歌名《ハザクラ》
作词:たま葱
作曲:たま葱
编曲:たま葱
呗:初音ミク
歌词:
君のくれた花咲夸る顷に 你送给我的花满开之时
仆は名前を见失った 我失掉了自己的名字
太阳からのあたり强くて 太阳强烈的照射着
意识かすかに感じる季节 在这让人意识模糊的季节里
独り善がりの冷めた内侧 独善其身的冷漠内侧
溶かす风に视线逸らしてる 在令人溶化的风中避开视线
君は仆の心に裸足で踏み込み 你赤着脚踏入我的内心
やさしく光射してくれた 温柔的光照射过来
まぶしすぎる世界は 探索这太过耀眼的世界
手探りで进む水中のような感覚で 犹如置身在水中一般
ずっとふたりでいたかった 想要两人一直在一起阿
ずっとふたりでいたから 那是因为两人就曾一直在一起的缘故阿
星屑の夜光り集めて 在繁星之夜收集星光
饯の歌聴かせてみよう 让你听听我的饯别之歌
握り缔める手无くした今は 曾经紧握的手消失的此刻
温もり求め空泳ぎ続けてる 渴求温暖继续浮游在空中
ひらりひらり舞う粉雪みたいな 你留下的话语
君が残してた言の叶は 就像飘飘扬扬的细雪
锖付いて动かない身体削ぎ落とす 感觉就像匕首一样
合口のような感触で 削落着这生锈的不能移动的身躯
ずっとひとりでいたかった 想要一直一个人下去
ずっとひとりでいれたら 如果真的要一个人的话
始まりなのに终ったのかな 才刚刚开始就要结束了
知らない振りじゃもう抑えられない 就算装作不知道也是无法抑止了
君は仆の心に裸足で踏み込み 你赤着脚踏入我的内心
やさしく光射してくれた 温柔的光照射过来
まぶしすぎる世界は 探索这太过耀眼的世界
手探りで进む水中のような感覚で 犹如置身在水中一般
辿り続ける事もあやしいけれども 继续摸索下去虽然有些古怪
少しずつ変わり始めるよ 但也是开始慢慢变化了阿
又と无い机会すべての栅受け 用这绝无仅有的机会接受所有的阻碍
取り留めない日々过ごしてく 度过这些不会停留的日日夜夜
ずっとふたりでいたかった 想要两人一直在一起阿
ずっとふたりでいたから 因为两人就曾在一起
ずっとひとりでいたかった 如果只好一个人的话
ずっとひとりでいたから 那就打算永远一个人下去
君のくれた花咲夸る顷に 你送给我的花满开之时
仆は名前を见失った 我失掉了自己的名字
开きだした世界は叶@のように 绽开的世界就像叶樱一样
青く映りだす 映出青绿
存完走人
作词:たま葱
作曲:たま葱
编曲:たま葱
呗:初音ミク
歌词:
君のくれた花咲夸る顷に 你送给我的花满开之时
仆は名前を见失った 我失掉了自己的名字
太阳からのあたり强くて 太阳强烈的照射着
意识かすかに感じる季节 在这让人意识模糊的季节里
独り善がりの冷めた内侧 独善其身的冷漠内侧
溶かす风に视线逸らしてる 在令人溶化的风中避开视线
君は仆の心に裸足で踏み込み 你赤着脚踏入我的内心
やさしく光射してくれた 温柔的光照射过来
まぶしすぎる世界は 探索这太过耀眼的世界
手探りで进む水中のような感覚で 犹如置身在水中一般
ずっとふたりでいたかった 想要两人一直在一起阿
ずっとふたりでいたから 那是因为两人就曾一直在一起的缘故阿
星屑の夜光り集めて 在繁星之夜收集星光
饯の歌聴かせてみよう 让你听听我的饯别之歌
握り缔める手无くした今は 曾经紧握的手消失的此刻
温もり求め空泳ぎ続けてる 渴求温暖继续浮游在空中
ひらりひらり舞う粉雪みたいな 你留下的话语
君が残してた言の叶は 就像飘飘扬扬的细雪
锖付いて动かない身体削ぎ落とす 感觉就像匕首一样
合口のような感触で 削落着这生锈的不能移动的身躯
ずっとひとりでいたかった 想要一直一个人下去
ずっとひとりでいれたら 如果真的要一个人的话
始まりなのに终ったのかな 才刚刚开始就要结束了
知らない振りじゃもう抑えられない 就算装作不知道也是无法抑止了
君は仆の心に裸足で踏み込み 你赤着脚踏入我的内心
やさしく光射してくれた 温柔的光照射过来
まぶしすぎる世界は 探索这太过耀眼的世界
手探りで进む水中のような感覚で 犹如置身在水中一般
辿り続ける事もあやしいけれども 继续摸索下去虽然有些古怪
少しずつ変わり始めるよ 但也是开始慢慢变化了阿
又と无い机会すべての栅受け 用这绝无仅有的机会接受所有的阻碍
取り留めない日々过ごしてく 度过这些不会停留的日日夜夜
ずっとふたりでいたかった 想要两人一直在一起阿
ずっとふたりでいたから 因为两人就曾在一起
ずっとひとりでいたかった 如果只好一个人的话
ずっとひとりでいたから 那就打算永远一个人下去
君のくれた花咲夸る顷に 你送给我的花满开之时
仆は名前を见失った 我失掉了自己的名字
开きだした世界は叶@のように 绽开的世界就像叶樱一样
青く映りだす 映出青绿
存完走人