ある日 起きて 周りを见ると
パパとママがいなかった
少し泣いて ご饭をたべて
いつも通り ぼくはでかける
街に出ると みんな死んでて
ぼくは死体を避け歩いた
ほしかった あのおもちゃは
今ぼくの手の中に
ひとり ひとり ぼくは 歩く
ひとり ひとり ぼくは 揺れる
どこを见ても ひとりぼっち
谁も ぼくを 捕まえはしない
「じゆう」を手にして はしゃぐぼくは
いつも通り 派手に転んだ
すりむいた 膝の痛みに
ぼくは声をあげて 泣いた
どれほど泣き叫んだところで
谁もぼくを助けない
ひとり ひとり ぼくは 踊る
ひとり ひとり ぼくは 轧む
ひとり ひとり ぼくは 歩く
ひとり ひとり ぼくは 揺れる
パパとママがいなかった
少し泣いて ご饭をたべて
いつも通り ぼくはでかける
街に出ると みんな死んでて
ぼくは死体を避け歩いた
ほしかった あのおもちゃは
今ぼくの手の中に
ひとり ひとり ぼくは 歩く
ひとり ひとり ぼくは 揺れる
どこを见ても ひとりぼっち
谁も ぼくを 捕まえはしない
「じゆう」を手にして はしゃぐぼくは
いつも通り 派手に転んだ
すりむいた 膝の痛みに
ぼくは声をあげて 泣いた
どれほど泣き叫んだところで
谁もぼくを助けない
ひとり ひとり ぼくは 踊る
ひとり ひとり ぼくは 轧む
ひとり ひとり ぼくは 歩く
ひとり ひとり ぼくは 揺れる