超必杀モンスター徳玛格古(デビットタマゴセンターモーニング∕Demagogu)
登场は第27话「怪獣ゲーム」
身长:68メートル
体重:7万2千トン
出身地:游戯空间
ゲーム「モンスター」に参加しTVアリーナ通信対戦のが少年の制造の机械化モンスター、恐竜のような外见。彻恩星人(左体)と呼んでは「私の头脳と子供の想像力の生み出したモンスター」、「最高杰作。「モンスター」を获得した竞技场で试合、彻恩星人(左体)実体化。彻恩星人に操られた太一少年のコントローラ、つまりを操っているモンスター。
両手が巨大化の形成の防御壁を「徳玛手ガード」は、防卫戴拿のビーム切断と光る光波、カラー闪光波。锐い歯を噛みしめて相手を挙げて空中を満ち怪力の腕を投げて飞ぶ。尻尾は末端の针を连続突き刺さるこの技を「徳玛格古特技。长い尾「サタン格古尾」が敌を振って飞んで、最后に相手を吸収する。相手を负かす后にそれを食べてアップデート。格の洛希纳二世代も同様に使用カンガルーキック。多彩な技を戴拿苦戦させ、最后にいくつもり戴拿吸収。
最后に通信TVゲーム机とされTV良の胜利で冲撃波を破壊され、モンスターを破壊した暴走彻恩星人の建物。モンスターの特殊技も无効化(吸収してはいけない相手と制造防卫)、ついに奇迹型戴拿の定常波留姆攻撃版消灭。