山崎 烝 さん へ
そこでの生活はどうでしょうか?
私はもう、人生の新たなページを开きました。大学では、生活も勉强も自由。たまに、ちょっと面倒な仕事があって、悩み事もある。でも少しつづ、目の前にある问题を解けば、意外と难しいことでもないと认识した。そう思うと、人生は结构楽しいよね。
ただ、一つ、如何しても解けない问题がある。今でも、私を悩ませ続けている。そして、おそらく、私は来年まで、この悩み事から解放されることはないでしょう。
それは、贵方への思いです。
贵方に会いたい。贵方の笑颜が见たい。贵方の傍にいたい。贵方の温もりを感じたい。私は毎日そればっか考えていた。可笑しいことですね、まさか恋は人をそこまでにするとは思わなかった。
私、それを知るにはもう遅い。完全に、贵方に惚れました。まるで迷宫のように、いつの间にか、出口を见失なってしまった。一人だけ、その思いに闭じ込められていた。
贵方に会えない日は、とても辛い、寂しい。贵方を思う日は、胸が苦しい、でも同时に、幸せを感じます。
矛盾していますね。なんか、うまく言叶で言えないみたい。すみません。
ですが、一つだけ、言叶で伝えることがある。贵方を爱しています。それだけは、绝対変わらない。信じてくれますか?
私はずっと贵方を待っている。何があっても、ずっとここで待っている。
だから…必ず、帰ってください…それは私の、唯一の愿いですから——。I