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对不起大家,我爬回来了,期末考试考得不错,假期应该会多更一些。


IP属地:日本34楼2014-01-17 19:41
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    这是今天的份,刚刚打完。
    冲田:惊いた?
       一君の居合は达人级だからね。
    千鹤:え?すんな!あの一瞬で!
    冲田:一君が本気だったら。死んでるよ!
    斎藤:死を夸る、お前の剣には昙がない。
       少なくとも。
       外に连れて歩くのに不便には感じさせない腕だ。
    冲田:一君のお墨付きか?
       それでかなり凄いよ。
    千鹤:あ、あの?
    冲田:巡察に同行できるよ。
       俺だちから副长に頼んでみよう。
    千鹤:ありがとうございます。
    冲田:ただし逃げようとしたり、巡察の邪魔になるようだったら、杀すよ。
    千鹤:はい
       ありがとうございます
    土方:お前の外出许可をくれてやる。
    千鹤:ありがとうございます。
    土方:市中を巡察する队士に同行しよう。
       队を束ねる组长の指示には必ず従え。
    千鹤:はい!
    土方:総司、平助、今日の巡察はお前らだな。
    冲田:浪士に络まれても见舍てるけど、いい?
    千鹤:え?
    土方:いい訳无いだろ!
       长州の连中が不安な动きを见せている。
       本来ならお前を外に出す时期じゃないんだが。
       纲道さんらしい姿をみったという证言も上がって来ている。
    千鹤:お父様。
    土方:これ以上机会を伸ばしていっても纲道さん探しも进まないだろうからな。
    千鹤:ありがとうございます。
       私は一番队と同行しながら、道奥人にお父様のことを闻いてみた。
    甲:あ!そういう感じな人ならしばらく前にそこの松屋さんで见かけましたよ!
    千鹤:ありがとうございます。
    乙:贵様ら!もう一度言ってみろ!
    丙:吠えるなよ!壬生狼新选组が怖くって京の町に歩けるか?
    乙:己!
    冲田:あーよりによってこんなところで。
    千鹤:すみません。
    丁:はい、何か?
    千鹤:あの…お寻ねしたいんですが。
    戊:あ!そいつ、今新撰组と一绪に言った奴だぞ!
    己:马鹿者!早まるな!
    千鹤:あ!
       冲田さん?
    冲田:君て本当に运がないよね!
       あるいみで仆もこいつらもだけどね。
    山南:大した手柄ですね!
       松屋に运ぶこれた武器、弾薬を押収し长州间者の元诘め古高慎太郎を捉えるとは。
    冲田:本当ついていましたね。
    山南:笑い事ではありません!
       松屋の主人が长州の间者という情报を得って。泳がせて行ったんじゃありませんか!
    藤堂:岛田くんや山崎君に悪いと思わないわけ?
    山崎:我々のことなら気にしないでください。
    岛田:松屋さんの监视を続けたものの手诘まり状态でしたが、冲田さんだちが动いてくれたおかげで古高を抑えことができたんです。
    山南:それは结果论です!
    永仓:お前らは殊胜だね!
       それに引き换え総司は。
    千鹤:私が悪かったんです。
       父を见かけたという话を闻いて。
       后先考えずに店にいてしまたから。
    山南:君の监督不行届の责任には冲田くんにあります。
    土方:それに関しちゃ、外出许可して俺にも责任がある。
       こいつらばかり责めないでやってくれ。
    原田:土方さん、古高はなにか吐いてんのか?
    土方:风の强い日を选んで今日に火を放ちその気にのじて天子様を长州へ连れ出す。
    近藤:今日に町に火を?
    藤堂:それで単に天子様を诱拐するってことだろ。
       そのかがってくるくせに。
       全然あやまってねいじゃん。
    永仓:街に火を放すなんざ、长州のやtyら、头のネジが缓んでいるじゃねいか?
    土方:古高が捕缚せれたことて、あいつらは焦っている今晩にも会合を広いて前后策を讲じるはずだ。
    近藤:长州が会合を持つ场所は?
    岛田:これまでの动きからみって。
       四国屋あるいわ、池田屋のいづれかと思われます。
    近藤:よし、会津藩と所司代に知らせを出せ。
       歳、队士だちを集めろう!
    土方:动ける队士はこれだけか?
    山南:もし訳ありません、怪我さえしていなければ私も。
    近藤:いや、山南君には留守をしっかり守ってもらわなくては。
    原田:こんな时あいつらが使えれば良かったんだがな。
    斎藤:しばらく、実戦から远下げるらしい。
    土方:会津藩と所司代はまだ动かないのが。
    井上:まだ何の知らせもないようだ。
    土方:确かなる证拠がなけりゃ、腰はあげねいってのか。
       近藤さん、出発しよう!
    近藤:だがまだ本命が四国屋か池田屋かわからず。
    山南:奴らは池田屋を频繁に利用していたようです、まさか古高が捕获された夜にいつもと同じ场所を使うとは考えにくいですね。
       ここは、四国屋が本命と见るのがたどるでしょう。
    近藤:しかし、池田屋の可能性も舍てきるまい。
    土方:よし、队を二手に分けろう。
       四国屋へは俺が行く。
    近藤:ならば歳、24名连れていけ。
    土方:近藤さんが十名で行くのか?
       それは无茶だ!
    近藤:その代わりに、総司、永仓、平助を连れて行く。
    土方:わかった。
    近藤:こっちは本命だったときは頼むぞ!
    土方:俺なら、手薄になった屯所を袭撃する。
    山南:同感です、我々を恨んでいるものは多いですからね。
    土方:后のことは全部あんたに任せたぜ!
    山崎:総长、本命は池田屋です!
    千鹤:池田屋。
    冲田:こっちが当たりか。
    近藤:会津藩はまだか?
    岛田:まだ见えません!
    山南:私としたこと见误りました。
    山崎:すぐ土方副长にいる四国屋へ伝えに行きます。
    山南:頼みます、ここは一刻も争う。
       それと、雪村君。
    千鹤:はい。
    山南:君の山崎君と同行してください。
    千鹤:私がですか?
    山崎:お言叶ですが。伝令なら自分一人で事足りあります。
    山南:何かあるかわかりません。
       确実に伝えるためには一人より二人です。
    山崎:わかりました。
    山南:雪村君。行ってくれますよね?
    千鹤:はい!
    山崎:雪村千鹤君といったな!残念ながら、君の安全は保证できない
    千鹤:はい。
    山崎:新选组の屯所にごようですか?
    庚:あ、いいえ、何もござらん。
    山崎:雪村君、何があってもこの道を走り抜けろ!いいな!
    千鹤:はい。
    山崎:雪村君、行け!
    藤堂:クソ、何やってんだよう!会津藩は!
    永仓:さすがに遅すぎるな!
    冲田:どうします?これて逃がしちゃたら、无様ですよ!
    近藤:やもえん!我々だけで踏み込むぞ!
    千鹤:本命は池田屋!
    近藤:会津中将だなをあ浸かり新选组诠议のため宿内を改!
    千鹤:こうして、长く激しい戦いの夜が始まった。
    -------------------------------------------End-------------------------------------------
    第二话终了。
    明天奉上第三话
    请多多回复,
    又恢复才有动力。


    IP属地:日本36楼2014-01-18 22:57
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      @baihuliai


      IP属地:日本37楼2014-01-18 22:57
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        (⊙o⊙)…
        我没申精这种奢望


        IP属地:日本39楼2014-01-19 08:32
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          第三话 宵暗に咲く花
          近藤:会津中将だなをあ浸かり新选组诠议のため宿内を改!
          手向かいすれば、容赦なく切り舍てる。
             斩れ!
          Op
          冲田:わざわざ、大声讨ち入りを知らせちゃうなんて、すごく近藤さんらしいけどね。
          永仓:いいんじゃないの?正々堂々と名乗りを上げるそれが讨ち入りの定石ってもんだ。
          藤堂:自分を不利な状况に置き込むのは定石!
          甲:相手はわずか二人だ!ひこぶな!
          乙:斩れ!斩れ!
          冲田:一声がいい割に、すっかり退こんちゃているみたいけど。
          藤堂:土方さんだちが来る前に片付いちゃたりして。
          丙:は━━━━!!
          藤堂:はは…
          冲田:お先に。
          藤堂:お、汚ね!
          原田:それにしても遅な!所司代だちは。
          斎藤:もう一度使いを走出せますか?
          千鹤:伝令!
          原田:何やってんだ、手前は!
          千鹤:本命は池田屋。
          藤堂:うわ!
             化物か!
          天雾:止せ!私には闘う理由がない。
          藤堂:なんだと?
          天雾:君が退くなら无暗に命を夺うつもりはありません。
          藤堂:生憎、俺らには理由があるんだっての、长州の奴らを见逃す訳にはいかねだよ。
          天雾:头から私を长州と决め付けるのは甘心しません。
          藤堂:おお、あ
             まじゃか。
          冲田:は━━━━!!
          风间:少しは歯ごたえがあるのたろ!
          冲田:油断するなら、歯ごたえところか何も噛めない体になるよ。
          近藤:歳、待っている!
          千鹤:あ!
          土方:源さんだちは前を固める、行くぞ。
          原田:俺は内に廻るわ。
          千鹤:土方さん?
          土方:今顷きやがって!
             斎藤!中は任せたぞ!
             腰抜けの役人どもに新选组の副长が直々に挨拶しておく!
          斎藤:わかりました。
             突入する!
             続け!
             谁ひとり逃がすな、手加减无用!
             手向かいものは全て斩れ!
          土方:伝令ご苦労だったな。
          千鹤:え、いいえ、私なんか何も。
          土方:先手を打っているのはお前の手柄だ。
          丁:新选组か!
             ご苦労だった
             あとは我々会津藩が引き出す!
          土方:局长以下我ら新选组、池田屋に御用改めての最中である!
             一切手だしご不要!
          千鹤:土方さん。
          丁:何を言う!
             我々は池田屋に集める不逞浪士だちを制圧ににまえていったんのだ。
          土方:池田屋に立ち入らないでもらおうか?
          戊:邪魔だってするろ申すか!
          土方:あんたらの为を思ってやっているんだ。
          戊:なんだと?
          永仓:よう、遅かったな!
             残念ながら
             美味しいところはもらってちまったぜ。
          斎藤:今日は譲ってやる。
          原田:こそこそ裏から逃げるんじゃねえよ!
             安藤、伊田!もう大丈夫だ!気をしっかしもて!
             よくやったな!奥沢!立派な死に様だ!
          土方:队服を着っていない人がうかうか踏み込んだな?
             中が队士に斩られるぜ。
          命が惜しかったらここでじっとしてることだな。
             もう一度言う、一切手出し不要。
          山崎:このまま役人が踏み込めば
             长州浪士制圧は奴らの手柄。
          千鹤:山崎さん?
          山崎:さっきに踏み込んだ新选组の武勇などなかったことにもなりかねない。
          千鹤:そんな!
          山崎:それだけ我等新选组がかるんじられているということです。
             副长はたっだ一人で新选组の盾となり、仲间の手柄を守ろうとしている。
          井上:しっかりしろ!
          千鹤:大丈夫ですか?これを。
          队士:俺は大丈夫です!
             中にまだある、けが人が!
          井上:雪村君。
          永仓:お前何やってんだ!
          近藤:君はこんなところへきちゃいかん!
          千鹤:永仓さん!手に怪我を。
          永仓:こんなのは擦り伤だ。
             それより。
             総司が血を吐いている。
          千鹤:冲田さんが?
          近藤:総司はどこだ?
          永仓:二阶です!
          千鹤:私、行きます!
          近藤:雪村君!いかん!
          斎藤:あんたに死なれても目障り悪いが。
             俺の仕事はあんたを守ることじゃない!
             胜手に飞び込んできたんのなら自分の命は自分で守れ。
          千鹤:うん!
             は!
             冲田さん!
          风间:この程度のものか?
          千鹤:冲田さん!血が!
          风间:お前もそやつの仲间か?
             邪魔だってする気なら、お前も斩る!
          冲田:あんたの相手は仆だよね!
             この子に手を出さないでくれるかな?
          风间:愚かな、そんなざまではもはや立っての役にも立つまい。
          冲田:仆は役に立たずなんかじゃない!
          千鹤:だめです!血が吐いているのに!
          冲田:なんのつもりだ!
          风间:お前だちが踏み込んできた时点で、俺の勤めも终わっている。
          千鹤:音が止んでいる、终わったの。
          冲田:待って!
             クソ!仆は、仆はまだ戦える!
          千鹤:池田屋にいた尊皇攘夷の过激派浪士二十数名のうち新选组は7名を打ち取り、4名に手伤を合わせた。数に胜る相手の懐へ突入したことを思えば新选组は目覚しい成果を覚めたと言える。
             しかしその新选组の被害は小さいものではなかった。
             队士一名が戦死、重伤を得った队士も二名。
             そして。
          藤堂:畜生!次にあったときは覚えてろよ!
          千鹤:冲田さん!どうして私を守ってくれたんですか?
             邪魔にたったら杀すっていつも言ってるのに。
          冲田:そういえば、なんでだろう。
          千鹤:冲田さん…
          ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------
          呜呜,来的人好少,不过只要还有一个人就不放弃!


          IP属地:日本41楼2014-01-19 22:31
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            @baihuliai
            风间出场了,岁岁爆发了。
            还是请大家支持。


            IP属地:日本42楼2014-01-19 22:32
            收起回复
              呜呜终于有人了。


              IP属地:日本来自Android客户端46楼2014-01-20 09:17
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                存稿不多了下午把第四集听完明天开始第五集。


                IP属地:日本来自Android客户端47楼2014-01-20 12:00
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                  己:あれが新选组!
                  千鹤:お薬です。
                  山南:おや?私も饮むんですか?
                     左腕の伤はもう下がっていますよ。
                  千鹤:でも、土方さんは山南さんにもって。
                  冲田:山南さん、谛めましょう!
                  山南:副长命令とあれば。
                  千鹤:この薬で、特别な私法をしたものなんですか?
                  永仓:石田散薬か?
                     ま、特别じゃ、特别だね。
                  千鹤:土方さんの自家で使ってるんだよ。
                  藤堂:そうそう、切り伤ちなみにどんな痛みも饮めばぴったり治るのは石田散薬。
                     さあさあ饮んで御覧じろってね!
                     本当なんだかどうだか?
                     うわ-----。゚(゚´Д‘゚)゚。-----!まずい!
                  土方:试してみるか?
                  藤堂:うわ!勘弁してよう!
                     これ以上伤が増えちゃらしょれんなんだよ!
                  井上:それにしても冲田くんや藤堂君に怪我をさせるほどの奴がいたとわね。
                  冲田:次にあったら、胜つのは仆ですから。
                  斎藤:そいつら长州のものではないといたそうだな。
                  藤堂:あー、
                  斎藤:だがあの日は池田屋も人払いをしていたはずだ…
                     てことは何らかな目的で潜入していた他藩の密侦かもしれない。
                  原田:なんだよ、その目的で。
                  土方:おい、今日は原田の巡察について行け。
                  千鹤:え?
                     でも、今日は私巡察についていかない日ですけど。
                  土方:黙ってゆけ!
                  千鹤:あの原田さん、私だち街の人に下げられているような気がするんですけど。
                  原田:うん?
                     あー。
                     池田屋の一件ですっかり嫌いれちまったからな俺だち。
                  千鹤:どうしたんですか?
                     だってみなさんは京の治安を守るために働いていたのに。
                  永仓:今日のやつらは幕府嫌いの长州しょうしつだからね。
                  千鹤:永仓さん。
                  永仓:よ!千鹤ちゃん。亲父さんのこと何がわかったか。
                  千鹤:いいえ、何も…
                  永仓:そっか。
                     まあ、今日はダメでも明日がある、そうだろ?
                  千鹤:はい!
                  原田:新八、何か异常があったか?
                  永仓:いや!表向きな。
                  千鹤:表向き?
                  永仓:长州の奴らが今日に集まってるで噂が流れている。
                  千鹤:え?
                  原田:また気が苦楚になったきやがったな。
                  千鹤:今日は一体どうなってしまうんだろう。
                  原田:悪いがお前だち先に行ってくれ。
                     俺だちはちょっと野望用だ。
                  永仓:え!
                  原田:新八お前も付き合え!
                     じゃ、行くか!
                  千鹤:え。
                  新八:おい、左の行くってどこ行くんだ?
                  原田:まー、いいからいいから!
                  永仓:いいって、お前!
                  千鹤:この声!
                     绮丽━━━━!!
                  原田:明日は只园会の后の祭だ。
                     今年の山鉾も身を覚めだな!
                     大したもんだろ!
                  千鹤:はい!
                  永仓:只园精舎の钟の声
                  诸行无常の响きあり
                  沙罗双树の花の色
                  盛者必衰の理をあらはす
                  おごれる人も久しからず
                   唯春の夜の梦のごとし
                  たけき者も遂にはほろびぬ
                   偏に风の前の尘におなじ
                  千鹤:今のは?
                  永仓:平家物语ていう军记物の冒头だ!
                     お囃子お闻いてたら思ったしちまった。
                  原田:どんなに笑颜を夸ってもいつかは灭び。
                     いつまでも同じようには続けかないって意味だ。
                  千鹤:いつかは灭びる。
                  原田:そういえ、新八はこのお囃子が只园の少女の钟の声だと勘违いしてたんだよな。
                  永仓:俺じゃない、あれは平助が言ったんだよ!
                  原田:その平助の言叶真似受けて来たんだろうな。
                  永仓:やかましい!
                  千鹤:へへへへ。
                  原田:もっと近くで见ってみるか?
                  千鹤:ええ?でも。
                  永仓:おいおい、いいのかい?道草たりして、土方さんにばれたら、どやされるぜ!
                  原田:ところが道草を指示したのはその土方さんだ、お前の褒美のつもりじゃねいの?
                  永仓:らしくねいことするじゃねか!
                     あの人にしちゃあ!
                  原田:ああ、见えて细かい気遣いする人なんだよ。
                  永仓:それじゃ、ま、行くか!
                  近藤:会津藩より、正式な要请がくださった。
                     长州制圧のため出阵せよとのことだ!
                  原田:そいつはすげいな!
                  近藤:会津藩も我々の働きの认めくださたんのだ。
                  藤堂:よしゃ!新选组の张ら舞台だ!
                  永仓:何いてやがる!平助、お前まだ伤が治ってないんがから、留守番だろ!
                  藤堂:ええ?そんな!
                  冲田:ま、けが人は大人しくここで待机すべきじゃないか。
                  山南:そいう、冲田くんもですが。
                  冲田:え!
                  山南:不服でしょうが、私もご一绪しますので。
                  近藤:雪村君、君の一绪行ってくれるか。
                  藤堂:千鹤を?
                  近藤:戦场に出てくるではない。
                     伝令や负伤者の手当など、今はひとりでも人手が欲しい。
                  土方:まりにとは言わん!
                     行くか、行くまいかは自分で决めろ!
                  千鹤:私…
                     私でも何かの役に立たるなら行きます。
                  藤堂:千鹤!俺だちの分も、确り働いてっこいよ!
                  千鹤:うん!顽张るね!
                  山南:游びに行くのではありませんよ!
                     くれぐれみんなの足を引っ张らないように。
                  千鹤:はい!
                  永仓:よしゃ!一応やってろうぜ!
                  众人:おお!
                  近藤:我等新选组はこれより京都守护职の命により出阵する!
                  众人:おお!
                  千鹤:これが后に禁门の変と呼ばれる京の都中を巻き込む激しい戦いの始まりだった。
                  ------------------------------------------------End----------------------------------------------------
                  平家物语的开头折磨死我了, 听了好多遍, 最后还是查了一下。
                  明天第四集


                  IP属地:日本48楼2014-01-20 22:01
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                    IP属地:日本49楼2014-01-20 22:02
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                      @baihuliai
                      有更多人来,梦我很高兴。所以让大家先看一下第四集手稿,字不好看,请见谅。


                      IP属地:日本50楼2014-01-20 22:06
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                        第四话 暗より来るもの
                        君菊:如何なさいましたが?姫様。
                        千姫:风が呼んでいる気がしてね。
                        君菊:风が!
                        千姫:三百年ぶりの岚が吹きそう。
                        君菊:はい。
                        千姫:これからも风向きには注意しておいて。
                        君菊:かしこまりました。
                        Op
                        近藤:我等新选组はこれより京都守护职の命により出阵する。
                        众人:おお!
                        千鹤:この日、新选组は会津藩から正式に出动を要请され、御所に乗り込もうとしている长州藩を追い返すために、出阵することになった。
                        藤堂:ああ!俺も行きたかった!
                           屯所で待机とか退屈すぎ!
                        山南:君は伤さえ愈せれば、直ぐ、表舞台に戻れますよ。
                           それに比べて私は…
                        藤堂:お!
                        冲田:ま!おとなしく寝てろてことだよ!
                        藤堂:痛!何するんだよ総司!
                        山南:あの薬さえ使えば私も再び剣を取ることができるかもしれない。
                        近藤:会津中将松平容保様お扱い新选组、京都守护职の要请により驰せ参じ申した。
                        所司代:要请だと?
                            そのような通达は届いておらん!
                        近藤:しかし、我らには正式な书状もある、上にと取り付いただければ!
                        所司代:取り付こうでも回答は同じだ!
                            さあ!帰れ!壬生狼ごときに用はないは!
                        千鹤:酷い!あんな言い方!
                        原田:ま、俺だちの扱いなんざこんなもんだ!
                        千鹤:でも…
                        原田:所司代は桑名藩の仕事。
                           俺らが下手に騒げば会津の颜を溃しちまうかも知れないしな!
                        斎藤:近藤局长、所司代では话になりません奉行所を离れ会津藩と合流しましょう。
                        近藤:むー、それしかないな!
                           ここは守护职が设営した阵を探すか。
                        守护职:そうであったか!
                            むー、はいわかった!では新选组は九条川原へ向かってくれ!
                        近藤:承知しました!
                           我らこれより九条川原へ向かう。
                        会津:新选组は我々会津藩とともに待机?
                           そんな沙汰は受けておらん
                           すまんが藩邸に问合わせてくれるか?
                        千鹤:また?
                        永仓:お前らの藩邸がな。新选组は九条川原へいけっでいたんだよ!
                        近藤:おい!
                           阵営の责任者と话がしたい!
                           上に通り継いでもらえますかな。
                        井上:どうやたここの会津兵は主戦力じゃなく、ただの予备兵らし!
                           会津の主だったの兵だちは蛤御门のほうを守っているそうだ。
                        千鹤:それでは新撰组も予备兵扱いってことですか?
                        井上:必然できにそうなるね。
                        永仓:屯所にきった话じゃ一刻も争う事态だったんじゃないのか?
                        斎藤:状况が动き次第即座に军场に反する。
                           今の俺だちができるのはそれだけだ。
                        千鹤:はい、今夜は一晩中気が抜けなさそう。
                        原田:ち、ず、る、休むなら言えよ。
                           俺の膝ぐらいは贷してやる。
                        千鹤:え?
                           大丈夫です!
                        原田:行くぞ!
                        千鹤:はい!
                        会津:待ったんか、新选组我々は待机を命じられているぞ!
                        土方:长州のやろどもが攻め込んできたな、援军に行くための待机だろうが!
                        会津:しかし出动命令はまだ!
                        土方:自分の仕事の一欠片でも夸りがあるのなら、手前も云々言わずに动きあげれ!
                        会津:よし、続け!
                        近藤:しかし!天子様の御所にうち入れるなどとは、长州のやつらが残っているらしいぜ!
                        井上:まさか、ここまでやるとは。
                        土方:天に唾したものがどうなるか见せてやる!
                        斎藤:朝方蛤御门へ押しかけた长州兵は会津と萨摩の多数の兵力により避けられた模様です。
                        土方:萨摩が会津の手助けね、世の中変われば変わるもんだな。
                        原田:土方さん、公家御门の方にまだ长州に奴らが残っているらしいせ。
                        土方:何?
                        山崎:局长、今回の御所袭撃を先导したと见られるものだちは天王山に向かっています。
                        近藤:どうする?歳!
                        土方:原田、队を率いて公家御门へ向かい!
                           长州の残党どもを追い返せ!
                        原田:はいよ!
                        土方:斎藤と山崎那覇情况の确认を頼む。
                           当初の予定どうり蛤御门の守备に当たる。
                        山崎:はい。
                        土方:それから、大将!あんたのはおお仕事がある。
                           天王山に向かって奴ら以外のも退散兵がいる。
                           そいつらは商家に贷しながら、国まで落ち延びるんだろう。
                        近藤:あー
                        土方:それを追讨するなら。
                           俺らも京の都を离れることになる。
                           その许可をもらえに行けるのはあんただけだ!
                        近藤:承知した。
                           俺がなんとしても守护职を说き伏せてくる。
                        土方:あ、源さんも同行してっくれ!
                           大将が暴走しないように见张っておいてくれよ。
                        井上:はいよ!任せました!
                        众人:はははは…
                        土方:残り物!俺と来い!
                           天王山に向かう!
                        众人:お!
                        千鹤:はい。
                        斎藤:まずは新选组として会津の责任者に挨拶をすべきか・
                        山崎:よろしければ。自分が行きます。
                           今は上层部も混乱していますから
                           我々の行动を见咎めることもないでしょうな。
                        斎藤:では、山崎君に一人しょう!
                           问题が生じらなら俺を呼んでくれ。
                        山崎:はい!
                        斎藤:会津と萨摩が手柄の取り合いか。愚かのことだ。
                        萨摩:あー、なんかちお前は新选组じゃなかっかか?
                           こげんのもんだも召集したとね。
                           やはら会津は腑抜けばっかやな!
                           浪人の手を借りねば戦うことも出来んとか?
                        斎藤:世迷言に耳を贷すな、ただ己の勤めを果たせ。
                        ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------
                        把会津和萨摩的吵嘴删了, 方言实在是很难。


                        IP属地:日本55楼2014-01-21 22:59
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                          @baihuliai


                          IP属地:日本57楼2014-01-21 23:02
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                            会津还好萨摩的真是……


                            IP属地:日本来自Android客户端59楼2014-01-22 08:17
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                                 状况确认のい任务に彻しろ!
                              山崎:はい。
                              会津:己、我ら会津士を愚弄するつもりか?
                                 贵様が相手になるか?
                              斎藤:止めとけ!あんたとそいつじゃ腕が违いすぎる。
                              长州:新、新选组!
                              原田:お前ら、御所は讨ち入るつもりならまずは俺をとうしてから行くんだな!
                              长州:己!
                              原田:死にたい奴からかがってこいよ!
                              长州:もはやここまでか!
                                 退け━━━━!!
                              会津:逃がすな!追え!
                              不知火:何だ!铳声一発で腰が抜けたか?
                                  光栄に思うだな!手前らはこの俺様が游んでやるぜ。
                              原田:游んでくれるのは结构だが、お前だけ飞び道具を使うのは。
                                 卑怯だな!
                              天雾:池田屋では、ご迷惑かけました。
                                 彼の额の伤は大丈夫でしたか?
                                 加减をできずにすまなかったとを伝えください。
                              斎藤:藤堂を倒したのはあんたか?
                                 なるほど、それなら、合点がいく。
                                 大方は萨摩の密侦として、あの夜の长州势の动きを探しっていたんのだろ。
                                 あんたは新选组に仇をなした。
                                 あれから见れば藤堂の敌ということになる。
                              天雾:しかし、今の私に君だち新选组と戦う理由がありません。
                              斎藤:俺とって騒ぎを起こすつもりはない、あんたらの目的は同じくしているはずだ。
                                 だが、侮辱に侮辱を重ねるのであれば我等新选组も会津藩动かざるを得ない!
                              天雾:こちらは、浅はかの言动をしたこと事実この场にいる萨摩藩を代表して谢罪しよう。
                                 私としても、戦いは避けたかった。
                                 そちらに引いてくれたことに関しちゃ。
                                 私は天雾九寿ともうすものだ。
                                 次にわびる时お互いが协力関系であることを祈ろ。
                              斎藤:天雾九寿、居合で胁せば良いに退くかと思ったが…
                              山崎:なにものでしょうか。
                              斎藤:萨摩が厄介な族がいるようだ。
                                 话が通じるの点は救いかもしれない。
                              不知火:手前は骨がありそうだな、にしても突っ込んでくるか普通?
                              原田:小手先で误魔化すなんざ!
                                 戦士としても男としてもにぎゅうだろ。
                              不知火:俺は不知火匡、お前の名乗り闻いてやるよ。
                              原田:新选组十番组组长原田左之助。
                              不知火:そろそろこの间、今日の所はここまでにしてやる。
                                  新选组の原田左之助俺様の名をしっかり覚えておくんだな!
                              次は杀す!
                              原田:忘れるか!
                                 不知火匡!
                                 俺の枪を避けられた奴は初めてだぞ。
                              新选组:ぎゃ!
                              永仓:おい!大丈夫か?
                              千鹤:私が…
                              风间:その羽织は新选组だな。
                              千鹤:その人名の夜池田屋にいました。
                              土方:なに?
                              风间:あの夜も池田屋の乗り込んできたかと思えば、今はまた手柄探しとは。
                                 田舎侍はまだ饵が足りんと见える。
                                 いや、きさまらは侍すらなかった!
                              土方:お前が池田屋に言った凄腕とやらな。
                                 しかし、随分と安い挑発をするもんだな。
                              风间:腕は确かな浪人集団と闻いていったが、この有様じゃを见るにそれも作り话のようだな。
                                 冲田といったか、あれも剣客と呼ぶには非力の男だった。
                              永仓:総司の悪口なら好きなだけ言え。
                                 でもなその前にこいつを斩った理由を言え!
                                 その理由が纳得できないものんなら。
                                 今すぐ俺がお前をぶった斩る。
                              风间:きさまらは武士の夸りも知らず、手柄を得ることしか头にない幕府の犬だからだ。
                                 败北を知り军场を去った连中を何のために追い立てようというのだ。
                                 腹を切る时と场所を求め。
                                 天王山を目指した长州侍の夸り何故理解せんのだ。
                              千鹤:じゃ、だれかの夸りのために、ほかの人の命を夺ってもいいんですか?
                                 谁かに形でけ守ってもらうなんて。
                                 それこそ夸りがずたずたになると思います。
                              风间:この女!
                                 ならば新选组が手柄を立てるためであれば他人の夸りを犯しても良いというのか?
                              千鹤:それは…
                              土方:伟そうに话し出すから。
                                 なんと思えば。
                                 戦をなめるんじゃねぞ!
                              风间:なに?
                              土方:苦手な理由で喧哗をぶっ挂けておいて、
                                 讨ち死にすつ覚悟もなく尻尾を巻いて连中が武士らしく绮丽に死ねるわけねだろうが。
                                 罪人は斩首刑で十分だ。
                                 自ら腹を切る名誉なんざ。
                                 御所に弓引いた逆贼には不用なものたろ!
                              风间:自ら军を仕挂けるからによる、杀される覚悟もしませておけと言いたいのか?
                              土方:死ぬ覚悟もなしに戦を始またんならそれこそ武士のかざかみにもおけねな!
                                 奴らに武士の夸りがあるんなら。
                                 ばかやろ!手前ら自分の仕事も忘れてんのか?
                              永仓:土方さんよ、この部队の指挥権、今だけは俺が借りておくぜ。
                                 行くぞ!
                              众人:お!
                              永仓:千鹤、そいつは頼んだ!
                              千鹤:はい!
                              风间:きさまら!
                              土方:おっと!
                                 おそみしてんじゃねよ。
                                 真剣胜负で言叶の意味の知らねのか?
                                 で、お前の覚悟は出来っているんだろな!
                                 俺だちの仲间を斩ったその覚悟が。
                              风间:口だけは达者らしいが、まさか、俺を杀せるとでも思ってたんのか?
                              土方:あ!
                              天雾:风间、そこまでです。
                                 萨摩藩に与する我らが新选组と戦う意味がないことぐらいは百も承知のはずだ!
                              风间:ふん。
                                 まさかと思ったが。
                                 やはり。
                              土方:大丈夫?
                              千鹤:自分で出来ます。
                              土方:これを使い!
                              千鹤:ありがとうございます。
                              永仓:土方さん!
                                 上に行ったら、长州の奴ら残らず切腹した果ってたぜ。
                              千鹤:え!
                              土方:自决か、敌ながた、见事な死に様だな!
                              千鹤:いいんですか。
                              土方:新选组としては良くねいよ!
                                 奴らに务めを果たさせてちまたんだからな。
                                 だが、良さによを良さによして肯定するのに敌も味方もねんよ。
                                 わかるか?
                              千鹤:わかるよな、わからないよな、です。
                              新选组:町が燃えてる!
                              千鹤:御所ににじいた长州の过激派浪士の主导者だちは戦死、またはいたたえたが。
                                 逃げ延びたものは京の都に火を放ち。
                                 市中の民家27511个。
                                 土仓1207间
                                 寺社253価焼失
                                 あの只园会の山鉾も23骑の中22骑失われた。
                                 この后长州藩は朝廷に歯向かう逆贼とし扱われいくことになる。
                                 この事件は后に禁门の変とやばれた
                              -----------------------------------------------------end------------------------------------------------------
                              回复更新明天第五集
                              @baihuiliai


                              IP属地:日本60楼2014-01-23 22:32
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