第四话 暗より来るもの
君菊:如何なさいましたが?姫様。
千姫:风が呼んでいる気がしてね。
君菊:风が!
千姫:三百年ぶりの岚が吹きそう。
君菊:はい。
千姫:これからも风向きには注意しておいて。
君菊:かしこまりました。
Op
近藤:我等新选组はこれより京都守护职の命により出阵する。
众人:おお!
千鹤:この日、新选组は会津藩から正式に出动を要请され、御所に乗り込もうとしている长州藩を追い返すために、出阵することになった。
藤堂:ああ!俺も行きたかった!
屯所で待机とか退屈すぎ!
山南:君は伤さえ愈せれば、直ぐ、表舞台に戻れますよ。
それに比べて私は…
藤堂:お!
冲田:ま!おとなしく寝てろてことだよ!
藤堂:痛!何するんだよ総司!
山南:あの薬さえ使えば私も再び剣を取ることができるかもしれない。
近藤:会津中将松平容保様お扱い新选组、京都守护职の要请により驰せ参じ申した。
所司代:要请だと?
そのような通达は届いておらん!
近藤:しかし、我らには正式な书状もある、上にと取り付いただければ!
所司代:取り付こうでも回答は同じだ!
さあ!帰れ!壬生狼ごときに用はないは!
千鹤:酷い!あんな言い方!
原田:ま、俺だちの扱いなんざこんなもんだ!
千鹤:でも…
原田:所司代は桑名藩の仕事。
俺らが下手に騒げば会津の颜を溃しちまうかも知れないしな!
斎藤:近藤局长、所司代では话になりません奉行所を离れ会津藩と合流しましょう。
近藤:むー、それしかないな!
ここは守护职が设営した阵を探すか。
守护职:そうであったか!
むー、はいわかった!では新选组は九条川原へ向かってくれ!
近藤:承知しました!
我らこれより九条川原へ向かう。
会津:新选组は我々会津藩とともに待机?
そんな沙汰は受けておらん
すまんが藩邸に问合わせてくれるか?
千鹤:また?
永仓:お前らの藩邸がな。新选组は九条川原へいけっでいたんだよ!
近藤:おい!
阵営の责任者と话がしたい!
上に通り継いでもらえますかな。
井上:どうやたここの会津兵は主戦力じゃなく、ただの予备兵らし!
会津の主だったの兵だちは蛤御门のほうを守っているそうだ。
千鹤:それでは新撰组も予备兵扱いってことですか?
井上:必然できにそうなるね。
永仓:屯所にきった话じゃ一刻も争う事态だったんじゃないのか?
斎藤:状况が动き次第即座に军场に反する。
今の俺だちができるのはそれだけだ。
千鹤:はい、今夜は一晩中気が抜けなさそう。
原田:ち、ず、る、休むなら言えよ。
俺の膝ぐらいは贷してやる。
千鹤:え?
大丈夫です!
原田:行くぞ!
千鹤:はい!
会津:待ったんか、新选组我々は待机を命じられているぞ!
土方:长州のやろどもが攻め込んできたな、援军に行くための待机だろうが!
会津:しかし出动命令はまだ!
土方:自分の仕事の一欠片でも夸りがあるのなら、手前も云々言わずに动きあげれ!
会津:よし、続け!
近藤:しかし!天子様の御所にうち入れるなどとは、长州のやつらが残っているらしいぜ!
井上:まさか、ここまでやるとは。
土方:天に唾したものがどうなるか见せてやる!
斎藤:朝方蛤御门へ押しかけた长州兵は会津と萨摩の多数の兵力により避けられた模様です。
土方:萨摩が会津の手助けね、世の中変われば変わるもんだな。
原田:土方さん、公家御门の方にまだ长州に奴らが残っているらしいせ。
土方:何?
山崎:局长、今回の御所袭撃を先导したと见られるものだちは天王山に向かっています。
近藤:どうする?歳!
土方:原田、队を率いて公家御门へ向かい!
长州の残党どもを追い返せ!
原田:はいよ!
土方:斎藤と山崎那覇情况の确认を頼む。
当初の予定どうり蛤御门の守备に当たる。
山崎:はい。
土方:それから、大将!あんたのはおお仕事がある。
天王山に向かって奴ら以外のも退散兵がいる。
そいつらは商家に贷しながら、国まで落ち延びるんだろう。
近藤:あー
土方:それを追讨するなら。
俺らも京の都を离れることになる。
その许可をもらえに行けるのはあんただけだ!
近藤:承知した。
俺がなんとしても守护职を说き伏せてくる。
土方:あ、源さんも同行してっくれ!
大将が暴走しないように见张っておいてくれよ。
井上:はいよ!任せました!
众人:はははは…
土方:残り物!俺と来い!
天王山に向かう!
众人:お!
千鹤:はい。
斎藤:まずは新选组として会津の责任者に挨拶をすべきか・
山崎:よろしければ。自分が行きます。
今は上层部も混乱していますから
我々の行动を见咎めることもないでしょうな。
斎藤:では、山崎君に一人しょう!
问题が生じらなら俺を呼んでくれ。
山崎:はい!
斎藤:会津と萨摩が手柄の取り合いか。愚かのことだ。
萨摩:あー、なんかちお前は新选组じゃなかっかか?
こげんのもんだも召集したとね。
やはら会津は腑抜けばっかやな!
浪人の手を借りねば戦うことも出来んとか?
斎藤:世迷言に耳を贷すな、ただ己の勤めを果たせ。
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把会津和萨摩的吵嘴删了, 方言实在是很难。
君菊:如何なさいましたが?姫様。
千姫:风が呼んでいる気がしてね。
君菊:风が!
千姫:三百年ぶりの岚が吹きそう。
君菊:はい。
千姫:これからも风向きには注意しておいて。
君菊:かしこまりました。
Op
近藤:我等新选组はこれより京都守护职の命により出阵する。
众人:おお!
千鹤:この日、新选组は会津藩から正式に出动を要请され、御所に乗り込もうとしている长州藩を追い返すために、出阵することになった。
藤堂:ああ!俺も行きたかった!
屯所で待机とか退屈すぎ!
山南:君は伤さえ愈せれば、直ぐ、表舞台に戻れますよ。
それに比べて私は…
藤堂:お!
冲田:ま!おとなしく寝てろてことだよ!
藤堂:痛!何するんだよ総司!
山南:あの薬さえ使えば私も再び剣を取ることができるかもしれない。
近藤:会津中将松平容保様お扱い新选组、京都守护职の要请により驰せ参じ申した。
所司代:要请だと?
そのような通达は届いておらん!
近藤:しかし、我らには正式な书状もある、上にと取り付いただければ!
所司代:取り付こうでも回答は同じだ!
さあ!帰れ!壬生狼ごときに用はないは!
千鹤:酷い!あんな言い方!
原田:ま、俺だちの扱いなんざこんなもんだ!
千鹤:でも…
原田:所司代は桑名藩の仕事。
俺らが下手に騒げば会津の颜を溃しちまうかも知れないしな!
斎藤:近藤局长、所司代では话になりません奉行所を离れ会津藩と合流しましょう。
近藤:むー、それしかないな!
ここは守护职が设営した阵を探すか。
守护职:そうであったか!
むー、はいわかった!では新选组は九条川原へ向かってくれ!
近藤:承知しました!
我らこれより九条川原へ向かう。
会津:新选组は我々会津藩とともに待机?
そんな沙汰は受けておらん
すまんが藩邸に问合わせてくれるか?
千鹤:また?
永仓:お前らの藩邸がな。新选组は九条川原へいけっでいたんだよ!
近藤:おい!
阵営の责任者と话がしたい!
上に通り継いでもらえますかな。
井上:どうやたここの会津兵は主戦力じゃなく、ただの予备兵らし!
会津の主だったの兵だちは蛤御门のほうを守っているそうだ。
千鹤:それでは新撰组も予备兵扱いってことですか?
井上:必然できにそうなるね。
永仓:屯所にきった话じゃ一刻も争う事态だったんじゃないのか?
斎藤:状况が动き次第即座に军场に反する。
今の俺だちができるのはそれだけだ。
千鹤:はい、今夜は一晩中気が抜けなさそう。
原田:ち、ず、る、休むなら言えよ。
俺の膝ぐらいは贷してやる。
千鹤:え?
大丈夫です!
原田:行くぞ!
千鹤:はい!
会津:待ったんか、新选组我々は待机を命じられているぞ!
土方:长州のやろどもが攻め込んできたな、援军に行くための待机だろうが!
会津:しかし出动命令はまだ!
土方:自分の仕事の一欠片でも夸りがあるのなら、手前も云々言わずに动きあげれ!
会津:よし、続け!
近藤:しかし!天子様の御所にうち入れるなどとは、长州のやつらが残っているらしいぜ!
井上:まさか、ここまでやるとは。
土方:天に唾したものがどうなるか见せてやる!
斎藤:朝方蛤御门へ押しかけた长州兵は会津と萨摩の多数の兵力により避けられた模様です。
土方:萨摩が会津の手助けね、世の中変われば変わるもんだな。
原田:土方さん、公家御门の方にまだ长州に奴らが残っているらしいせ。
土方:何?
山崎:局长、今回の御所袭撃を先导したと见られるものだちは天王山に向かっています。
近藤:どうする?歳!
土方:原田、队を率いて公家御门へ向かい!
长州の残党どもを追い返せ!
原田:はいよ!
土方:斎藤と山崎那覇情况の确认を頼む。
当初の予定どうり蛤御门の守备に当たる。
山崎:はい。
土方:それから、大将!あんたのはおお仕事がある。
天王山に向かって奴ら以外のも退散兵がいる。
そいつらは商家に贷しながら、国まで落ち延びるんだろう。
近藤:あー
土方:それを追讨するなら。
俺らも京の都を离れることになる。
その许可をもらえに行けるのはあんただけだ!
近藤:承知した。
俺がなんとしても守护职を说き伏せてくる。
土方:あ、源さんも同行してっくれ!
大将が暴走しないように见张っておいてくれよ。
井上:はいよ!任せました!
众人:はははは…
土方:残り物!俺と来い!
天王山に向かう!
众人:お!
千鹤:はい。
斎藤:まずは新选组として会津の责任者に挨拶をすべきか・
山崎:よろしければ。自分が行きます。
今は上层部も混乱していますから
我々の行动を见咎めることもないでしょうな。
斎藤:では、山崎君に一人しょう!
问题が生じらなら俺を呼んでくれ。
山崎:はい!
斎藤:会津と萨摩が手柄の取り合いか。愚かのことだ。
萨摩:あー、なんかちお前は新选组じゃなかっかか?
こげんのもんだも召集したとね。
やはら会津は腑抜けばっかやな!
浪人の手を借りねば戦うことも出来んとか?
斎藤:世迷言に耳を贷すな、ただ己の勤めを果たせ。
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把会津和萨摩的吵嘴删了, 方言实在是很难。