ＡＫＢ４８の篠田麻里子（２７）が８日、都内で行われた自身プロデュースのウエディングドレス「Ｌｏｖｅ　Ｍａｒｙ　３ｒｄコレクション」记者発表に登场。２着のウエディングドレスを身にまとい、新作ドレス１０デザイン１６型の新作ドレスを発表した。
　今回で３度目のプロデュースとなる篠田は「今回はふわふわのエアリーとラブリーでハートとリボンをふんだんに使ったコレクションになっています。３回目で徐々にドレスの作り方というか、いろんなことをわかってきた。満足度もだいぶ上がってきたし、しっくりくるようになった」と自信の表情。すでに次回作の话も进んでおり、「この后打ち合わせがあるので、次も考えています。これからもプロデュース业をいろいろやっていきたい」と意欲を见せた。
　自身の结婚については「あまり结婚愿望はなくて、结婚はまだいいかなと思っているけど、今回撮影で行ったところがすごい素敌なところで、ああいうところで结婚してみたいなっていう気持ちにはなりました。结婚っていいなと思いましたね。３０代になったら结婚愿望は出でてくるかな。自分のデザインしたドレスを着て、结婚式するのが梦ですね」と目を辉かせた。
　「３０代になったら（结婚相手を）探しに出たい。ＡＫＢだと出会いがないので、３０代に出会える场所にいきます。さすがに３０（歳）だと（ＡＫＢには）もういないんじゃないかな」と话し、２０代でＡＫＢを卒业することを宣言。「（ＡＫＢには）年齢制限はないけど、申し訳なくなるので…」と照れくさそうに続けた。
　最初にウエディングドレスを着て欲しいメンバーを闻かれた篠田。「自分が着たいですけど」と本音をもらしつつも、「お祝いしてあげたいなと思うのはソロデビューもした高桥みなみに作ってあげたい」と话した。