阳光下安静的猫吧 关注:54贴子:2,689
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时计の针が 始りを 知らせる 一足先に
足早な街 见下ろして コーヒーにミルク一つ
あっという间に変わってく カップの中や この街で
仆はどれだけ 人の记忆に生きていられるのだろう
きっと 臆病な仆の 言い訳达が
黒を染めて行く ミルクみたいに
望んでいたはずの 未来を渗ませて
いつの间にか なにも见えなくなってく
梦も 期待も 不安とかも 全部
诘め込んだリュック持って 飞び乗った
电车の窓から あの日见た星达に
誓ったこと 鲜明に今 思い出したんだ
祭みたいな 人ごみが 心までさらって行く
続く先には 望む场所ないこと わかってるのに
时の流れのせいと 振る舞うことは出来るけど
仆はいつになったら 记忆を笑う事が出来るだろう
きっと 臆病な仆の 言い訳达が
黒も染めてゆく ミルクみたいに
弱っていたはずの 心を误魔化して
いつになっても ここから先に进めない
希望も 余裕も 安らげる场所も
どこを探しても 全然 见つからない
それでも少しずつ 叶ってく愿いが 嬉しくてたまらなかった
钝っていた感覚も 忘れかけたときめきも
眠っていた冲动も 目を覚まして 取り戻しに行こう
本当に大切なものは ずっと
全部消えたりなんかしないから
手の中に残る 温もり确かめて 今ここで 感じるままに
梦も 期待も 不安とかも 全部
诘め込んだリュック持って 走り出した
电车の窓から 浮かぶ 星达に
愿い込めた あの日のように ここからはじめよう
时计の针が 始りを 知らせる 一足先に


IP属地:广东1楼2013-10-23 15:50回复
    时钟的针 告知下一秒已经开始
    经快的街头 俯视着街面 在咖啡里面加一块糖
    时间瞬间万变 杯中也是 街头也是
    而我又会存留在多少人的记忆里
    一定是懦弱的我 被借口
    染黑了 就像牛奶一样
    混合在了我曾期望过的未来
    不知何时开始 眼里已经看不进任何事物了
    梦想 期待 不安 全部
    都放在背包里 跳上电车
    从车的窗户 记起那天在星星下许下的誓言
    记忆鲜明
    像某个节日一样 在人潮中连心都一起被带
    明明知道前进的方向里 没有我所向往的地方
    时光流逝 虽然也能做点什么
    但我该要到什么时候 才会有能让人产生微笑的记忆
    一定是懦弱的我 被借口
    染黑了 就像牛奶一样
    欺骗了那曾经脆弱的心
    无管到什么时候 都没办法再往前行
    希望 余裕 能安定下来的地方
    找遍了所有的地方 都找不到
    即便是这样也一点一点的 如愿以偿的得到了满足
    迟钝的感觉 被遗忘的心跳
    沉睡已久的冲动 清醒以后 将它们都重新找回来吧
    真的很重要的东西 其实一直都会在
    不会全部都消失
    残留在手心里的温暖 此刻就在这里仍能感觉到
    梦想 期待 不安 所有所有的
    都装背包里 开始出发
    从车的窗户 记起那天在星星下许下的誓言
    像那天一样 就从这里出发吧
    时钟的针 告知下一秒已经开始


    IP属地:广东3楼2013-10-23 15:54
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      时计(とけい)の针(はり)が 始(はじま)りを 知(し)らせる 一足(ひとあし)先(さき)に
      足早(あしばや)な街(まち) 见下(みお)ろして コーヒーにミルク一(ひと)つ
      あっという间(ま)に変(か)わってく カップの中(なか)や この街(まち)で
      仆はどれだけ 人(ひと)の记忆(きおく)に生(い)きていられるのだろう
      きっと 臆病(おくびょう)な仆の 言(い)い訳(わけ)达(たち)が
      黒(くろ)を染(そ)めて行(い)く ミルクみたいに
      望(のぞ)んでいたはずの 未来(みらい)を渗(にじ)ませて
      いつの间(ま)にか なにも见(み)えなくなってく
      梦(ゆめ)も 期待(きたい)も 不安(ふあん)とかも 全部(ぜんぶ)
      诘(つ)め込(こ)んだリュック持(も)って 飞(と)び乗(の)った
      电车(でんしゃ)の窓(まど)から あの日(ひ)见(み)た星(ほし)达(たち)に
      誓(ちか)ったこと 鲜明(せんめい)に今(いま) 思(おも)い出(だ)したんだ
      祭(まつ)みたいな 人(ひと)ごみが 心(こころ)までさらって行(い)く
      続(つづ)く先(さき)には 望(のぞ)む场所(ばしょ)ないこと わかってるのに
      时(とき)の流(なが)れのせいと 振(ふ)る舞(ま)うことは出来(でき)るけど
      仆はいつになったら 记忆(きおく)を笑(わら)う事(こと)が出来(でき)るだろう
      きっと 臆病(おくびょう)な仆の 言(い)い訳(わけ)达(たち)が
      黒(くろ)も染(そ)めてゆく ミルクみたいに
      弱(よわ)っていたはずの 心(こころ)を误魔化(ごまか)して
      いつになっても ここから先(さき)に进(すす)めない
      希望(きぼう)も 余裕(よゆう)も 安(やす)らげる场所(ばしょ)も
      どこを探(さが)しても 全然(ぜんぜん) 见(み)つからない
      それでも少(すこ)しずつ 叶(かな)ってく愿(ねが)いが 嬉(うれ)しくてたまらなかった
      钝(にぶ)っていた感覚(かんかく)も 忘(わす)れかけたときめきも
      眠(ねむ)っていた冲动(しょうどう)も 目(め)を覚(さ)まして 取(と)り戻(もど)しに行(い)こう
      本当(ほんとう)に大切(たいせつ)なものは ずっと
      全部(ぜんぶ)消(き)えたりなんかしないから
      手(て)の中(なか)に残(のこ)る 温(ぬく)もり确(たし)かめて 今(いま)ここで 感(かん)じるままに
      梦(ゆめ)も 期待(きたい)も 不安(ふあん)とかも 全部(ぜんぶ)
      诘(つ)め込(こ)んだリュック持(も)って 走(はし)り出(だ)した
      电车(でんしゃ)の窓(まど)から 浮(う)かぶ 星(ほし)达(たち)に
      愿(ねが)い込(こ)めた あの日(ひ)のように ここからはじめよう
      时计(とけい)の针(はり)が 始(はじま)りを 知(し)らせる 一足(ひとあし)先(さき)に


      IP属地:广东4楼2013-10-23 21:55
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        但我该要到什么时候 才会有能让人产生微笑的记忆


        IP属地:广东5楼2013-12-02 19:50
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