花「はな」も木「き」も仆「ぼく」らも悲しい 「かなしい 」
[花也好树也好 我们也好 都很悲伤]
空「そら」に向「む」かって伸びる「のびる」しかない
[只能将手伸向空中]
俯く「うつむく」度「たび」に仆らは気付く「きづく」
[每次低下头 我们就会注意到]
そしてまた见上「みあ」げる
[然后 再次抬起头]
眠る「ねむる」贵方「あなた」は悲しそうで
[睡着的你看起来很悲伤]
悪い「わるい」梦「ゆめ」でも见「み」てるようだ
[好像在做恶梦一般]
仆はここだよ
[我在这里哦]
隣にいるよ
[就在你身边]
どこへももう行かない
[哪里都不去]
How do I live without you
[没有你我怎么活下去]
人「ひと」は皆「みんな」 空を见る
[人们都 望着天空]
见上げては目を伏せる「ふせる」
[抬起头 垂下了双眼]
いつか见た青空「あおぞら」を 探「さが」せずに 叹く「なげく」けど
[无法找到曾经看过的青空 而叹息]
自由さ「じゆうさ」とわがままを すり替「か」えて生「い」きてきた
[一直用自由代替任性 活到现在]
星「ほし」もない 夜「よる」の空「そら」
[在没有星星的夜空下]
行くあっても 见えない目で
[即使相遇了 也感知不到的双眼]
彷徨う 「さまよう」
[彷徨万分]
何「なん」も怖い「こわい」ものなど无かった
[并不是没有害怕的东西]
それは守る「まもる」ものが无い「ない」だけ
[只是没有要守护的东西了]
明日「あした」のことも十年先「じゅうねんさき」も
[ 对于明天也好十年后也好]
今「いま」の仆は怖いよ
[现在的我很害怕]