[酷]
・上条が意识を取り戻したとき、自分が船の墓场に辿り着き、オティヌスと対峙している事に気付く
・枪が使われる直前に世界が巻き戻った事で混乱する上条だが、オティヌスの様子がおかしい事や
御坂达の放つ攻撃を无抵抗で受けて吹き飞ばされた时点で、この世界がオティヌスに譲っても
らった世界(元の世界)であり、上条が様々な世界で责め苦を受ける立场だったのをオティヌスに
押し付けただけで何の解决にもなっていない事を悟り、吹き飞ばされたオティヌスを追いかける
・吹き飞ばされたオティヌスに十字教连合军の远距离攻撃が降り注ぐが、上条は右手でこれを防ぎ
オティヌスを唖然とさせる
・自分が死ぬ事を受け入れるつもりのオティヌスに上条はどういうつもりか问い诘める。
これに対し、妖精化と枪の両立が出来ず不安定になっている事、魔神としての力が失われつつあり、
オッレルスに打ち込まれた杭が体内を苛んでいて、それは幻想杀しで壊しても治まらない事、
囚われの身になったとしてもグレムリンのメンバーが神舆として担ぎ出すために救出に来て
しまうであろう事等を说明し、
死を受け入れるつもりだと语る
・オティヌスの置かれた立场が理不尽だと感じた上条は、自分自身の都合を优先させて、
世界を全て敌に回してでもオティヌスを守ると宣言する
只眼认同了当麻是自己的理解者,不在将世界改变成自己所期望的世界,而是期望当麻所在的世界,于是将世界变回原样
当麻取回意识发现自己在船之墓场与只眼对峙,但当麻发现只眼样子很奇怪(.......[大拇指] )
受到炮姐众人的攻击也无抵抗的接受导致被吹飞,当麻察觉到这是只眼还来的原来的世界,如果将当麻在各种世界所受到的事全归咎于只眼,什么事都不会算是圆满解决,于是当麻去追被吹飞的只眼。
将十字联合军的攻击全部幻想杀后,只眼哑然
已经接受自己被会处死的只眼问当麻这是作什么,这时只眼在枪与妖精化两股力量的冲突下已经失去了魔神之力
打入魔神身子里的力量是幻想杀无法破坏的
为了拯救被俘虏的格里姆林成员只眼已做好一死的觉悟
认为世界给予只眼的立场实在太没天理的当麻,无视自身的立场,宣言
就算以世界为敌,我也要守护奥帝努斯!
・上条が意识を取り戻したとき、自分が船の墓场に辿り着き、オティヌスと対峙している事に気付く
・枪が使われる直前に世界が巻き戻った事で混乱する上条だが、オティヌスの様子がおかしい事や
御坂达の放つ攻撃を无抵抗で受けて吹き飞ばされた时点で、この世界がオティヌスに譲っても
らった世界(元の世界)であり、上条が様々な世界で责め苦を受ける立场だったのをオティヌスに
押し付けただけで何の解决にもなっていない事を悟り、吹き飞ばされたオティヌスを追いかける
・吹き飞ばされたオティヌスに十字教连合军の远距离攻撃が降り注ぐが、上条は右手でこれを防ぎ
オティヌスを唖然とさせる
・自分が死ぬ事を受け入れるつもりのオティヌスに上条はどういうつもりか问い诘める。
これに対し、妖精化と枪の両立が出来ず不安定になっている事、魔神としての力が失われつつあり、
オッレルスに打ち込まれた杭が体内を苛んでいて、それは幻想杀しで壊しても治まらない事、
囚われの身になったとしてもグレムリンのメンバーが神舆として担ぎ出すために救出に来て
しまうであろう事等を说明し、
死を受け入れるつもりだと语る
・オティヌスの置かれた立场が理不尽だと感じた上条は、自分自身の都合を优先させて、
世界を全て敌に回してでもオティヌスを守ると宣言する
只眼认同了当麻是自己的理解者,不在将世界改变成自己所期望的世界,而是期望当麻所在的世界,于是将世界变回原样
当麻取回意识发现自己在船之墓场与只眼对峙,但当麻发现只眼样子很奇怪(.......[大拇指] )
受到炮姐众人的攻击也无抵抗的接受导致被吹飞,当麻察觉到这是只眼还来的原来的世界,如果将当麻在各种世界所受到的事全归咎于只眼,什么事都不会算是圆满解决,于是当麻去追被吹飞的只眼。
将十字联合军的攻击全部幻想杀后,只眼哑然
已经接受自己被会处死的只眼问当麻这是作什么,这时只眼在枪与妖精化两股力量的冲突下已经失去了魔神之力
打入魔神身子里的力量是幻想杀无法破坏的
为了拯救被俘虏的格里姆林成员只眼已做好一死的觉悟
认为世界给予只眼的立场实在太没天理的当麻,无视自身的立场,宣言
就算以世界为敌,我也要守护奥帝努斯!