『ふとした时の静けさ~怖いものは苦手です~』
私はビールが饮めない。
いや、饮めないというか味が苦手。
苦いんです…
でも
「ビールは喉ごしだよ!」
とか、
「カラカラに渇いた喉にぐいーっと饮むビールは最高!」
とか、
よく闻くので…
味は気にせず、喉ごしを一番に考え、喉渇いた状态で饮んでみました!
ぐいーっ。
おおっっ。
うん!
なるほどっ!
ぷはーっ。
苦い!!
どうも、Wakanaです(0 ̄▽ ̄0)/
やっぱりビールはまだまだ大人の味でした☆
さて、最近もやはり私は本を読んでいます。
そしてやはり、东野圭吾作品を読んでいます。
ガリレオシリーズの新しいのを手に入れたので(*^^*)♪
でね、本を読んでいるとき思うんですが…
なんかこう、怖くなりませんか?
独りぼっちで无音の部屋で、布団にくるまって本を読んでいるとき…
なんか突然背中が寒くなったりしませんか?
私は大体寝る前に本を読むんだけど、たまにふっと部屋の中を见回してしまうくらい、怖いときがあります。
そういうこと皆さんもありませんか?
本って、いかに入り込むかがリアルさのポイントだと思うんです。
どんなに恐いシーンの描写でも、ガヤガヤと人がたくさんいる电车内や、赈やかな空间だと、怖さも半减するし、なんとなく入り込めない。
ところが独りぼっちで、间接照明の薄明かりの中静かに読んでいると、集中力倍増。
なんの音も気にならないほどに集中してしまいます。
で、ふとした瞬间に、それが途切れるときがあるんです。
怖いシーンのゾッとした次の瞬间に、ふと我に返り、部屋の灯りや、音が気になるとか。
ふと、自分の身を守りたくなって(笑)布団からはみ出た足をしまうとか。
ふと、后ろを振り返ってみたりとか。
特に音はすごく気になる。ほんのちょっとした音に、敏感になるんです。
普段なら気にもしないような、无音の家の中での独特な音に。
ミシッとかギシッとかならまだいいんだけど、たまに『このタイミングで?!』っていうくらい神がかったタイミングで物が落ちたりする(笑)
たまたまリモコンふんずけてテレビが点いたり。←论外
お风吕场の壁に挂かっているものが突如落ちたり。←何故
その时は怖くて见に行けないからなんの音?!って感じなんだけど、翌朝になって纳得したりします。
↑ちなみに一人暮らし始めた顷、最初にこの状况下に陥った时超怖かったけど、最近じゃ音で大体『あー多分お风吕场だな』とか分かるようになったので、敢えて确认しに行かない。
まぁ怖いですから…
というように、ふと、我に返る瞬间に、今まで読んでいたストーリーがものすごくリアルに感じ、更に恐ろしく感じたりするんです。
不思议ですね。人间の心、感覚って。
恐怖心は自分自身で大きくしているのかな。
人の心は一番の谜ですね。
でも私本当に本当に怖がりなので、ホラーとかは见れないし、読めないんです。
多少の恐怖で、かなりの想像力が働いて更に怖がるんですよ…。
多分ね、怖い怖いって考え过ぎるんですね。
たまになーんにも考えてないと、なんだ怖くないじゃんって思えるんです。
でも、その日の夜にお风吕で头洗ってるときとか、寝る前とかに、ふと思い出しちゃって、后ろ振り返っちゃったり…とかします。
特にホテルや海外でのひとり部屋などは最高に怖いですね。
私夏に行ったドイツのホテルで、毎晩梶浦さんに戴いた宫部みゆきさんのちょっと怖い本読んでたんですけど…
毎晩震えてた(笑)
なのに気になるから読んじゃう。
で、毎朝、いかに怖かったかをメイクさんに伝えてた(笑)
集中して没头しているときは感じないのに、途切れたときに感じるあの怖さ、皆さんにも分かりますか??
あぁおそろしい…
さて、最后に、私は今宫部みゆきさんの最新刊、"ソロモンの伪证"がすごくすごく気になってるんですが、なんだかとっっても难しそうで…なかなか手が出せませんm(__)m
どうなんでしょうか。ネットはネタバレが恐くて调べられません。
もし、読んだ方がいらっしゃれば、
なかなか难しいぜ!とか、
そんなに难しくないぜ!とか、
教えてください!\(^-^)/
とにかく难しさ!(笑)
こんな私に読めるかどうかの难しさ!
教えて~(*^^*)
それでは、またね~(*'▽')/☆
***Wakana***
私はビールが饮めない。
いや、饮めないというか味が苦手。
苦いんです…
でも
「ビールは喉ごしだよ!」
とか、
「カラカラに渇いた喉にぐいーっと饮むビールは最高!」
とか、
よく闻くので…
味は気にせず、喉ごしを一番に考え、喉渇いた状态で饮んでみました!
ぐいーっ。
おおっっ。
うん!
なるほどっ!
ぷはーっ。
苦い!!
どうも、Wakanaです(0 ̄▽ ̄0)/
やっぱりビールはまだまだ大人の味でした☆
さて、最近もやはり私は本を読んでいます。
そしてやはり、东野圭吾作品を読んでいます。
ガリレオシリーズの新しいのを手に入れたので(*^^*)♪
でね、本を読んでいるとき思うんですが…
なんかこう、怖くなりませんか?
独りぼっちで无音の部屋で、布団にくるまって本を読んでいるとき…
なんか突然背中が寒くなったりしませんか?
私は大体寝る前に本を読むんだけど、たまにふっと部屋の中を见回してしまうくらい、怖いときがあります。
そういうこと皆さんもありませんか?
本って、いかに入り込むかがリアルさのポイントだと思うんです。
どんなに恐いシーンの描写でも、ガヤガヤと人がたくさんいる电车内や、赈やかな空间だと、怖さも半减するし、なんとなく入り込めない。
ところが独りぼっちで、间接照明の薄明かりの中静かに読んでいると、集中力倍増。
なんの音も気にならないほどに集中してしまいます。
で、ふとした瞬间に、それが途切れるときがあるんです。
怖いシーンのゾッとした次の瞬间に、ふと我に返り、部屋の灯りや、音が気になるとか。
ふと、自分の身を守りたくなって(笑)布団からはみ出た足をしまうとか。
ふと、后ろを振り返ってみたりとか。
特に音はすごく気になる。ほんのちょっとした音に、敏感になるんです。
普段なら気にもしないような、无音の家の中での独特な音に。
ミシッとかギシッとかならまだいいんだけど、たまに『このタイミングで?!』っていうくらい神がかったタイミングで物が落ちたりする(笑)
たまたまリモコンふんずけてテレビが点いたり。←论外
お风吕场の壁に挂かっているものが突如落ちたり。←何故
その时は怖くて见に行けないからなんの音?!って感じなんだけど、翌朝になって纳得したりします。
↑ちなみに一人暮らし始めた顷、最初にこの状况下に陥った时超怖かったけど、最近じゃ音で大体『あー多分お风吕场だな』とか分かるようになったので、敢えて确认しに行かない。
まぁ怖いですから…
というように、ふと、我に返る瞬间に、今まで読んでいたストーリーがものすごくリアルに感じ、更に恐ろしく感じたりするんです。
不思议ですね。人间の心、感覚って。
恐怖心は自分自身で大きくしているのかな。
人の心は一番の谜ですね。
でも私本当に本当に怖がりなので、ホラーとかは见れないし、読めないんです。
多少の恐怖で、かなりの想像力が働いて更に怖がるんですよ…。
多分ね、怖い怖いって考え过ぎるんですね。
たまになーんにも考えてないと、なんだ怖くないじゃんって思えるんです。
でも、その日の夜にお风吕で头洗ってるときとか、寝る前とかに、ふと思い出しちゃって、后ろ振り返っちゃったり…とかします。
特にホテルや海外でのひとり部屋などは最高に怖いですね。
私夏に行ったドイツのホテルで、毎晩梶浦さんに戴いた宫部みゆきさんのちょっと怖い本読んでたんですけど…
毎晩震えてた(笑)
なのに気になるから読んじゃう。
で、毎朝、いかに怖かったかをメイクさんに伝えてた(笑)
集中して没头しているときは感じないのに、途切れたときに感じるあの怖さ、皆さんにも分かりますか??
あぁおそろしい…
さて、最后に、私は今宫部みゆきさんの最新刊、"ソロモンの伪证"がすごくすごく気になってるんですが、なんだかとっっても难しそうで…なかなか手が出せませんm(__)m
どうなんでしょうか。ネットはネタバレが恐くて调べられません。
もし、読んだ方がいらっしゃれば、
なかなか难しいぜ!とか、
そんなに难しくないぜ!とか、
教えてください!\(^-^)/
とにかく难しさ!(笑)
こんな私に読めるかどうかの难しさ!
教えて~(*^^*)
それでは、またね~(*'▽')/☆
***Wakana***