[ti:幽霊屋敷の首吊り少女]
[ar:GUMI]
[al:nicovideo sm16866078]
[00:00.12]
[00:00.56]幽霊屋敷の首吊り少女/凶宅中的上吊少女
[00:10.27]
[00:11.66]作词:トーマ
[00:14.64]作曲:トーマ
[00:17.82]编曲:トーマ
[00:20.00]呗:GUMI
[00:23.17]翻译:MIU
[00:26.37]LRC:Momos
[00:29.91]
[00:40.39]或る夏、影を伸ばすような夕暮れ/某个夏天,拉长了影子的黄昏中
[00:43.77]カラスが鸟居の上で闻いた噂/乌鸦们在神社木栅上听闻的传言
[00:46.44]耳打つ子供の声 夏祭り、揺ラリ。/低声耳语的孩子们的声音 夏日祭,轻轻摇。
[00:50.43]
[00:50.83]裏山の小道、トンネルの向こうに/后山的小道,对著隧道的那一侧
[00:54.46]ポツリと古び眠る屋敷があって/有一座老旧而孤单沉睡著的宅邸
[00:57.17]首吊った少女の霊が夜な夜な出るそうだ/听说会有上吊少女的灵魂每夜出没
[01:00.60]
[01:00.94]好奇心で立ち入る人达/因著好奇心而进入的人们
[01:04.17]「言っただろ、出るはずない」と/说著「早说了吧,一定不会出来」
[01:06.47]轧む阶段 揺れる懐中电灯/踩著阶梯 摇曳著的手电筒
[01:09.49]谁も気付いてはくれないや/谁也没有来注意到呀
[01:11.90]
[01:12.21]「私、死んでなんかない。」って/「我并没有死。」
[01:14.41]暗がりに浸かって/沉浸在一片黑暗中
[01:15.75]そっと强がって澄ましても/就算静静地逞强装作没事
[01:18.47]过ごした日々と共に/仍然与度过的岁月一同
[01:20.39]止まった针は埃被って/停下的指针盖著灰尘
[01:23.10]また声枯らして今日が终わって/又在声嘶力竭后宣告了今天的结束
[01:25.74]明日が窓に映り込んでも/即使明天照入了窗中
[01:29.24]私は此処にいます。/我仍在这裏。
[01:33.52]
[01:35.28]..music..
[01:53.09]
[01:55.04]季节を束ねた虫の声 夕立/结束季节的虫声 傍晚骤雨
[02:00.48]流れた灯篭 神様の悪戯のよう/流窜的灯笼 像是神的恶作剧
[02:08.45]
[02:15.08]迷い込んできた灰**/误闯进来的灰**咪
[02:18.14]「あなたも私が见えないの?」/「你也看不见我吗?」
[02:20.40]背を抚でようとした右手は虚しく/想要去摸摸它背的右手空洞洞地
[02:23.88]するり抜け、空を掻いた/一下子穿过,扑了个空
[02:25.87]
[02:26.19]「私、死んでいたのかな」って/「我已经死了吧」
[02:28.38]膝を抱えて 过去の糸を手缲っても/抱著双膝 追忆著过去的线索
[02:32.45]些细な辛いことや家族の颜も思い出せなくて/却连一点点难过的事和家人的样子都想不起来
[02:37.04]远くで灯りだす家并みの明りや/向远处通明的家家户户的灯火
[02:40.46]咲いた打ち上げ花火を/与一跃绽放的烟火
[02:43.26]眺め、今を误魔化す/眺望著,欺骗过现在
[02:47.53]
[02:49.35]..music..
[03:12.87]
[03:14.32]夏の终わり 过ぎ去った/夏天的结束 悄然度过
[03:18.33]子供たちの噂も薄れ/孩子们的传言也渐渐稀薄
[03:21.74]漂っては薫る线香の烟と一绪に/与飘散开的点燃线香的熏烟一同
[03:26.57]姿は透け、やがて消えゆく/变得透明,也终於渐渐消失
[03:30.29]
[03:30.63]私はただの一夏の噂だった/我只不过是一个夏天的传言
[03:34.65]六月始めに生まれ/诞生於六月
[03:38.00]八月终わりに远退いた/再於八月的末梢远去
[03:40.24]意识は影法师になった/意识也化作了影子
[03:42.44]
[03:42.79]谁も见つけてはくれなかったけれど/虽然谁也没有来发现过我
[03:46.15]记忆の片隅にある、かつての淡い日々の/但成为了存在於记忆角落中 曾经那些淡淡日子裏的
[03:51.00]一部となって残り続ける/一部分留存了下去
[03:53.74]もう切らした向日葵の歌/已经唱完的向日葵的歌谣
[03:56.04]蝉しぐれも亡き/聒噪的蝉鸣也已消失
[03:57.68]夏の匂いだけ残る屋敷に/在仅残留下夏天气息的宅邸中
[04:00.94]少女はもういないだろう/少女也已不存在了
[04:07.21]
[04:23.76]终わり
[ar:GUMI]
[al:nicovideo sm16866078]
[00:00.12]
[00:00.56]幽霊屋敷の首吊り少女/凶宅中的上吊少女
[00:10.27]
[00:11.66]作词:トーマ
[00:14.64]作曲:トーマ
[00:17.82]编曲:トーマ
[00:20.00]呗:GUMI
[00:23.17]翻译:MIU
[00:26.37]LRC:Momos
[00:29.91]
[00:40.39]或る夏、影を伸ばすような夕暮れ/某个夏天,拉长了影子的黄昏中
[00:43.77]カラスが鸟居の上で闻いた噂/乌鸦们在神社木栅上听闻的传言
[00:46.44]耳打つ子供の声 夏祭り、揺ラリ。/低声耳语的孩子们的声音 夏日祭,轻轻摇。
[00:50.43]
[00:50.83]裏山の小道、トンネルの向こうに/后山的小道,对著隧道的那一侧
[00:54.46]ポツリと古び眠る屋敷があって/有一座老旧而孤单沉睡著的宅邸
[00:57.17]首吊った少女の霊が夜な夜な出るそうだ/听说会有上吊少女的灵魂每夜出没
[01:00.60]
[01:00.94]好奇心で立ち入る人达/因著好奇心而进入的人们
[01:04.17]「言っただろ、出るはずない」と/说著「早说了吧,一定不会出来」
[01:06.47]轧む阶段 揺れる懐中电灯/踩著阶梯 摇曳著的手电筒
[01:09.49]谁も気付いてはくれないや/谁也没有来注意到呀
[01:11.90]
[01:12.21]「私、死んでなんかない。」って/「我并没有死。」
[01:14.41]暗がりに浸かって/沉浸在一片黑暗中
[01:15.75]そっと强がって澄ましても/就算静静地逞强装作没事
[01:18.47]过ごした日々と共に/仍然与度过的岁月一同
[01:20.39]止まった针は埃被って/停下的指针盖著灰尘
[01:23.10]また声枯らして今日が终わって/又在声嘶力竭后宣告了今天的结束
[01:25.74]明日が窓に映り込んでも/即使明天照入了窗中
[01:29.24]私は此処にいます。/我仍在这裏。
[01:33.52]
[01:35.28]..music..
[01:53.09]
[01:55.04]季节を束ねた虫の声 夕立/结束季节的虫声 傍晚骤雨
[02:00.48]流れた灯篭 神様の悪戯のよう/流窜的灯笼 像是神的恶作剧
[02:08.45]
[02:15.08]迷い込んできた灰**/误闯进来的灰**咪
[02:18.14]「あなたも私が见えないの?」/「你也看不见我吗?」
[02:20.40]背を抚でようとした右手は虚しく/想要去摸摸它背的右手空洞洞地
[02:23.88]するり抜け、空を掻いた/一下子穿过,扑了个空
[02:25.87]
[02:26.19]「私、死んでいたのかな」って/「我已经死了吧」
[02:28.38]膝を抱えて 过去の糸を手缲っても/抱著双膝 追忆著过去的线索
[02:32.45]些细な辛いことや家族の颜も思い出せなくて/却连一点点难过的事和家人的样子都想不起来
[02:37.04]远くで灯りだす家并みの明りや/向远处通明的家家户户的灯火
[02:40.46]咲いた打ち上げ花火を/与一跃绽放的烟火
[02:43.26]眺め、今を误魔化す/眺望著,欺骗过现在
[02:47.53]
[02:49.35]..music..
[03:12.87]
[03:14.32]夏の终わり 过ぎ去った/夏天的结束 悄然度过
[03:18.33]子供たちの噂も薄れ/孩子们的传言也渐渐稀薄
[03:21.74]漂っては薫る线香の烟と一绪に/与飘散开的点燃线香的熏烟一同
[03:26.57]姿は透け、やがて消えゆく/变得透明,也终於渐渐消失
[03:30.29]
[03:30.63]私はただの一夏の噂だった/我只不过是一个夏天的传言
[03:34.65]六月始めに生まれ/诞生於六月
[03:38.00]八月终わりに远退いた/再於八月的末梢远去
[03:40.24]意识は影法师になった/意识也化作了影子
[03:42.44]
[03:42.79]谁も见つけてはくれなかったけれど/虽然谁也没有来发现过我
[03:46.15]记忆の片隅にある、かつての淡い日々の/但成为了存在於记忆角落中 曾经那些淡淡日子裏的
[03:51.00]一部となって残り続ける/一部分留存了下去
[03:53.74]もう切らした向日葵の歌/已经唱完的向日葵的歌谣
[03:56.04]蝉しぐれも亡き/聒噪的蝉鸣也已消失
[03:57.68]夏の匂いだけ残る屋敷に/在仅残留下夏天气息的宅邸中
[04:00.94]少女はもういないだろう/少女也已不存在了
[04:07.21]
[04:23.76]终わり
