零的语录漫画语录
1.血の香りに酔って 正気を失ったか 吸血鬼!
(第1话)沉醉在血香里,迷失心智了吗,吸血鬼!
2.一人にしてくれ(第3话)
让我一个人静一静
3.次に“获物”にした人间を 俺は杀してしまうかもしれない 撃てよ 本当は俺が恐いんだろ?
(第4话)我也许会杀了下一个被我当成猎物的人,开枪吧,其实你很怕我吧?
4.あの玖兰枢に大切だとはっきり言ってもらえて…良かったな优姫…
(第5话)那个玖兰枢终于说你很重要了,太好了,优姬。
5.いつか俺が人の部分を失くして…狂った吸血鬼になったら その铳で撃ってくれ 今すぐじゃない…けれどこの先必ずその日が来る お前の手で俺を杀してくれ(
第5话)如果有一天我失去了“人”性,变成狂暴的吸血鬼时,你就用这把枪射杀我吧,虽然现在还未到…但那一天终究会来临。用你的手,杀了我吧。
6.やめて…くれ…许せない…自分を…
(第8话)住手…我无法原谅我自己…
7.あさましいよな…ホント…吸血鬼を憎んでいても 人を伤つけたくないと思っても…俺は血を欲しがる自分を止められないんだ
(第9话)真是可悲,即使痛恨着吸血鬼,即使不愿伤害人类,我却阻止不了渴求鲜血的自己。
8.もう见舍てろよ…わかってるだろこんなのは血液锭剂と同じ…俺にとってはただの一时しのぎなんだ、お前の血に味をしめる前に…
(第9话)放弃我吧,你明白的吧,这跟血液锭剂一样,对我来说只能应付一时,在我又想要你的血之前
9.お前を憎むわけないだろ…大丈夫なのかよ…
(第9话)我怎么可能会恨你呢…你还好吗…
10.逃げないから もう…だからもう…泣くなって
(第9话)我不会再逃避了…所以…不要哭了
11.马鹿じゃねーの?覚悟できてないのは お前のほうだろ…
(第13话)你是笨蛋吗?没下定决心的是你才对吧
12.汚れた手で…そいつにさわるな…
(第13话)不要用你的脏手碰她
13.优姫がいたから 生きてこれたのかもしれない…
(第15话)或许正是因为有优姬在,我才能够活到现在
14.…夺うな!俺から 何も…
(第18话)不准夺走,不准再从我身边夺走任何东西!
15.壱缕に手を出したら…绝対に杀してやる…
(第19话)如果你敢对一缕下手,我一定杀了你
16.だから优姫…なんで…俺のことなんか そこまで强く思う必要ないのに…优姫が无事で…よかった…
(第20话)所以说,为什么呢,我的事你明明没必要这么在意的,优姬你没事,真是太好了...
17.优姫にとって俺は何なんだ...?もう、俺のために无茶なことをするのはやめてくれ、そんなに頼りないか?
(第22话)对优姬来说,我是什么?不要再为了我做危险的事了,我就这么靠不住吗?
18.それより优姫 俺に関わるかぎりすっとそんなかおし続けるのか?…笑えよ 少しだけで いいから
(第23话)说起来优姬,一提到关于我的事就打算一直露出这种表情吗?笑笑吧,一点也好
19.ああ…俺は…この优しい手と笑颜がほしいだ…モトメテハイケナイト ワカッテイテモ(第24话)我...渴望着这温柔的手与笑容,但这却是我…不能追求的。
20.そんなものになんかさせない、玖兰枢を敌に回しても…お前に憎まれても
(第26话)我不会让你变成那种东西的,即使与玖兰枢为敌,即使被你憎恨
21.お前には俺を残酷な目にあわせる権利がある…どこまで俺に心配かけようが危ないことにまきこもうが好きにしろ 残った命ぜんぶ优姫のために使わされたって 文句なんか无いんだ
(第29话)你有权利对我残忍一些。无论你怎样让我担心,无论你把我卷入怎样的危险,都随你高兴。就算要把我残留的生命全部用在优姬你身上,我也不会有半句怨言。
22.俺は…优姫に心から笑えるようになってほしいだけだ あいつが犠牲を払う必要なんてどこにもないんだ
(第30话)我只是希望优姬能够发自心底的微笑,她没必要做出任何牺牲。
23.闻いてやるから、お前が本当にそう望むことなら…
(第31话)我会接受的,只要这是你真正的愿望…
24.必死に…俺のことが必要だって言ってるみたいに闻こえる…まちがってる…优姫…优姫が必要としている相手は玖兰枢だ…昔からずっとそうだっただろ…変だお前…
(第34话)听上去好像你非常需要我…但是你错了,优姬…优姬需要的人是玖兰枢…从以前起就是这样吧,你真是奇怪啊…
25.やめて母さん 母さんが平等にくれる温もりはぜんぶ壱缕のものだ 壱缕にあげて 俺は壱缕から夺ったんだから
(第40话)不要这样,妈妈,妈妈平等分给我们的温暖全都是属于一缕的,给一缕吧,因为我夺走了他太多
26.やめてくれ…もうこれ以上失うのは…
(第40话)住手…我不想再失去了…
27.终わりをのぞみながら俺は过去に执着しているの
(第44话)为什么,渴望终结的我,仍然对过去如此执着
28.もとめてはいけない腕は、俺をつなぎとめる、そしてまっすぐに向けられる瞳が変わらずに俺に力を与え支えてくれた
(第44话)不能渴求的那双手,留住了我,然后是那双直视我的眼眸,毫无改变地给了我力量和支持
29.お前の中に、俺の知ってる优姫はいるのか?
(第46话)我所认识的优姬,她在你身体里吗?
30.最后に、ひとつだけ闻いておきたい、记忆を取り戻してお前は、もう不安な気持ちになることはないのか?
(第46话)最后想问你一个问题,取回记忆的你,已经不会再感到不安了吗?
31.俺も、お前がいなくても、大丈夫だから我也是,即使你不在,也不要紧了行け、同じ时间を歩くやつの所へ
到他身边去,那个可以永远和你在一起的人...
32.次に会った时は...お前も杀す
下次再见面的时候,我会连你也杀了
33.俺のこと恐いかもしれないけど…俺は恐いことしないよ…おいで 家族の所に连れていってやる
(第50话)我也许很可怕,但我不会做让你害怕的事哦,过来,我带你回家人身边。
32.俺はお前の血だけが欲しかったよ
(第46话)我只想要你的血
Zero & Yuki Forever
同生共死
零优永恒