13 爱の讴
この地に力を【给这片土地力量】
野に花を【给原野花朵】
心に爱を…【给心灵一份爱...】
ねえ この耳を押しあてて闻こえた命のざわめき【来吧 将耳朵贴近倾听那生命的骚动】
そう 覚えてる暖かな鼓动に包まれてたこと【是的 我还记得 自己曾被包容在那温暖的心跳中】
谁かの声も谁かの伤も闻こえないフリをする【别人的声音 旁人的伤痛 我假装没听到】
そんな丑いカオに骗されないで【别人的声音 旁人的伤痛 我假装没听到】
今スグに 爱に生きて【现在立刻 生活在爱中】
この世に生まれて【诞生在这个世界上】
あなたの目に【在你的眼中】
何を映して【究竟看到了什麼】
今 この地に力を【此刻 给这片土地力量】
野に花を【给原野花朵】
心に爱を…【给心灵一份爱...】
ねえ 伤ついたその羽を愈せる术さえ知らずに【虽不知该如何治愈这双受伤的翅膀】
そう どこまでも仆达は歩いてまたそれを背负い【我们还是必须不断的走 而且 背负这对翅膀】
どんな时代にも どんな场所でも确かな爱はある【无论在怎样的时代 在怎样的场所 确实都有爱在其中】
だから震えることも叹き悲しむこともない【所以说你不用害怕颤抖 也毋须叹息难过】
爱の中へ【来走向爱中】
生ぬるい风に【微温的风】
打たれ仆は【拍打著我】
何を残して【我又留下了什麼】
今 この地に力を【此刻 给这片土地力量】
野に花を【给原野花朵】
心に爱を…【给心灵一份爱...】
そして谁かの声も谁かの伤も闻こえないフリをする【然后 别人的声音 旁人的伤痛 我假装没听到】
そんな丑いカオに骗されないで【不要被这张丑陋的脸孔所蒙蔽】
今スグに 爱に生きて【现在立刻 生活在爱中】
この世に生まれて【诞生在这个世界上】
あなたの目に【在你的眼中】
何を映して【究竟看到了什麼】
今生ぬるい【风に微温的风】
打たれ仆は【拍打著我】
何を残して【我又留下了什麼】
この地に力を【此刻 给这片土地力量】
野に花を【给原野花朵】
心に爱を…【给心灵一份爱...】
この地に力を【给这片土地力量】
野に花を【给原野花朵】
心に爱を…【给心灵一份爱...】
ねえ この耳を押しあてて闻こえた命のざわめき【来吧 将耳朵贴近倾听那生命的骚动】
そう 覚えてる暖かな鼓动に包まれてたこと【是的 我还记得 自己曾被包容在那温暖的心跳中】
谁かの声も谁かの伤も闻こえないフリをする【别人的声音 旁人的伤痛 我假装没听到】
そんな丑いカオに骗されないで【别人的声音 旁人的伤痛 我假装没听到】
今スグに 爱に生きて【现在立刻 生活在爱中】
この世に生まれて【诞生在这个世界上】
あなたの目に【在你的眼中】
何を映して【究竟看到了什麼】
今 この地に力を【此刻 给这片土地力量】
野に花を【给原野花朵】
心に爱を…【给心灵一份爱...】
ねえ 伤ついたその羽を愈せる术さえ知らずに【虽不知该如何治愈这双受伤的翅膀】
そう どこまでも仆达は歩いてまたそれを背负い【我们还是必须不断的走 而且 背负这对翅膀】
どんな时代にも どんな场所でも确かな爱はある【无论在怎样的时代 在怎样的场所 确实都有爱在其中】
だから震えることも叹き悲しむこともない【所以说你不用害怕颤抖 也毋须叹息难过】
爱の中へ【来走向爱中】
生ぬるい风に【微温的风】
打たれ仆は【拍打著我】
何を残して【我又留下了什麼】
今 この地に力を【此刻 给这片土地力量】
野に花を【给原野花朵】
心に爱を…【给心灵一份爱...】
そして谁かの声も谁かの伤も闻こえないフリをする【然后 别人的声音 旁人的伤痛 我假装没听到】
そんな丑いカオに骗されないで【不要被这张丑陋的脸孔所蒙蔽】
今スグに 爱に生きて【现在立刻 生活在爱中】
この世に生まれて【诞生在这个世界上】
あなたの目に【在你的眼中】
何を映して【究竟看到了什麼】
今生ぬるい【风に微温的风】
打たれ仆は【拍打著我】
何を残して【我又留下了什麼】
この地に力を【此刻 给这片土地力量】
野に花を【给原野花朵】
心に爱を…【给心灵一份爱...】