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第九话 修罗の辙
铃鹿:风间だちが京に戻ってきた?
   いよいよ、岚になりそうね!
甲:时势は完全に我らに仲间しちゅいしてもんだ!
伊东:そろそろ私も动き出す顷と言うわけですか。
Op
原田:伊东さんに接待されたっだ?
永仓:しー
   声がでかいぞ左之!
   引き抜きの诱いだった。
千鹤:引き抜き?
永仓:今の新选组に不満はないかとか
   攘夷ができない幕府はも终いとか
   散散言われて。
   あげくに一绪に来ないかってよ。
千鹤:永仓さん、なんで答えたんですか?
永仓:しこたま饮み食いさせたもらってから、
   どうもあんただち相手だと楽しかね
冲田:一君も一绪だったんですか?
斎藤:あ。
冲田:二番组と三番组之组长を接待して、
   どうして一番组之仆が呼ばれなかったのかな…
千鹤:诱われたら、伊东さんと一绪に行っちゃうんですか?
冲田:当然。
千鹤:え?
   冲田さん?
冲田:斩っちゃうかも。
千鹤:もう!
   冗谈に闻こえません!
   谁です?
罗刹:ち!
   血を!
   血を寄こせ!
   ち!
   血を!
   血を寄こせ!
   あ!
千鹤:土方さん!
土方:こっちへ来い!
千鹤:はい!
罗刹:ち!
   血を!
千鹤:あ!
藤堂:千鹤!
   大丈夫?
千鹤:はい
罗刹:ち!
   血を寄こせ!
永仓:话が通じる状态じゃないな!
罗刹:血を寄こせ!
藤堂:どうして、こいつが…
山南:申し訳ありません、
   私の监督不行き届きです。
近藤:山南君!
   これはどう言う?
山南:私にも一体何が起きたのか、
   雪村君、大丈夫ですか?
千鹤:大丈夫です。
山南:大丈夫じゃないでしょう!
   こんなに血が。
千鹤:山南さん!
原田:山南さん
千鹤:どうしたんですか?
土方:离れろ!千鹤!
千鹤:山南さん。
山南:ち!
   血を!
   血が欲しい。
   血が!
永仓:クソ!
   山南さんまで血の匂いで当てられやがったか?
山南:あなたの血、
   もっとあなたの血!
藤堂:こうなったら、仕方が无い!
原田:クソ!
   一度いいかかるぞ。
土方:待って!
千鹤:山南さん。
山南:雪村君、
   私は一体!
   そうか。
   私も彼のように。
伊东:一体何ですか!
   この騒ぎは!
   谁か说明して顶戴。
   は!
   山!
   山!
   山南さん!
   あなた死んだはずじゃ!
   なんで?
近藤:ま、まあ。
   落ち着いて伊东さん!
   明日话します!
   今夜はもう遅いんですから。
伊东:これが落ち着いていられるもんですか!
   きちんと说明して顶戴?
冲田:ばれましたよ。
   斩ちゃいます。
土方:今夜は俺の部屋を使え。
   それと山崎に手当してもらえ。
千鹤:私は大丈夫です。
土方:大丈夫な訳无いだろ!
千鹤:平気です!
   手当なら自分で出来ます。
山南:なぜ!
   なぜ!
   なぜ私は正気の戻った。
千鹤:おはようございます。
永仓:冗谈しない!
   そんな胜手が许される訳无いだろ!
原田:昨日の今日とはさすがに行动が早いよな。
   あの狸。
千鹤:何があったんですか?
井上:伊藤さんが离队すると申してたんだ。
千鹤:伊藤さんが?
近藤:御陵卫士?
伊东:如何にも。
   この伊东ここを出たあと!
   同志と共にと孝明天皇之御陵卫士を拝命する所存です。
近藤:しかし、伊东さん胜手な离队は许されんのですよ。
伊东:昨夜の场面を见せられて。
   ここに残れとおしゃるのかしら。
近藤:あ、あれはですな…
伊东:おまけに死んだと闻かされていた山南さんが生きていたなんて。
   参谋である私にそのことが知らされいないのはどういうことですの?
近藤:全ての责任は私に。
伊东:それにほかにも隠し事もありのご様子。
   干部の间に隠し事があるようでは互の下に関わります。
土方:理屈はいい!
   あんた要するに鲷を割ろっていうのだろう。
伊东:割ろっとなんて、とんでもない!
   これは発展的分离ですは!
   隠し事はこちらの胸の内に、私の离队二ついてはそちらの胸の内に。ね(・ω・‘*)ネー
近藤:ま、伊东さんがそこまでいうのなら、仕方あるまい…
土方:お前だち后悔しないんだな!
千鹤:平助君と斉藤さんが!
井上:あ、伊藤さんのついて行くそうだよ!
   惊いたね!
千鹤:そんな!
永仓:平助のやろ!
   俺だちの一言も相谈もしやがらないで!
   くそ!
   面白くない!
斎藤:何度目だとうな…
   こうして京で见る桜は…
千鹤:斉藤さん。
斎藤:时が映るん中で、様々なものが変わってゆく。
   世も动きしそうもそして新撰组も。
千鹤:変わってしまったからここから去っていくんですか?
斎藤:それでも何もかも替てしまうわけではない。
   そして俺は変わらないものをこそ信じている。
千鹤:変わらないもの。
藤堂:俺はさ━━━━!!
   みんなが言うほど伊藤さんが全部间违ってると思わないんだ
   尊皇攘夷とか、佐幕とか、
   どっちが正しいとかやってみなきゃわからないと思う。
   それに、もともと伊东さんは俺が诱ったようなものだし。
   うまく言えないけど。
   俺はこの国のためには何が必要なのかってことを见たいんだ。
   だから。
   今回は伊东さん二付いていく。
千鹤:平助君。
藤堂:でも、一つだけ分かってくれ。
   俺はみんなのことが嫌いになったわけじゃない。
   お前と离れるだって、
   寂しくないといたら嘘になる。
千鹤:だったら、
   ここじゃ駄目なのかな。
   世の中二何が正しんのかここに残ってもきっとわかるはずだよ!
藤堂:そうかもしれないけど。
   けど、行くって决めたんだ、
   俺だって男だからさ!
   ごめんな!
   千鹤の亲父さん见つけるまで付き合えなくって。
千鹤:うん…
藤堂:元気でな!千鹤!
千鹤:平助くんも…
   庆応2年三月二十日
   伊东さんを支持する13人の队士とともに
   平助君と斉藤さんは新选组の屯所を后にした
   桜の花が散り、きせつは初夏に向かおうとしていた。
第九集
伊东终于走了,不过,诶,可怜的平助。


IP属地:日本148楼2014-02-15 22:47
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    @baihuliai
    @东野沄


    IP属地:日本149楼2014-02-15 22:48
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      @baihuliai
      @东野沄
      最近再补作业......


      IP属地:日本154楼2014-02-18 21:40
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        第十话 绊のゆくえ
        原田:千鹤、ここは惯れたか?
        千鹤:はい!
           本当に立派な屯所ですね!
        原田:西本愿寺の坊主だもが立てた邸だからな。
           ま!
           ていどいけ厄介払いだ。
           俺だちがいると何かと騒々しいし。
        千鹤:鬼の袭来もありましたものね。
        原田:おかげでこの屋敷はてにはいた。
           鬼の连中にも礼を言わなきゃならないかもな。
           寒いか?なんなら俺の手で温めてやろうか?
        千鹤:いいえ!このぐらいの寒さへっちゃらです。
        永仓:左之、何にこんな所で千鹤ちゃん口说いてんだよ!
        原田:马鹿!
           おまえた一绪にするな!
           俺は纯粋に好意でだな。
        永仓:何が纯粋に好意でだ!
           だいたいお前でな无つりなのよ。
           俺みたいに正面からあどってくれないかろ。
        千鹤:前はここに平助くんがいたんだよね。
           今顷どうしているんだろ…
        甲:大政奉还なんだ!
          幕府もこざかりなまねをして。
        伊东:これで萨长も倒幕之大义を失ってしまったはね。
        甲:坂本ちゅ大方、どっちも味方か分かりもはん!
          血を流さんじ今国を変えおなんて!
          青くせ理想に过ぎんこか。
        伊东:切り过ぎる刀は时に危険なだけですわね。
           坂本も
           新选组も。
        Op
        山崎:ありがとうございやす。
           话があるんだが…
        千鹤:はい!
        山崎:これは干部の中でも一部の人间しか知らないだが。
           冲田さんはある病を抱えている。
           君もそれを知っているな!
        冲田:こんな冗谈みたいな话。
           谁にも言わないよね。
        千鹤:知りません。
        山崎:本当か?
        千鹤:はい!
        山崎:君は信頼に足る人物のようだ。
        千鹤:え?
        山崎:ひとつ頼みがある。
           俺に何があたときは俺の代わりに冲田さんの看护に当たって欲しい。
        千鹤:何かって。
           それでどういう意味ですか?
        山崎:他の物には頼めない。
           彼の病気について知っていて。
           医术に明るいのは君でけだ!
        千鹤:これは?
        山崎:松本先生之指导を受け队内の病人やけが人の治疗法をまとめたものだ。
        千鹤:山崎さんが一人でこれを?
        山崎:俺が留守の时はこれを看ってた、対症してやってくれ。
           局长や副长にも话は通しておく。
        千鹤:私…
           を手伝いだったらいくらでもします。
           でも、
           でも山崎さんの代わりはできません。
        山崎:あ!
        千鹤:顽张ります。
        永仓:坂本が斩られた?
        井上:原田君。
           坂本が斩られた所にあんたの刀の鞘が落ちっていたらしい。
        原田:はあ?
        冲田:なんだ。左之さんが坂本龙马を斩ったんだ。
           仆にも呼んで欲しいな。
        原田:马鹿言え。
           俺の鞘はここにあるだろ。
           つかお前寝てなくっていいのかよ。
        冲田:少しは起きたないと寝ちゃきりになりますよ。
        永仓:ま!
           何にしてもだ新选组の仕业にしたい奴がいるてことだな。
        千鹤:庆応3年十月
        大政奉还により幕府と朝廷は新しい时代を迎えた。
           だが、その一月后
        歴史の立役者であった坂本龙马が暗杀され。
           新选组もまた嫌をなく
        时代のの大きなにうなみに饮み込まれようとしていた
        土方:ちょっと集まってくれ。
        原田:斎藤?
        永仓:なんでここに?
        土方:今日付けて斎藤は新选组に复帰する。
        原田:どういうことだ!
        近藤:斎藤君は歳の命をつけて、
           间者として伊东派に潜伏していたのだ。
        冲田:なんだ一君。
           仆に内绪でそんな楽しいことしてたんだね。
        永仓:近藤さんだちも人が悪いや。
        近藤:极秘だったでな…
           黙っていてみんなにはすまんことをした。
        千鹤:よかった。
           斉藤さん。
           お、お茶を入れておきます。
        近藤:あ!分と热いのを頼むぞ、雪村君。
        千鹤:はい!
        斎藤:伊东派の动きに関してだが。
           新选组に対して明らかな敌対行为を取りようとしていた。
        井上:敌対行为?
        土方:伊东のやつ!
           幕府を失意させるため
           罗刹队の存在を公表しょうとしてやがる。
           坂本龙马の暗杀に原田が惯用しているという噂流し
           新选组を陥れようとしているのも奴らだ。
        永仓:なんだって?
        原田:伊东甲子太郎!
           こざかしいやつだ。
        斎藤:さしせんまた问题はもう一つ。
           伊东派は新撰组局长の暗杀计画をぬっている。
        冲田:近藤さんを!
        土方:とういうわけだ!
           伊东さんには死んでもらうしかないな。
        原田:御陵卫士とはかたを构えるという事か。
        近藤:やぼえまい。
        永仓:平助はどうするんだ。
        土方:歯向かうようなら。
           斩るしかないだろ。
        千鹤:土方さん!
        いいんですか?
           みなさんは平気なんですか?
        近藤:そんなわけがなかろ。
           歳だって。
           本心では助けたいと思っているんだ。
        原田:俺だちだって平助に戻ってきて欲しいさ。
        千鹤:すみません!
           取り乱してしまって…
        斎藤:御陵卫士はこれで终わる。
           平助を助けるなら今しかない。
        近藤:あとはよろしく頼む。
        原田:あ!
        冲田:ところで、仆は谁を切らばいいんですか?
        土方:お前は寝てろ!
           その体で何ができる。
        冲田:恨みますよ、土方さん。
        甲:先生!本当に一人で行かれるんですか?
        伊东:え、せっかくの近藤さんのおまげきですもの。
           楽しんでくるわ!
        乙:长州の动向をさぐれために必要と用立てた金で自分だちのめくびを抱えをとは新选组も哀れですね。
        伊东:あら、めたなことを言うものではなくてよ。
        近藤:三百両でよろしかったかな?
        伊东:え!确かにを预かり致しました。
        近藤:长州の动向を调査しかとを頼み申し上げましたぞ。
        伊东:お任せ下さい。
        近藤:よしじゃ坚苦しい话はこれぐらいにして。
           行こう、まえりますかな。
        伊东:え。
        斎藤:平助。
        藤堂:一君!
           どこいてたんでよ!
           ここどころ姿见かけなかったから!
        皆心配してたんだぜ。
        斎藤:ちょっといいか?
        伊东:それがそうなのよ。
        近藤:お!
           で、たとえはどのような。
        伊东:外国から多くの铳を撮りおせて。
           洋式の训练をつんだ部队を作ているんよ。
        近藤:お!
           新选组もいろいろ道を考え直したほうが良さそやですな。


        IP属地:日本157楼2014-02-19 21:35
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          @baihuliai
          @东野沄
          没存稿了,不过明天应该还会有。


          IP属地:日本158楼2014-02-19 21:36
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            甲:伊东先生が斩られた?
            乙:新选组の奴ら!
              行こう!
            丙:待って!
              罠かも知れない。
            藤堂:千鹤?
            千鹤:平助君…
               元気そうね。
            藤堂:一君!
               お前どうしてここに?
            千鹤:あ!えっと。
               どうしても伝えたいことがあってきたの。
               平助君、新选组に戻ってきて。
            藤堂:な、なんだよ!
               いきなり。
            千鹤:お愿い何も闻かずに新选组に戻って欲しいんの。
               じゃないと、平助くんは。
            藤堂:一君!
               これはどういうことだよ!
            斎藤:伊东さんは近藤局长を暗杀しようとしている。
               そのことを新选组に伝えた。
            藤堂:え。そ!そんな!
               嘘だろ!
               なんで伊东さんが近藤さんを杀すんだよ!
            斎藤:伊东さんが萨摩と手を组んだのだ。
            甲:伊东さん!
            乙:伊东さん!
            丙:かごや、こっちだ!
            甲:おのれ、新选组!
              きさまら!骗してるとは卑劣だ!
            乙:良くも!
              伊东さんを!
            原田:こっちはうられた喧哗をかくとまでだ!
            千鹤:平助君!
               お愿い。
               今ならまだ间に合う。
            丁:藤堂、早く来い!
            藤堂:何があったのか?
            丁:油小路で伊东先生が新选组やられた。
            千鹤:平助君!
               平助君!
               行っちゃだめ!!!
            丁:おい!お前!
              见たことがあるぞ!
              新选组のものだま!
            戊:なんだと!
            丁:贵様!
              斎藤!
            斎藤:ゆけ!
               雪村。(话说为啥只有阿一还在叫雪村啊!其他人都换千鹤了啊喂!)
            千鹤:はい!
            丁:斎藤!贵様!
              裏切ったな!
              斩れ!
              斩れ!!
              斩れ!!!
            斎藤:早く行け。
            不知火:あとは俺だちが仇を取ってやるよ。
                よ!人间游びに来てやったぜ。
            原田:なんでお前らがここに。
            不知火:なんでって。
                まー。
                仕事だよ!
                仕事。
                头の悪いお前が罠にはまるの见物に来たんてことだ。
            永仓:よくもま、こんなだけ集まてもんだ。
               风体からすると萨摩の连中だな。
            天雾:ふゆうをつく様な真似を诧びしよう。
               だが我々も一応判明に従う必要がありましてね。
            原田:お前はともかく、
            不知火手前は长州の関系者じゃなかったか?
               しゅうしがいでもしたんなら笑うところだけどな。
            不知火:生憎と、萨摩长州は仲良しこよしらしくてな。
            冲田:谁かと思ったら。
               よくここまで来られたものだね。
            南云:ご安心を。
               りつぜいやのお礼にまえただけです。
            冲田:お礼?
               なんで君がこれを。
            南云:纲道さんからいただきました。
            冲田:纲道さんね。
               君とはどんな関系なの?
            南云:私の父です。
               そして千鹤は私の双子の妹。
               私だちの世家が倒幕の诱いを断って灭ばされた降り。
               千鹤は纲道さんに、
               私は土佐の南云家に引き取られて。
               离ればなれになってしまたのです。
            冲田:じゃ、君も鬼だね。
            南云:え。
               冷静ですね、冲田さんは。
               病のことは千鹤に闻きました。
               この変若水を饮めば。
               虫歯までたからでも治ります。(南云熏你是推销员吗?)
            冲田:あの子は仆の体のことを人に话したりしない。
               谁かに言ったら斩るで约束だからね。
            南云:今のあなたに戦えますか?
            冲田:仆は!
               仆はまだ戦える!
            千鹤:平助君…
            天雾:新选组の方々に一つ提案があります。
               そこにいる雪村千鹤君をこちらに预ける気がありませんか?
            永仓:なんだと!
            天雾:けして悪い取引ではないかと。
               この戦力差。
               戦うを勧めしません。
               雪村千鹤我々の提案を受け入れるかいないか。
            千鹤:私は…
               私がそっちに行けは、
               みんなを助けてくれるんですね。
            藤堂:千鹤!
            原田:格好よかったぜ千鹤。
            永仓:あとは俺だちに任せな。
            千鹤:原田さん!永仓さん!
            原田:来い!
               こいつを渡しって长らえつくらいなら。
               お前らに道连れに果ててやる。
            永仓:格好付けやがって。平助!
               何じったってやがる!
               左之だけに格好つけさせる気か!
            平助:新八さんも左之さんも前からそうだったよなー。
               喧哗の时にはよ。
               いつもそうだ。
               俺の都合なんて関系なく呼んだりしてさ。
            永仓:それやお互い様だろ!
            千鹤:平助君!
            原田:こうして三人で喧哗するのも久しぶりだな。
            永仓:平助、久々すぎで手が钝ってないだろうな。
            平助:左之さんや新八さんに心配されるほど落ちぶれてないよ!
               天雾、お前は俺が倒す!
            天雾:たんしん、私に挑むつもりですか?
            平助:嫌でも付き合ってもらうぜ!
            千鹤:平助君!
            藤堂:千鹤!
            天雾:いやげた度胸です
               だが。
               愚かだ!
            千鹤:平助君!
            ----------------------------------------------------end-----------------------------------------------------
            吼吼第十章结束
            假期前结束第一季有望


            IP属地:日本163楼2014-02-20 20:54
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              @baihuliai
              @东野沄


              IP属地:日本164楼2014-02-20 20:55
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                IP属地:日本168楼2014-02-23 21:27
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                  第十一话  零れ落ちるもの
                  天雾:见上げた度胸です
                     だが!
                     愚かだ!
                  千鹤:平助君!
                  永仓:平助。
                  原田:おい!
                     平助は?
                     どうなんだ!
                  永仓:然りしろ!
                  千鹤:平助君!
                  不知火:たく、
                      头のいい连中だな!
                      そんなに死に急ぎたいかな。
                  原田:黙り上がれ。
                  千鹤:これが后に「油小路の変」と言われる事件であった。
                  永仓:くそ!
                     限がない。
                  原田:新八万一の时は
                     千鹤だけでも…
                     斎藤!
                  斎藤:すまん遅れた。
                     ここは俺に任せろ。
                  Op
                  永仓:罗刹队なんでよ。
                     あんなもんいつまで続けるつもりなんだよ。
                     それは俺だって平助に死んで欲しいわけじゃないけどよ。
                     斩ったはったをやってら。
                     自分がきられちまうことだってある。
                     だが、ここは死ぬことも许されないのか?
                  原田:お前の気持ちはわかるけどな
                     罗刹になってを决めたのは平助自身だろ!
                  永仓:なんだ、左之。
                     お前もあの腐った计画に賛成なのか?
                  原田:いや、ただ何が正しいかなんて。
                     俺には言い切れない気がしてな。
                  永仓:话になれないな。
                  原田:そんなふうに怒れるお前が羡ましよ。
                  千鹤:油小路の変から一月后萨长両藩は本格的に军备をととわえ。
                     京へ军队を集结させていた。
                     そして新选组ももまたそれを対抗するために
                  ふっじん付见之奉行所に入り戦闘に备えることになった。
                  藤堂:よ!
                     あ、ごめん。
                     惊かせちまったかな。
                  千鹤:平助君!
                     もういいの?
                  藤堂:あ、
                     伤は治ってるみたいんだ。
                     前となんも替ないよ。
                  千鹤:そう。
                  藤堂:ただ、
                     今は黄昏は夜明けに见えるし
                     月が太阳に见えるかな。
                  千鹤:ごめんなさい、私を庇ってくれたから。
                  藤堂:え!お前のせいじゃないって!
                     俺がもっとるよければ…
                     怪我なんてしなかったんだから。
                     悪いのは俺の弱さだ!
                  千鹤:平助君!
                  藤堂:それに薬を饮めっだ决めたんのは俺だしな。
                     俺にはまだやり残したことがある気がするんだ。
                     だから千鹤は気にするなって。
                  千鹤:うん。
                  藤堂:大丈夫か?千鹤。
                  千鹤:平助君?
                  藤堂:く、来るな!千鹤!
                  千鹤:平助君?
                  山南:それは吸血冲动です。
                     血を饮めば治りますよ。
                  千鹤:山南さん!
                  藤堂:嫌だ!
                     俺が绝対、
                     そんな!
                     血を饮むなんて!
                  山南:何が耐える必要はありますか?
                     血が欲しいのであれば、
                     口のすればいい。
                  千鹤:やめてください。
                     山南さん、平助くんに変なことを巻き込まないで!
                  山南:変なこと?
                     人间が食事をするのと同じように、
                     我々罗刹は血を求めるのは自然なのですよ。
                     鬼には吸血冲动はないのですか?
                  藤堂:大丈夫だよ。
                     千鹤、俺は血なんて饮まない。
                     そんなのは人间がすることじゃないだろ!
                  千鹤:平助君!
                  山南:あなたはまだ自分のことを人だと?
                     君は罗刹でありながら。
                     人间の善悪に缚られている。
                     不幸としか言いようがありません。
                     ですが、私とって人から罗刹に変じたり。
                     君の动揺も分かります。
                  血を求めるのがどうしても嫌だというのならば。
                  これを。
                  千鹤:山南さん?それは?
                  山南:松本先生が作ってくれが吸血冲动を抑える薬です。
                  千鹤:ありがとうございます、山南さん!
                  山南:礼を言われるようなものではありません。
                     それは所诠その场忍びしかありませんから。
                     我々は罗刹の苦しみは血を口にするまで続くんのですよ。
                  藤堂:山南さん、また见回りなの?
                  山南:え?
                  南云:病のことは千鹤に闻きました。
                     この変若水を饮めば。
                     虫歯までたからでも治ります。
                  近藤:具合はどうだ、総司?
                     おいおい、寝てなきゃ駄目だろ。
                     すっかり体が冷えてるじゃないか?
                  冲田:大丈夫ですよ。
                  近藤:いや、いかん!
                     ほら、冷えは万病の元だぞ!
                     雪村君、すまんが热いお茶一杯お愿いできるかな。
                  千鹤:はい
                  冲田:近藤さんの匂いがする。
                  近藤:へ?
                     に、臭うか?
                     何が可笑しんですか、総司?
                  冲田:いいえ、别にでも、仆は近藤さんのこういう所が好きですよ。
                  近藤:好きで…俺の匂いか?
                  土方:近藤さん、そろそろ出かけないと…
                  近藤:お!
                  冲田:何さっきから。
                  千鹤:君菊さん!
                     どうしたんですか?
                  君菊:急ぎ近藤局长にお话したいことがありまして。
                  千鹤:あいにく、今近藤さんはお留守で…
                  铃鹿:じゃ土方さんはいるかしら?
                  千鹤:おせんちゃん!
                  铃鹿:しばらくぶりね、千鹤ちゃん!
                  土方:本来ここは分外者は立ち入り禁止なんだが。
                     一体なのようだ?
                  铃鹿:ごめんなさい、
                     どうしても今にしなければならない话があったものですから。
                  千鹤:あの、お茶入れてきます。


                  IP属地:日本169楼2014-02-23 21:27
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                    @baihuliai
                    @东野沄


                    IP属地:日本170楼2014-02-23 21:28
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                      铃鹿:话が终わればすぐおいとまするし。
                         あなたにここにいて闻いて欲しいの。
                      千鹤:はい。
                      铃鹿:话して言うのはほかではありません。
                         罗刹のことです。
                      土方:罗刹?
                      铃鹿:単刀直入に伺います。
                         彼らは失败作なのに、
                         いつまで使うつもりなんですか?
                         あれはあなた方の手にあまるもの…
                         これ以上新选组は罗刹に関わるべきじゃありません。
                      土方:失败かどうかは俺だちが决めることだ。
                         あんたにごちごち言われるすうじあいはないよ。
                      君菊:彼らが突然壊れ症状は何ら改善されていません。
                         宫都の治安を守るが役目の方々が
                         罪もない民を斩るなんで
                         本末転倒てもいいところです。
                      铃鹿:それからもう一つ
                         千鹤ちゃん、私だちと一绪に来ない?
                      君菊:もうじき京は戦场になります
                      铃鹿:前にも言ったけど
                         あの时とはもう状况が违うわ!
                         千鹤ちゃんにも解ってるでしょう。
                      千鹤:うん…
                      铃鹿:それにあなたが私だちとくれば。
                         この人だちも戦いにせんめんできる。
                      千鹤:私…
                      土方:出て行けたくない。
                         だったら余计なことを考えなくっていい。
                         ここにいりゃいいんだ。
                      铃鹿:ね、もしかして千鹤ちゃんの思い人で…
                      千鹤:へ?
                         いや…
                         えーと…
                         今は新选组の皆さんのそばに行ってなにか力になればいいなって。
                      铃鹿:私のご先祖様はね人间に恋をして
                         都までついてきたんです。
                         どうな事情も立场も恋の前には无力なものよね。
                      千鹤:お千ちゃん!
                      君菊:姫様そろそろ行きませんと。
                      铃鹿:じゃね、千鹤ちゃん!またいつかどこかで会いましょね!
                      千鹤:ありがとう、おせんちゃん。
                      岛田:局长!
                      山崎:これじゃ血が止まりません!
                         焼きますよ!
                      千鹤:はい!
                      山崎:いいですね?
                      原田:あ!
                      斎藤:局长!
                      原田:近藤さん!
                      岛田:二条所の军にが终わり、
                         奉行所に戻り途中
                         突然狙撃されました。
                      土方:近藤さんはそのままここまで马でかけて来たのか?
                      岛田:はい。
                         もし落马すれば
                         刺客の手に落ちていたかもしれません。
                         申し訳ありません
                         局长を守りきれず。
                      土方:いや!
                         近藤さんが奉行所じゅこうをてつみにしてまで护卫は不要と
                      说得できなかった俺の责任だ。
                      山崎:副长、今夜はとうばんです。
                      冲田;近藤さん!
                         いくらかたきを打ちたいとしても。
                         刀を振るすらままられないのか?
                      南云:あなたは戦えますか?
                      冲田:仆はまだ戦えます!
                      千鹤:何?
                         あ!
                         冲田さん?
                      山南:落ち着いてください!
                      藤堂:ただの挑発だ!
                      千鹤:今、冲田さんが一人ででっていたの。
                      藤堂:待ってよ!千鹤。
                      山南:藤堂君!
                      甲:あ!
                        引っかかりやがって。
                      冲田:君だちかな?
                         近藤さんを打ったのは。
                      乙:くそ、やりやがって!
                      冲田:南云薫?
                         近藤さんを打ったのは君?
                      南云:変若水、饮んでくれたんだ。
                         新选组一の剣士冲田を罗刹に出来るなんて光栄だよ。
                      冲田:质问に答えろ!
                      南云:证拠もないのに俺を疑うの?
                         そう言えばさっきの人だち、御陵卫士の残党だったんだけど!
                         伊东甲子太郎の恨みを晴らしたいという割に
                         奉行所にうち入れる勇気もなくってね。
                         かいろうにはいこめはいいって教えてあげたかな…
                         嫌だな!俺だってわる気があってわけじゃないんだよ。
                         新选组局长ともあろう人が。
                         まさかあんなに油断してるとは梦にも思わなかったかたね…
                      冲田:君の目的は何!
                      南云:南云家に引き取られたから、
                         俺がどんな苦しみを味わったと思う?
                         女鬼じゃないというだけでそんなひどいしたげられゆどったよ。
                         なのに千鹤は兄である俺のことをすっかり忘れ。
                         一族を灭ぼうした人间を仲间のようにしたい。
                         大切に守られている。
                         大事なものを守れず、
                         谁にも守られず
                         お前の存在利用すらわからない。
                         そんな俺の苦しもを可爱い妹にも味あわせてやるんだよ!
                      冲田:悲しいね、君。
                      南云:あのさー
                         あれ嘘だから。
                         変若水じゃ労咳は治らないんだよ!
                      千鹤:冲田さん!
                         冲田さん!
                      藤堂:総司!
                      冲田:千鹤ちゃん!
                      危ない!
                      南云:间抜けだな!
                         でも冲田なら庇おうと思ったよ!
                         千鹤お前はもっと苦しめばいい!
                      藤堂:総司
                         お前罗刹になったのか?
                      千鹤:冲田さん、どうして?
                      山南:おかしんですね。
                         罗刹となったならば铳弾さえできひすすれば
                         怪我は治るはずなんですが。
                      土方:なんだ?
                         この弾。
                         铅じゃないな。
                      山南:え。银のようです。
                      土方:今なったら
                         二人共松本先生の治疗を受けさせるしかないな!
                      山南:はい。
                      土方:二人を大阪城へ护送する。
                      千鹤:二日后近藤さんと冲田さんは治疗のために
                         大阪へ护送された!
                         鸟羽伏见の戦いが勃発する十四日前のことだった。
                      ----------------------------------------------------end-------------------------------------------------------


                      IP属地:日本172楼2014-02-24 22:26
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                        @baihuliai
                        @东野沄


                        IP属地:日本173楼2014-02-24 22:26
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                          没办法更完了,明晚回学校,有考试很忙,回来继续。


                          IP属地:日本来自Android客户端183楼2014-02-26 20:09
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                            IP属地:日本184楼2014-03-02 12:13
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                              第十二话 剣戟の彼方
                              甲:撃て!
                              千鹤:庆応四年一月旧幕府军と萨长军の间で戦いが火盖たか开けた。
                              永仓:悪いなみんな!
                                 命がくろいの组长のせいで。
                                 地狱のそこまで付き合うことになちまった。
                              岛田:今更何を言っているんですか?
                                 そんなし顷しい言叶は组长には似合いませんよ。
                              千鹤:旧幕府军は15000名队士、萨长军5000。
                                 数の上では旧幕府军の优势だった。
                                 しかし、最新兵器を装备した萨长军の前で旧幕府军は完全に圧倒された。
                              原田:新八、后ろは俺たち十番组が抑える。
                                 安心して暴れて来い!
                              Op
                              千鹤:铳に打たれた伤の治疗のために
                              大阪へ向かった近藤さんに変わって。
                              土方さんは敌の本阵御香宫神社へ攻撃をきいた。
                              土方:新选组土方歳三推参。
                              千鹤:血は止まりました。
                                 気をしっかり持って!
                              井上:雪村君!
                                 大丈夫?
                              千鹤:みなさんは无事に戻れるかを心配で…
                              井上:大丈夫、彼らは武士だ。
                                 この劣势の中でけしたいに志愿した永仓君や岛田君。
                                 それを体をはって、援护する原田君。
                                 大炮を止めるため、龙运寺へ向かった斎藤君も。
                                 みんな今のように珍しい本物の武士だ。
                              千鹤:本物の武士。
                              井上:信じよ!
                                 彼らを!
                              千鹤:はい!
                              山崎:副长、大丈夫ですか?
                              土方:山崎、手当を頼む。
                              千鹤:土方さん!
                                 血が!
                                 土方さんも手当を。
                              土方:こんなのはかすり伤だ。
                                 全くよくいき上がる。
                              千鹤:斉藤さん!原田さん!
                              斎藤:副长!
                                 申し訳ありません!
                                 炮撃が激しく、龙运寺内まで切り込むことは…
                              土方:そうか…
                              原田:新八は?新八は戻ってないか?
                              山崎:いや…
                              斎藤:萨摩の铳は射程は恐ろしく长い、
                                 かなり离れているのに二発に一発命中している。
                              原田:あんなのに高い场所から一斉に狙わりちゃな。
                              千鹤:そんな!
                                 それじゃ永仓さんと岛田さんは?
                              永仓:よ!
                                 今戻った!
                              千鹤:永仓さん!
                                 岛田さん!
                              原田:新八!
                              永仓:なんだよ?
                                 幽霊じゃないぜ!
                                 足もちゃんと付いている。
                              千鹤:よかった。
                              永仓:いや…
                                 まいたまいた!
                                 敌さん雨あられて风ってきやがってな?
                                 本阵に切り込むところじゃなかったぜ。
                                 おかけで、部下は殆ど死なせちまった。
                                 火が燃えつったみたいだ。
                              井上:歳さん!
                              土方:もう、刀やりの时代じゃないってことだな!
                                 ここは撤退だ!
                                 だがまだ负けたわけじゃない。
                                 この借りは必ず返してやるからな。
                                 火の落ちたら、
                              罗刹队を先発させて阵を移す
                              それと谁か淀城へ行って援军を頼んで来てくれ。
                              千鹤:私が行きます!
                              土方:お前が?
                              千鹤:みなさんは疲れています。
                                 移动まで体を休めてください。
                                 伝令なら私が行きます。
                                 私も…
                                 私もなにかやらせてください!
                              井上:私が一绪に行こう。
                              千鹤:井上さん!
                              土方:わかった頼んだぞ!
                              千鹤:援军を出してくれるでしょうか。
                              井上:なんとしても出してもらえねば。
                                 歳さんのためにも!
                                 もう彼のあんな颜は见たくないからな。
                              千鹤:どうして城门闭じてるんでしょう。
                              井上:我々は幕命を受けてまえた!
                                 お上によみひく逆贼を打つため。
                                 力をお贷し愿いたい!
                              千鹤:あ!
                                 あそこ!
                              井上:危ない!
                              千鹤:井上さんこれは?
                              井上:戻ろ!
                                 ここは危険だ!
                              千鹤:でも、援军は?
                              井上:彼らは既に见方ではない、
                              千鹤:だけどそれじゃ!
                                 土方さんは!
                                 新选组はどうなるんですか?
                                 井上さん!
                                 井上さん!
                              井上:いい加减にしなさい!
                                 歳さんのために援军を呼びたいのは私だって同じだ!
                                 だが私にはあんたを守る役名もあるんだよ。
                                 あんたの身に何があれば
                              それこそ歳さんに合わせる颜がない!
                              千鹤:ごめんなさい!
                                 私…
                              井上:何、歳さんのことだきっとこの状况を缲り返す奇策を考えるさ。
                                 この森を抜ければ合流场所だ!
                              千鹤:あ!
                                 谁かいます!
                                 土方さん达じゃ?
                              井上:雪村君!
                              千鹤:井上さん!
                                 井上さん!
                              井上:きさまら、幕府军の!
                              甲:おい、あの队服新选组じゃないか!
                              乙:おー!
                                こいつらの首、手土产のすりゃ!
                                萨长军も喜んで迎えってくれるぜ!
                              千鹤:そんな!
                              井上:逃げなさい!
                                 雪村君。
                              千鹤:井上さん!
                              井上:歳さんに伝えれくれ!
                                 力不足で申し訳ない、
                                 最后までともに有れなかったこと。
                                 许して欲しい最后の梦见させてくれて
                                 感谢してもしけれないっとね。
                              千鹤:そんな!井上さん!
                                 嫌です!
                                 逃げるなら一绪に!
                              井上:早く行くんだ!
                              千鹤:井上さん!
                                 井上さん!!!
                              井上:早く逃げなさい!
                                 雪村…君。
                              千鹤:はて色が悪いからと言ってぬがえるなんて。
                                 あなたたちそれでも武士なんですか?
                              甲:本当に武士だ?
                                当たり前だろ!
                              千鹤:违う!
                                 私は今まで诚の武士たちを见てきました。
                                 あんたたちは!
                                 武士の方髪にもおけない。


                              IP属地:日本185楼2014-03-02 12:13
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