发一首古风的就回去睡～～有木有志同道合的朋友～来互相分享下轻音乐

零落春泥香，飞红成妆
故人倚旧窗，一壶新酒烫
红 袖 招、两 三 行
少年轻狂
梦里江南诗中模样
两盏浮灯 流景去何方
惊鸿照影一段过往
风掠过再看残云半卷
前尘纠缠几人能放
笙歌（长相思）
谁和（长相忆）
（相思）
这相思、无穷极
未有一日不相思
相思何必使人知
笙歌（长相思）
谁和（长相忆）
（相思）
这相思、无穷极
未有一日不相思
相思何必使人知
快马踏青霜，长剑流光
独饮不盈樽，等谁共千觞
披新雪，戴星月
赴约一场
算平生恣意只一场
零落春泥香，飞红成妆
故人倚旧窗，一壶新酒烫
红 袖 招、两 三 行
少年轻狂
一曲笙歌是谁断肠
梦里江湖诗中模样
你的江湖什么模样

日文哥最好是生物股长唱滴……超赞的！！

你不@我 我看不到
想我啦
我回来了咳咳

小雨，我真是越来越爱你啦

小雨，我把酱酱给你呼叫回来啦，下次记得要艾特她啊

咳咳，等我放假了，能用电脑了就去听听看。。。

小雨，学习很忙吧，好几天没见你来，学习要加油啊，等你回来贴歌

雷阵雨
去哪啦 又好久没见你了……
你不想我啊

月 光 下 的 指 引

答えのない毎日が ただ过ぎていく时间が (流逝的时间只是没有答案的每天)
これから先どうなるのだろう? わからない… (此后何去何从 我不知道)
暗よりも深い夜の孤独に 惑わされてた (迷惑于比深夜更黑暗的孤独)
だれかに今気づいてほしい… (望谁能注意得到…)
ここから逃げ出したいから (希望逃离此处)
窓から见える朝焼け 部屋に鸣り响く音 (窗口照入阳光 屋内回响声音)
アラームに起こされて 薄暗い中 家飞び出すよ (无视黑暗中的危险 冲出这里)
カバンの中には 何も変わらない平凡诘め込んで (无论怎么改变 也不会有变化)
そしていつもの场所へ (往那地方去…)
だれかが言った言叶が 気になって 惑わされて (在意他人的话语会导致自身迷惑)
争いたくなんてないから 何も言えない (因为不想争论 所以一话不说)
梦や理想はあるけれど 気持ちばかり先に行って (虽有梦与理想 却无力实现)
现実がずっと后ろから ボクを见てる (只剩下冰冷的现实)
ねぇだれか教えて みんなそうなのかな? (谁能告诉我 大家都依然不变)
今日が幸せなら それでいいと思えるって (若能维持这种幸福多好)
幼いころには 确かにあったよ (年幼时候 曾经拥有)
梦を追いかけてた でもそれも远い记忆 (不断追寻梦想 即使那是遥远记忆)
答えのない毎日が ただ过ぎていく时间が (流逝的时间只是没有答案的每天)
これから先どうなるのだろう? わからない… (此后何去何从 我不知道)
ツキアカリのミチシルベ 云を越えボクに届け (月光的指引 穿越云端向我传递)
进むべき道を照らしてよ 今日がどんなに壊れそうでも (照亮前进的道路 即使今天如此悲伤)
何があっても 何があっても 信じてたいから (不论发生什么 也想去相信)
あの日の远い记忆 呼び覚ますから (唤醒那天遥远的记忆)
忘れないでね 胸に刻みつけ (不要忘记 铭记心中)
答えは自分の中に 必ずあるものだから (答案是自己心中必定存在的东西)
あきらめないで 强く生きることをやめないで (不能言败 不要放弃生存下去的信念)
悲しすぎて 前に进めない时でも (即使在悲伤得难以继续的时候)
共に悩み歩んだぼくらに (我们共同苦恼并前进着)
风は吹く どこまででも (风一直吹 无论何处)
今天可以是最后一次迷茫么～做不到的事～只想事没有用的

刚才贴的歌那