春を飞び越えて、いっそ新绿の季节へ。なんて思っちゃう。
テーマ:ブログ
春の寒さはいやです。
もう「春」だというのに、この寒さ。
まるで骗されているかのようです。。
今日のように朝早く目覚めると
谁もいないところでの「桜」を
1人静かに、ひっそりと
観に行ってやろうなどと私は考えます。
桜はそれほど心を动かされるモノではないのですが
谁もいない「桜」は别です。
そこで何か物语を想像できるのかもと思います。
コートを羽织って、家から出ると、东京は真冬なみの寒さ。
あ、これは企画倒れだな。。と
冷たい风に完全にその気持ちもなえて
温かいミルクティーだけ买って
家に戻るという朝を迎えました。
家に帰ると
思ったより早めに帰ってきた饲い主を
黙って见上げるチヨ猫がおりました。
訳あってちょっと长く人に预けていたので
猫が居ない日々を过ごしていたのですが、
また近くに帰ってきて
生活が元に戻ったというよりは
最初に戻ったという感じです。
このタイミングで猫が自分に戻ってきた意味が
あるような気がして、
「自分のための生活」「自分のための歌」を
もう一度、考えたいなと思ってます。
まだ寒い春、皆様、お体に気をつけてね。。

