昨日 雨の匂いかしていた事も
薄い カーテンの外の话
踏切 步道桥からの景色
いつになって 驯染まないから
境界线は どこまで続く
季节が过ぎ去った后も続く
それは 远すぎて见えないので
泣き笑いで见送った
いつか思い出す时がきたら
きっと変われない仆を见つけて
互いが渗んで见えなくなっても
ねえ そうでしょう
カナリア いまく歌えない
それなら 似ている仆らは
どこへ行こう 谁も知らない所がいいな
横颜 茜に染まり
西の方 落日を见ていた
その色に 流されていまうなら
窓は一度も开けないまま
空気を泳ぐ言叶を饮み込んで
明日 色のない部屋に暖か朝が来る
カナリア いまく歌えない
それなら 似ている仆らは
どこへ行こう 谁も知らない所がいいな
横颜 茜に染まり
西の方 落日を见ていた
その色に 流されていまうなら