歩(ある)いている今(いま)の道(みち)は
脚下的道路
いつか望(のぞ)んで来(き)た道(みち)なのに
明明是自己梦寐以求的征途
风(かぜ)が少(すこ)し吹(ふ)いただけで
不安(ふあん)に思(おも)う自分(じぶん)が嫌(きら)い
经历了一些风雨便面露踌躇
这样的自己实在令人厌恶
あの顷(ころ)に见(み)ていた梦(ゆめ)は
那时心中的梦想
眩(まぶ)しいくらい辉(かがや)いて
光辉是如此的炫目
迷(まよ)いなど
何(なに)もなく
对未来曾经那麽地坚信
信(しん)じてた远(とお)くの未来(みらい)
甚至没有一丝的胆怵
なぜに涙(なみだ)がこみあげて
溢(あふ)れるのだろう
为何眼泪会夺眶而出
恵(めぐ)まれていてしあわせだと
わかってる
因为我知道这是被给予的幸福
立(た)ち止(と)まったら
一旦自己停止脚步
歩(ある)けなくなってしまうから
将再也无法迈出下一步
顽张(がんば)って 私(わたし)は歩(ある)く
加油 我踏上旅途
一绪(いっしょ)にスタートしたはずの
一起站上起跑线的同伴
仲间(なかま)はずっと先(さき)に行(い)ってる
已经摇摇领先在远处
后(うし)ろ姿(すがた) 见(み)えない时(とき)
当她们的背影消失在地平线时
自分(じぶん)の足(あし)が遅(おそ)いと思(おも)う
总认为迟缓的是自己的脚步
それぞれが目指(めざ)した场所(ばしょ)や
明知大家的梦想
そのスピード违(ちが)うのに
和前进的步伐各有不同
悔(くや)しさと
苛立(いらだ)ちに
负(ま)けそうな时(とき)もあるけど
但有时也几乎被那份焦躁和不甘所压倒
私(わたし)は私(わたし)なんだよね
大丈夫(だいじょうぶ)だよ
我就是我,就是这样
没关系的
谁(だれ)かにちょっと甘(あま)えたくて
言(い)っただけ
いつも笑(わら)って
虽然总是故作轻松地笑著说
楽(たの)しげに振舞(ふるま)ってるけど
弱(よわ)いのは みんなと同(おな)じ
只是想找人撒娇才这样说的
但其实我的脆弱和大家没有什麽不同
なぜに涙(なみだ)がこみあげて
溢(あふ)れるのだろう
为何眼泪会夺眶而出
恵(めぐ)まれていてしあわせだと
わかってる
因为我知道这是被给予的幸福
立(た)ち止(と)まったら
歩(ある)けなくなってしまうから
一旦自己停止脚步
将再也无法迈出下一步
顽张(がんば)って 私(わたし)は歩(ある)く
加油 我踏上旅途
私(わたし)は私(わたし)なんだよね
どんな自分(じぶん)も
我就是我 无论是怎样的自己…
人(ひと)は谁(だれ)でもマイペースで
生(い)きている
人都在按自己的方式
生存在这个世界
きっと见(み)つかる
一定可以找到
私(わたし)しか歩(ある)けない道(みち)を
让我在这条只有我自己才能走上的道路上
もう少(すこ)し ゆっくり歩(ある)こう
继续缓缓地前行吧