
カスタマイズ中に吹っ飞んでプギャーしたので自分の为もあり 5 年ぶりにまとめてみました。5
年前に投稿したブラシ设定は多くの方に使われているようで大変嬉しく思います。あれから新しいテクスチャも作ってます。自作テクスチャは https://drive.google.com/?tab=wo&authuser=0#folders/0B8-i_p2T9BT_QUZ1VWZ3dko5TnM
(blotmap.zip) よりダウンロードできます。 ★使い方 1. レイヤーを二枚用意。上→作业レイヤー (水彩境界 1~2 强さ 70~100% 乗算or
阴影) 下→固定用レイヤー 2. 作业レイヤーに一息描いたら F キーで固定用レイヤーに固定 3.
作业レイヤーの上だけで色を重ねようとしても浊りがち。下のレイヤーに固定してから重ねることで透明水彩の重ねて色を作る感覚を活かしやすく、反対色を重ねてセピア系にするといった大胆な混色も可能
★ご指摘を顶きましたが、水彩境界の色が浊るのは SAI
だとどうしょうもないです。これは仆も以前から非常に気になっているので他のツールを使う以外で何かいい方法が无いか考え中。あくまで水彩"风"であることをご了承下さい
★抜く时は白を使わず "水彩笔を透明色にして" 抜く。透明色切り替えにキー设定を强く推奨。 ★テクスチャの轮郭が出すぎた所は、そのままのブラシで透明色で軽く抜く
or テクスチャの有効な水彩笔でぼかす。この作业でよりそれらしく。
★ディープか乗算のはどちらかで色に合わせて调整。乗算のほうがカラーインクのような涂り重ねた际の 黄→赤 紫→青
の色の溜まりが强く出る。作业レイヤー上で涂り続けた时の色の溜まりを强くしたい场合は混色の値を下げる。Wet1 の混色 50 は高すぎたかも。Wet1
はあまりこすらず叩くように使うのがコツ。 ★wet on wet は配布しません。何もなくてもそれなりです。
★テクスチャの利用や引用や加工、オリジナルの再配布や加工物の配布に一切の制限は设けませんが、再配布の际には出典元を明记してもらえると仆が喜びます。
★少々マニアックなことはこちらに追记→ illust/38289477
然后写的这个完全看不懂
