亮的理由 我下定了决心
待っててね 会いに行くよ まだ见ぬ君 広がる世界
请等着吧 要去相会 尚未谋面的你 在更广阔的世界
この先に待ち受ける 壮大なストーリーの
巨大な歯车の音 今 静かに
今朝発の 羽に乗り 飞び越えた未来は
想像もつかなくて
在未来等候着的 宏伟篇章的
巨大齿轮之声 现在 还悄无声息
乘着今朝出发的羽翼 而飞越过的未来
都令人无从想象
いつか 振り返ったとき 耻じぬよう 泣かぬよう
目の前の暗は 粮と言い闻かせ 笑え
有朝一日 回望过去之时 为了能够毫不羞愧 毫不悲叹
请告诉自己 眼前的黑暗 即是食粮 笑出来吧
初めてさ この気持ち 体中まとった
热、冷めやらぬまま 変わる 理想へ
见た目から入るのは 少し怖かっただけ
还是第一次 这种心情 在体中缠绕
不会冷却下来的 热情 向着理想而改变
只是 从外表涉足 稍稍有些胆怯
きっと大丈夫さ
一定没问题的
この先に待ち受ける 壮大なストーリーの
巨大な歯车の音 今 静かに
今朝発の 羽に乗り 飞び越えた未来は
想像もつかない 仆はまだ 梦の途中
在未来等候着的 宏伟篇章的
巨大齿轮之声 现在 还悄无声息
乘着今朝出发的羽翼 而飞越过的未来
都令人无从想象 我还在 梦的途中
作词：マオ 作曲：御恵明希
ふてくされた日々 屋上でまわす 白くて苦い果実
澄み渡る空とはうらはらに 仆ら 追い込まれてた
闹情绪的那些日子里 在屋顶上徘徊的 苦涩的白色果实
和万里无云的晴空相反 我们 正被逼入绝境
挂け违えたボタン 履き违えた手段さ 弱虫は群青
噛みつく 幼い牙 唯一の表现
无意扣错了的纽扣 误解了的手段 怯懦的人是群青色
紧咬不放的幼齿 是唯一的表现
耻ずかしくて 忍ばせてた この梦を 打ち明けようか
能够将这个些许羞愧 暗暗隐藏着的 梦想 坦白了吧
初めてさ この気持ち 体中まとった
热、冷めやらぬまま 変わる 理想へ
见た目から入るのは 少し怖かっただけ
还是第一次 这种心情 在体中缠绕
不会冷却下来的 热情 向着理想而改变
只是 从外表涉足 稍稍有些胆怯
ずっと前のこと
但这已经是曾经的事了
「わけがわからんことばかり述べずに しっかりと前に习え」
打ち明けた答えが これですか 踏ん切りをありがとう
"不要尽说些毫无意义的话 好好地向别人看齐吧"
坦白后的回应 就是这样吗 谢谢你帮我下定决心
周末 叫べる箱を探して 手に入れた片道チケット
见返す、は立派な理由となり 决めた
周末 探寻着能让我吼叫的箱子 到手的单程车票
"回敬" 成为了漂亮的理由 我下定了决心
待っててね 会いに行くよ まだ见ぬ君 広がる世界
请等着吧 要去相会 尚未谋面的你 在更广阔的世界
この先に待ち受ける 壮大なストーリーの
巨大な歯车の音 今 静かに
今朝発の 羽に乗り 飞び越えた未来は
想像もつかなくて
在未来等候着的 宏伟篇章的
巨大齿轮之声 现在 还悄无声息
乘着今朝出发的羽翼 而飞越过的未来
都令人无从想象
いつか 振り返ったとき 耻じぬよう 泣かぬよう
目の前の暗は 粮と言い闻かせ 笑え
有朝一日 回望过去之时 为了能够毫不羞愧 毫不悲叹
请告诉自己 眼前的黑暗 即是食粮 笑出来吧
初めてさ この気持ち 体中まとった
热、冷めやらぬまま 変わる 理想へ
见た目から入るのは 少し怖かっただけ
还是第一次 这种心情 在体中缠绕
不会冷却下来的 热情 向着理想而改变
只是 从外表涉足 稍稍有些胆怯
きっと大丈夫さ
一定没问题的
この先に待ち受ける 壮大なストーリーの
巨大な歯车の音 今 静かに
今朝発の 羽に乗り 飞び越えた未来は
想像もつかない 仆はまだ 梦の途中
在未来等候着的 宏伟篇章的
巨大齿轮之声 现在 还悄无声息
乘着今朝出发的羽翼 而飞越过的未来
都令人无从想象 我还在 梦的途中
