然后是剧本和场景公开~
第1弾「ドSな诱惑・甘い诱惑」シナリオ&场面カット公开
ある夜、眠れるあなたの元へ、贵女好みの同じ姿に、
まったく违う心を宿した、二人の淫魔が现れて……?

深夜、ふと目覚めた“あなた”。
目の前には、“あなた”の理想的な男性の姿をした、二人の淫魔が――
甘あま淫魔「……仆たちのこと、见える?」
ドSな淫魔「……寝ぼけた颜してんな。さっさと起きろ」
甘あま淫魔「惊かせてごめんね。でも安心して。怖いことなんてしないから。
……仆は、だけど。仆たちは『淫魔』。闻いたことあるかな?」
ドSな淫魔「俺たちは、人间の梦に入り込んで、
そいつの精気を吸い取って生きる种族……。
端的に言えば、これからお前は俺の饵になるってことだ」
甘あま淫魔「精気は、人间が快楽に溺れたときに、一番溢れ出す……。
……この意味、分かるよね?」
ドSな淫魔「なぁ……。今、ずいぶん怯えた颜してるけど……。心ん中じゃ
今すぐにでも、俺たちと交わりたいって思ってんだろ?
……何せ、その目には……俺たち淫魔が
『理想の恋人の姿』として映っているはずだからな。……欲情しないわけがねぇ。
ほら、その证拠に……」
淫魔の一人が、荒々しく“あなた”の唇を夺う――
ドSな淫魔「……んっ……。
……ククッ。今、お前のカラダは疼いたはずだ。违うか?」
甘あま淫魔「ああ、胜手に手を出して。……おいで?」
淫魔の一人が、优しく“あなた”を抱きしめる――
甘あま淫魔「ねぇ……仆、ちゃんと君が理想とする姿に见えてるでしょ?
だから、お愿い。君の精気……仆にくれないかな?
ん……(色っぽくキス)。君が気持ちよくなるように、
たくさん爱してあげるから……」
ドSな淫魔「っはは……。なんだよ、もう濡れてきたんじゃないか?」
甘あま淫魔「うん。……。ああ、すごくいい香りが
してきた……」
ドSな淫魔「……本当なら、俺たちのどっちかが别の女を
探しに行くべきなんだが……この女は谛めたくない。そうだな?」
甘あま淫魔「もちろん」
ドSな淫魔「なら、こいつには二人分相手をしてもらうまでだな」
甘あま淫魔「そうだね。……この际、仕方ないか」
ドSな淫魔「お前は、じっと黙って犯されろ……俺たちを満足させるために」
甘あま淫魔「これから毎夜、君に会いに来るよ。……君の体を、抱きにね」
ドSな淫魔「俺が、お前をぐちゃぐちゃに犯してやる……覚悟してな」
甘あま淫魔「仆が、めいっぱい君を爱してあげる……」
时计の秒针の音が、静かな部屋に响いている――
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耻感太强
