琐杂：
其实说实话
刚听到歌的时候只是觉得歌很不错
但是看到歌词和一些周边资料后
渐渐的淡定不能了
越来越有预见力的梦
到底是怎么回事。。。
还是说点值得高兴的吧
霜月はるか的歌真是每一种风格都那么舒服
真是惊喜不断

歌词对照
黄昏の街で　夜を待つ影は
于黄昏街道 等待入夜的暗影
ただ　悪意だけ晒して
暴露出赤裸恶意
孤独な少女を　诱う足迹
引诱孤独少女的足迹
千の罪を集めた冢へ
前往聚集千般罪孽之地
谁が名前を呼んでいるのか
是谁在呼唤我之名
声が聴こえるならば
循着那个声音
いざ　飞び立て
立刻 飞奔而去
羽の亡き蝶が　梦见る空を
折翼之蝶 梦想的天空
仆が　护れるならば（切り裂きましょう）
若是我能将其守护 （切开吧）
残酷な　过去も现在も未来も
残酷的 过去也好 现在也好 未来也好
涙を拭い去る指で縁の衣
用拭去泪水的手指 将因缘之衣
全て　破り舍てよう（舞い散らしても）
全部撕毁丢弃（即使零落飘散）
あの日　此処で出逢った
追寻着那一天 在此处遇见的
瞳の奥の面影　求めて
眼眸深处的面容
懐かしき月夜　捩じ曲がる枝叶
令人怀念的月夜 弯折交错的枝叶
まだ　识らじと风が吹く
熟悉的风再度吹起
やさしいばかりの（薄れる）
忘却了 （变得模糊了）
笑みなど忘れて（愿い）
满怀温柔的笑容 （愿望）
千の赦し　叶えるまでは
直到这千般罪孽得以宽恕
土に埋もれた（君は）私の灯
埋没在土中的（你是）我的灯火
天の岚にさえも（地の底で）
连天上的狂风暴雨 （在地底深处）
いざ　逆らう
都敢于抗拒
羽の亡き蝶が　燃える业火は
折翼之蝶 燃起的火焰
何も遗さぬでしょう（掴めなくても）
没有留下任何（抓不住）
灰となれ　过去も悔いも未练も
全部化作灰烬 过去也好 悔恨也好 留恋也好
虚ろな心へと　刺さる言叶の刃
刺向空虚之心的刀刃般的言语
胸に　受け容されなら（握り缔めたら）
若能用这胸口接受包容 （握紧的话）
朱い雫落とした
落下鲜红水滴
瞳の奥の君だけ　捕られる
唯有瞳孔深处的你 被捕获
何処かで羽の亡き蝶が　待ち焦がれるは
折翼之蝶 在何处一心等待
远く儚き背中
遥远虚幻的背影
届かない想いなどは要らない
不需要传达不到的想法
躯を贯いて狂う空木の刃
贯穿躯体的疯狂空木之刃
谁を壊すとしても（杀めようとも）
即使将谁破坏 （将谁杀害）
変える事の出来ない　记忆の底の真実
无法改变的事 记忆深处的真实
几度も　羽の亡き蝶が　畏れる空で
无论多少次 在折翼之蝶畏惧的天空中
永久に闘うでしょう（眠れるように）
永远地战斗吧 （为了能够沉眠）
洁く　生きることを誓って
发誓要勇敢的生存
やがては访れる永别　最期の契约
终将来临的永别 最后的契约
伤を　刻みつければ（抉るとしても）
若能将伤痕铭刻 （即使是切肤之痛）
あの日　此処で出逢った
那一天 在此处相遇的
睑の奥の面影　消えない
记忆深处的面容 不会消失
羽の亡き（羽の亡き）君の内侧で
在折翼的（折翼的）你之中